箱根はつ花そば新館
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町湯本474 | ||||||||||||
電話 | +81 460-85-5555 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.hatsuhana.co.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||||
評価 | 2.9 20 件の口コミ | ||||||||||||
Hatsuhana Soba Shinkan | |||||||||||||
最寄りの枝 はつ花そば 本店 — 神奈川県足柄下郡箱根町湯本635−635 |
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箱根はつ花そば新館 件の口コミ
20 コロナが流行る何年か前、彼氏と2人旅行で訪れた時の話ですが、繁忙期で行列が出来る時間帯に名前を書いて並んでいました。
50.60代くらいのおばちゃんに名前を呼ばれて行くと、知らないカップルと相席を強要されました。
仕切りがあるならまだしも、普通の4人席。
友達でもない赤の他人のカップルと蕎麦なんか一緒に食べたくないし、なによりも席が近すぎて気まずい他ない。
蕎麦が美味しくてもたぶんマズイという想い出にしか残らないと思い、相席は無理だとオバサンに伝えたらキャンセル扱いされました。おばさんに話が通じず、他の店員も忙しなく動いていて話せる人がいない。結局違う店に行きましたが、忙しいからって最低レベルな接客をするオバサン店員も箱根にはいるんですね。
それから友人と箱根旅行に来ても、この箱根はつ花だけは絶対行きたくないと伝えています。
コロナになってからは相席なんてしてないですよね?してたらドン引きです。
コロナが落ち着いてもこの店だけは二度と行きませんが!絶対に行きません。
気持ちよくご飯を食べたい方は絶対に利用しない方がいいです。
はつ花本館が休みだったため、新館をお昼に利用。とにかく余裕がないのか年配のスタッフの方が多い2Fフロアの対応はとても酷かったです。お水をもらうにも何度も声をかけないといない。1名は物凄い嫌な顔をしながらため息混じりの返事。とっとと食べて退店しました。蕎麦は美味しかったですがおすすめに出てきただけ非常に残念でした。帰り際に1Fを見ましたが狭くぎゅうぎゅうの店内でかなり密に見えました。場所の雰囲気も良く、蕎麦も美味しいのに、もう行こうとは全く思えません。 (近くにあるはつ花本館の接客に関する口コミはこちらの新館のものではないのか?と思います。)
星1つ評価で検索してみるとまぁすごい数の接客に関する口コミ。私よりひどい対応を受けてる方の多さ。現在星4.0の意味が分かりません。人気だからってお客さんの存在を明らかに勘違いしている。
普段はさほど混んではいないそうですが、本店がお休みの水曜日は、とても混んでいます。
水を一滴も用いず、山芋と卵だけをつなぎにした…だそうです。
天ぷら蕎麦を注文。
海老天の太くて大きいこと!
ぷりっぷりの太い海老天が2本。衣じゃないですよ!海老が太いんです!
回りでは『貞女』というのがよく注文されていたようです。次回はそれにしてみましょう。
窓から見下ろした河の流れもいい感じに冷たそう…。
そう言えば、朝、箱根神社に向かう途中にあった池?湖?も、しっかりと凍っていましたっけ…。
他の方も書かれていますが、ホールにいるお婆ちゃんの店員の態度が非常に悪く、高圧的です。
忙しいのはわかりますがお茶の差し替えもしてくれません。
せっかくの旅行できている方が大半だと思いますので、気分を害されたくなかったら来ないことを勧めます。
新館の方に7台駐車場があるが、そこにたどり着く道は極めて狭い。また、蕎麦の味も独特と言えばいいが、大雄山、高崎(出汁屋)、上田(櫓屋)の鉄板所と比べると極々平凡である。二度行こうとは思わない。近隣で美味い蕎麦は芦ノ湖の深生そばまで行けば味わえる。
開店時間の10時ぴったりに伺ったところ、日曜でしたが並んでいる人はおらず一番に入れました。30分後には満席で待っている方もいらっしゃったので、お昼ごろに伺う場合は基本長時間待つことになります。
ですが、ここのお蕎麦は本当に美味しいので並ぶ価値ありです。
お店は昭和の雰囲気が漂います。自然薯と卵だけで打つそば。貞女そばを注文。
とろろとそばが絡まり、美味しく頂きました、男性では量がだいぶ少なく感じるかと。加えて観光地価格ですね。箱根で自然薯そばを食べた話の土産にはなるお店です。
とろろ蕎麦が有名と聞いて麦とろ定食ととろろ蕎麦を食べてきました、麦とろはしゃばしゃばで味噌が強くとろろ美味しさが消されて美味しくなかったです、値段も高めです、天婦羅も野菜のみでした。とろろ蕎麦は普通でした。
お昼ご飯に利用しましたが、女性店員の態度が最悪で、楽しい旅の思い出を台無しにされました。お勧めしません。なお、注文したのは天ぷら蕎麦でしたが、味は普通です。
お座敷に4人で座っていましたが、薬味を持ってこられた際に「遠い、私は届かんわ」と言われました。私たちは運ぶのを手伝いましたが、「届かないので各自で取っていただけますか?」の間違いではないでしょうか。
天ざるそばのつゆが入った器を運ぶ際、女性店員の指がつゆに入っていました。不潔です。
蕎麦が運ばれた際に「レンゲはありますか?」と頼んだら、露骨に嫌な態度を取られました。レンゲを手渡されながら、「ここってラーメン屋さんじゃないって分かりますか?レンゲって中華料理で使うものって分かりますか?」と言われました。暖かい蕎麦だったので、つゆを味わうためにレンゲを頼みましたが、唖然としました。蕎麦屋でレンゲを利用することが非常識だとは思いません。
その女性店員に「レンゲを使うことはダメですか?」と聞いたところ、「ここはラーメン屋じゃないから、レンゲは少ししか置いてないのよ。」と言われました。レンゲの数が少なく使用されることに不都合があるなら、「今はあまり数がないので、お出しできません」でよいのではないでしょうか。
接客態度に疑問を感じたので、精算の際にレジにいた別の女性店員に、上記のことを話したところ「はいはい、すみません。」といい加減な謝罪をされました。店全体で接客への意識が低いのではないでしょうか。
女性店員の不快な態度のせいで旅の思い出が台無しです。美味しいと評価されていましたが、味は普通で、(店員の態度も含め)わざわざ行くほどのものでもないと思いました。お金がもったいないです。
昼に友人と利用しましたが、店員の態度が大変不快でした。料理が運ばれた際に奥の席のメニューを運ぶ際に奥には届かないと言ってじっとしてるので、こちらが取ろうとすると手前にどん、と料理を置かれました。また、私達以外の年配な客にはそれなりの対応をしており、人を選んで不躾な対応を取っていることが伺え、大変残念に感じました。
他、不適切と思われる行為が多々あったため、食事後レジ係にその点伝えたところ、はいはい、お釣りね、と無視されました。せっかくの旅行でこのような対応を受け、とても悲しいです。
여기 가지 마세요. 인종차별하는 곳. 맛도 스쿨푸드가서 먹는게 나을듯.
大晦日の14時頃訪問。
天ざるを注文して50分後に運ばれてくる。
美味しかったが待った時間を考えると不満。
そこまで待って食べる価値があるかは疑問。
会計時、別々で会計できますか?と聞くと、伝票に記載された「お会計は一緒にお願いします」的な注意書きをわざわざ見せられイラッとした。普通に言ってくれればいいのに。
祝日の14時に訪問し、大行列で18組待ち。36分後に入店できたので、1組2分でさばけてますね。「貞女」が読めず、ベテランのお姉さんに聞いたら「私のこと!テイジョよ」と教えてもらいました。みんな天ぷらを含むオーダーばかりだったため、我々の貞女そば(とろろそば)はすぐ着丼。お姉さんから「揚げ物ないから伝票6枚抜きよ」と特別なサービスかのように言われました(笑)。蕎麦はとても粘りが強く個性的で美味しかった。
雰囲気も良く、美味しいお蕎麦を楽しめました!
人気店なので20分程度待ちますが、名前を書いて予約できるので、その間に湯本駅まで散策を楽しました。
メニューには記載はないですが、是非大盛りで注文してみてください。
本店に十数年振りに訪れてみましたが、混んでいたのと天気が悪かったので景観もないだろという事で、新館の方へ初訪問。
こちらは並ぶ事なく直ぐに座席に案内していただき、せいろ蕎麦をいただきました。
景観の補正がなかった所為か以前感じた程の感動もなく、味に関しては普通の蕎麦かなといった感想。
混雑していましたが、待ちの順番が20番目くらいだったのに30分待たず入れました。
せいろ蕎麦はとろろを付けて食べますが、品があって美味しいです。
男性ならば150円プラスして大盛でも良いかもしれません。
箱根湯本にあるお蕎麦のお店。
土曜日の11時半頃に訪問。本店の方がかなり混んでいたので、少し先にある新館の方に来ました。こちらは1組待ちでした。その後恐らく本店の行列を見てこちらに来たであろう人たちが続々と来ていました。
貞女そばと天ぷら盛り合わせを注文。
貞女そばは名物は山かけの冷たいものになります。
蕎麦は柔らか目で、とろろと一緒にズルズルっと飲めるように食べられます。
天ぷらは揚げたてでザクザク、ごま油が少しきいていました。美味しいですが、そこまで行列する程かなと思いました。
箱根湯本駅から少し歩いた湯本橋際にある「はつ花本店」ではなく、さらに少し歩いたところにある「はつ花そば新館」のほうを薦める理由は「佇まいの違い」に他ならない。例えるなら本店は「利便性と人気」であり、新館は「歴史と本質」である。観光客には本店を、グルメには新館をお勧めする。自然薯を使った「せいろそば」、サイドメニューの天ぷら、看板メニューである「貞女そば」、いずれも味・サービスに妥協がなく、当然昼時は混むので12時前には2階の座敷に座りたい。店内はさながら「はつ花ギャラリー」。お勧めはホームページに記載された店名&商品名の由来を知ったうえで食す「貞女そば」。せいろ1枚で物足りない方は、迷わず「貞女そば」を頼み、蕎麦湯はこちらの丼ぶりの汁で堪能していただきたい。
箱根に来たらはつ花蕎麦です。
他の蕎麦屋に行っても話のネタにもならないですから、必ずはつ花に行きましょう。
やまかけ蕎麦が一番!!
大盛りにも出来ます。
自然薯と卵のみで作る蕎麦は本当に美味しいです。
私は駐車場が近いので新館利用が多いです。
本館が混んでいても新館は空いてるケースが多いです。
支払いは現金のみです。
駐車場までの道は狭いので注意しましょう。
アルファードサイズがギリギリです。
運転に自信が無ければ、他の有料駐車場を利用しましょう。