神明神社

近くに住んでいました。
年に2,3回ある祭りは騒音レベル。

とてもうるさい。
当時、子供が産まれて3ヶ月だったので、余計に腹が立った。

演歌を大音量で流したり、昼間から太鼓をバンバン鳴らしたり。

音を小さくしろと、抗議にも行ったが、当日は大音量で祭りを行う始末。

古い風習に固執して、周りをかえりみず、自分勝手に騒いで、迷惑をかけるジジイやババアばかり。

イベントをするのであれば、近隣住民に、事前に周知すべきだろ。

近くに工場があったり、隣が公園だったりと、賑やかな場所ですが、地元の方に大事されている神社です。

上小田中公園に隣接していますが、児童公園の賑やかさとはうってかわって、閑静な神域にタイムワープできます。100メートルほど先に中神地公園があります。二つの公園の間で静かな瞑想の時を過ごすのに良い場所です。

地元の氏神さまです！

名前も好きで昔から通います

１月１日のみ破魔矢があるので毎年それを家に飾ります

何もない神社ですが、それが好きです

創建年代は詳らかでないが、武蔵風土記の上小田中村の項に「神明社、村の中央にあり小宮にて覆屋二間四方、前に鳥居あり」と記され、古よりこの地の鎮守として、多くの崇敬者を集めている。

神明神社 (しんめいじんじゃ) は、大日塼命 (おおひるめのみこと) を祭る神社です。創建年代は不明ですが、宝永年間（1704-1710）に創建したといいます。

武蔵風土記の上小田中村の項には「神明社、村の中央にあり」と記載されているそうです。この風土記は1830年に編纂されています。

300年以上もの間、このエリアの鎮守として、多くの崇敬者を集めてきていると言えます。現在も敷地内の清掃はずみずみまで行き届いています。

神社巡りをしてて、前回参拝した時はそれほど実感なかったけど、今回は何やら通じたような、まだよく分からないけど。着いたのは夕方過ぎの暗い時、神明社に入る手前で夜空をふと見上げたのか、目に入ったのか、大きな雲が見ている、その雲は大きな龍だ、思わず、こんにちは、と言ってしまった。狛犬には挨拶するけど、雲に挨拶したのは初めてな気がする。日が暮れた後の神社参拝はしてこなかったけど、神社は夜もライトで灯りがあるし、夜の参拝は感覚は深く研ぎ澄まされ、意識もより冴えて来るのかな、もののけには会いたくないけど判断できるかなぁ。そして後日に昼間に今度はやって来ました！大戸神社を参拝してから向かうと、あれっここってこんな雰囲気が良いとこだったのかと思うくらい、すっきりとした神明社らしい気配に鎮まっていました、一気に好きな神社になりました。場所がいつもの神社巡りの経路からそれてたので来てませんでした！すみません。大戸神社から近いことが分かりました、これからは来ます、そして神明社を参拝後は大好きな春日神社に向かいました。