はま寿司 厚木及川店
住所 | 神奈川県厚木市及川640-1 | ||||||||||||||
電話 | +81 570-040-724 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | maps.hama-sushi.co.jp/jp/detail/4247.html | ||||||||||||||
カテゴリー | 回転寿司店, 寿司店 | ||||||||||||||
評価 | 3.5 16 件の口コミ | ||||||||||||||
Hamazushi Atsugi Oigawa store | |||||||||||||||
最寄りの枝 はま寿司 海老名ビナウォーク店 — 神奈川県海老名市中央1丁目4−1 はま寿司 厚木IC店 — 神奈川県厚木市岡田3024 はま寿司 海老名上河内店 — 神奈川県海老名市上河内301-1 はま寿司 大和つきみ野店 — 神奈川県大和市つきみ野2丁目8−1 |
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はま寿司 厚木及川店 件の口コミ
16 交差点にあるのでどこから向かっても入りやすいです。駐車場も広くて助かります。お昼どきは平日も混んでいました。店内はキレイです。
受付はタッチパネル式で、番号を呼ばれたら再度タッチパネルで入力操作すると、席番号を指定されます。入口上のモニターで、何番まで呼ばれているか見えます。
お寿司がレーンで回ることはなく、全てタッチパネルで注文です。
握りはシャリの量を選べたり、あおさのお味噌汁がクーポンでお会計時に無料になったり、お醤油の種類が豊富 (九州さしみ醤油が好き) で、すっかりはま寿司派になりました!
いつもランチ利用です。
昼時は老人率高く老人はマスクせずに店員にクレーム言うし、何より席への誘導も受付機になった為にモタモタするのが迷惑。何の為の受付機。店もモタモタしてる人がいたら手伝ってあげて。。
最初に断りますがあくまで個人の意見です。
何度か来店していますが今日は最悪でした。
まず隣の席では学生服を着ていた未成年が飲酒をしていて騒ぎ放題、まず飲食店としてお酒を提供するのにタッチパネルで注文してそのまま届けただけで終わりの時点であり得ません。どこで未成年が何名で成人が何名か確認しているの?と思ってしまいますし、今日に関しては料理も最悪でした。普段から一番出るはずのマグロが冷凍のまま提供された覚えがありましたが今日頼んだ生シラスは見た瞬間何尾乗っているかわかる様な状態でシャリも丸見えでした。
そのほかにも何を頼んでも上にのっているはずのトッピングは絶対に皿に溢れているほどクオリティがゴミ、店長やマネージャーに相当な問題がある様に思えます。
確かにはま寿司はスピードや価格で商売している分多少のクオリティは下がるかもしれませんが未成年に飲酒させるのは違法です。悪いのは未成年でなく店側ですからね。どんなに安くてもどんなに提供スピードが早くてもこれではもう行こうと思えません。
テーブル席に着いて5分後に牡蠣茶碗蒸しを注文。
待つこと40分。それでも届かなかったので店員さんを呼んだんです。
30秒程度でレーンから届けられたんだけど、お待たせしましたもなし。
茶碗蒸しのフタを開けると牡蠣の姿がない。先程の店員さんがきたので、これは牡蠣茶碗蒸しですか?と尋ねる。
返答は「わかりません」と。
店員さんがバトンタッチして、最初から説明しなおし。牡蠣茶碗蒸しですか?聞いても、この店員さんも「わかりません」
この問答で10分程度。
冷め始めてアヤのついた茶碗蒸しは、もう、いいや。と思ってキャンセルしたいと言うと「キャンセルですか?おまちください」と。
この間で、お待たせしましたも、失礼しましたもなにもなし。
もう、信じられませんわ。
帰ろうとしたところに責任者がきましたけどね。
及川店のヒドイ接客はかねてから耳にしてたけど、ここまでとは。
はま寿司は全店レベルで低いわ。
笑えるレベル
もう行かない。
無性にお寿司を食べたくなる瞬間はありませんか?そう、この記事を読んでいるあなたはまさに今、そんなタイミングかもしれませんね。!
はじめに
改めて、調べてみました。
牛丼チェーン「すき家」などを運営する会社が2002年10月に「はま寿司」を設立した。はま寿司の「はま」は、「横浜」と全国の「浜」の意味を持っています。
久々に「はま寿司」に来店しました。コロナ禍対応で、受付が変わっていました。
店舗入り口に設置されている自動受付案内機と、各テーブルですしやサイドメニューを注文するのに用いるタブレット端末を改良されていました。
店舗入り口にある自動受付案内機は、来客人数の入力と座席の選択(テーブルもしくはカウンター)を行えば、座席に空きがある場合には座席番号の入った案内票が、座席が空くまで待つ必要がある場合は整理券が発券される。
この整理券には、呼び出しがあった場合に間違えて、他の方が案内票を持っていかないように、プリンとかのキーワードが書かれている。
ここで、順番が来ると放送により呼び出してくれる。
案内票が発券される時に、先程のキーワードのプリン他の複数のキーワードがディスプレイに表示される。プリンは本人しかわからないので、これにより取り間違いを防いでいる。されたら、来店客は
案内票に記載されている席番に従って座席まで移動する。
座席で注文を行う際には、コンベヤーの上方に固定されたタブレット端末を操作する必要があるが、これもタッチパネルをタッチする必要がある。今回の非接触型サービスでは、タブレット端末の初期表示画面に出ているQRコードをスマートフォンで読み込めば、Webブラウザベースの注文アプリが起動する。この注文アプリを使えば、タブレット端末に触ることなく、自身のスマートフォンで注文することができる。スマートフォンにくら寿司のアプリをインストールしている場合には、こちらのアプリ経由で注文することになる
食事を終えた後の会計は、スマートフォンのアプリ経由で注文したものに加えて、コンベヤー上を流れるすし皿のカウントについては、コンベヤーの上方に設置したAI(人工知能)カメラにより自動化しており(セルフチェック)、これらの合計になる。なお、現時点での非接触型サービスでは、回収レーンへのすし皿投入の確認と、最終会計の確認については、タブレット端末のタッチ操作を行う必要がある。
座席での会計終了後には、従来のレジにおばちゃんがいるので案内票の下部に印刷されているバーコードを
読み込んで会計となる。
他の店舗では、おばちゃんがいなくなり、テーブル会計終了後の支払いを行うレジをセルフレジ化されています。!
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セルフレジで読み取ることで、座席の支払金額が表示される。次に、タッチパネルに表示される支払方法(現金、クレジットカード、バーコード方式のキャッシュレス決済)を選択するが、ここでも自動受付案内機と同じようにタッチパネル下部にセンサーが設置されているので、タッチパネルをタッチすることなく指さすだけで選択操作が行える。後は、支払方法に合わせて支払いを行なう仕組みが既に行われているそうです。 (¨̮)
ディナー帯に行きました。
レジの精算しながらも、周りに目を配り、来店客をまわし、ハキハキと丁寧な口調で接客される素晴らしい店員さんがいます。彼がバイトリーダーだったら驚きです。
きっと店長さんだと思うけど、また利用したいと思いました!
緊急事態宣言があけての週末のお昼に行きました。
事前に予約していきましたが店内は少し込み合う感じ。
タッチパネルでのオーダーシステム、オーダーしてから来るまでのスピードが早くて、あっと言うまにテーブルにたくさんお寿司が並び見た目にも満足。
さんまの握りも美味しかった。
ぶどうのパルフェもとても美味しくて主食からデザートまで待つことなく食べれたので大変満足してます。
作る人によるのか、ネタが飛び散ってたりお寿司が皿の端に置かれてたりします。味に支障はないので食べますが、もう少し一皿づつのクオリティ上げてほしいものです。
忙しいのは分かるがネタがシャリから落ちてるのはアウトですね。
とても美味しいし、メニューも豊富。
あえて言うとするなら、忙しい時に人気商品を注文すると半解凍のネタが提供されることがある。
夏はまだ我慢できるが、冬は勘弁してもらいたいかな。
発券機で順番予約。整理券が出てくる。番号呼ばれた時に他人がなりすましできないよう、10個位の寿司ネタから寿司ネタ認証をする。順番が近くなると、順番予約の時に入れた携帯番号にSMS通知される。画期的だった。味は美味しく安いけどネタが小さい
無性にお寿司を食べたくなる瞬間はありませんか?そう、この記事を読んでいるあなたはまさに今、そんなタイミングかもしれませんね。!
はじめに
改めて、調べてみました。
牛丼チェーン「すき家」などを運営する会社が2002年10月に「はま寿司」を設立した。はま寿司の「はま」は、「横浜」と全国の「浜」の意味を持っています。
久々に「はま寿司」に来店しました。コロナ禍対応で、受付が変わっていました。
店舗入り口に設置されている自動受付案内機と、各テーブルですしやサイドメニューを注文するのに用いるタブレット端末を改良されていました。
店舗入り口にある自動受付案内機は、来客人数の入力と座席の選択(テーブルもしくはカウンター)を行えば、座席に空きがある場合には座席番号の入った案内票が、座席が空くまで待つ必要がある場合は整理券が発券される。
この整理券には、呼び出しがあった場合に間違えて、他の方が案内票を持っていかないように、プリンとかのキーワードが書かれている。
ここで、順番が来ると放送により呼び出してくれる。
案内票が発券される時に、先程のキーワードのプリン他の複数のキーワードがディスプレイに表示される。プリンは本人しかわからないので、これにより取り間違いを防いでいる。されたら、来店客は
案内票に記載されている席番に従って座席まで移動する。
座席で注文を行う際には、コンベヤーの上方に固定されたタブレット端末を操作する必要があるが、これもタッチパネルをタッチする必要がある。今回の非接触型サービスでは、タブレット端末の初期表示画面に出ているQRコードをスマートフォンで読み込めば、Webブラウザベースの注文アプリが起動する。この注文アプリを使えば、タブレット端末に触ることなく、自身のスマートフォンで注文することができる。スマートフォンにくら寿司のアプリをインストールしている場合には、こちらのアプリ経由で注文することになる
食事を終えた後の会計は、スマートフォンのアプリ経由で注文したものに加えて、コンベヤー上を流れるすし皿のカウントについては、コンベヤーの上方に設置したAI(人工知能)カメラにより自動化しており(セルフチェック)、これらの合計になる。なお、現時点での非接触型サービスでは、回収レーンへのすし皿投入の確認と、最終会計の確認については、タブレット端末のタッチ操作を行う必要がある。
座席での会計終了後には、従来のレジにおばちゃんがいるので案内票の下部に印刷されているバーコードを
読み込んで会計となる。!
他の店舗では、おばちゃんがいなくなり、テーブル会計終了後の支払いを行うレジをセルフレジ化されている。
セルフレジで読み取ることで、座席の支払金額が表示される。次に、タッチパネルに表示される支払方法(現金、クレジットカード、バーコード方式のキャッシュレス決済)を選択するが、ここでも自動受付案内機と同じようにタッチパネル下部にセンサーが設置されているので、タッチパネルをタッチすることなく指さすだけで選択操作が行える。後は、支払方法に合わせて支払いを行なう仕組みが既に行われているそうです。
回転寿司チェーン店ではあるが、近年は回転“しない”完全オーダー制となっており、注文したものは高速のレーンで流れて来る。だからこそ衛生面でも安心。
しかも様々なキャッシュレス決済やポイントカードも使えるので“ポイ活”にもオススメ (特に楽天とPonta) 。
平日昼過ぎに利用しました。
(東京では緊急事態宣言がされている時期だからなのか、入ってすぐに入れました。)
味は何て言うんでしょう、他のスシローやくら寿司とかと比べて、なんかあっさりしている気がします。
同じマグロ、同じブリなのにって思ってしまうくらい、あっさりしている・・・。
ネタを湯煎でもして、出汁、旨味が抜けてしまったようなあっさり感です。
だからか、
『あっ、これ美味しい』
という感動は無く、淡麗なお寿司を味わう感じになってしまった気がします。
叶うなら、売りだし中のとろびんちょうの大トロを食べてみたかったが、売り切れでした・・・
駐車場は60台以上停められそうです。
今回お持ち帰りをしましたが、1皿からOK見たいです…. 。
丼もの2種類と単品を色々選んで20皿分位頼みました。
コスパ最強です…。
プラスチック片の混入騒ぎは最早よその県でもはま寿司あるあるとして定着しているみたいなのでもう諦めますが混入率は以前と比べるとかなり下がったみたいなので評価できる部分だと思うので星を増やしますが気を付けていただく事には何も変わりありません。経営されてる方やお勤めになられている方がこのコメントを読まれているかは存じ上げませんが…。