三溪園
住所 | 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58−1 |
電話 | +81 45-621-0634 |
時間 | 09:00-21:00 |
サイト | www.sankeien.or.jp |
カテゴリー | 庭園, 博物館, 観光名所 |
評価 | 4.5 20 件の口コミ |
Sankeien Garden | |
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三溪園 件の口コミ
20 期間限定で金曜〜日曜日は8時まで開園して紅葉のライトアップをしてると言う事を聞いて行って来ました。ライトアップされている所以外は足元暗めなので、フラッシュライト持参したかったと感じました。
夜は入れない道がありますが、素敵な夜の紅葉を楽しめました。
コレが私邸だったというのが驚きです。維持も大変だと思いますが、歴史を残す意味でも長く存続してほしいものです。
車で行く場合、正門の駐車場は台数も少なくなかなか入れません。裏の本牧市民公園の駐車場に止めて南門から入っております。本牧市民公園も混みますが、三溪園の駐車場より随分とマシですよ
これほど広大な敷地を所有していて、さらに一般に公開するとは、原三渓とは偉大な文化人でしたね。紅葉や植物、建物、資料館、池などが凝縮されていて、横浜の喧騒が全く感じられない場所としては非常に貴重だと思います。結婚式の前撮りも積極的に行っているようで、この日だけで4組もがきれいな衣装に身を包んで笑顔で撮影に臨んでいました。
ライトアップを見に訪れましたが、着いたのが19時で、バタバタと見て回りました(閉園20時)。ライトアップされた紅葉とともに、これを個人が作ったのかと驚く景色があちこちに広がっているのですが如何せん時間が少なく、次日中に訪れてゆっくり見て回りたいと思います。
紅葉を狙ってお邪魔しました
結果は、まだ早いのか、過ぎたのかは分かりませんがいまいちでした
入館料も700円と良心的。
天気も良く、心地良い時間を過ごせました。
思ったより広く、運動不足を補える散歩が出来ました
お休み処もあり、お食事、ご休憩と時間を楽しめる場所です。
今度は、春に行ってみたいと思います。
三溪園の名前は知っていたのですが、訪れた事がなかったけれど、とっても気になっていた所です。
訪れた日は平日、金曜日、晴天、散歩日和でした。
入口から見た光景は緑豊かな庭園、とっても大きな池、入園した瞬間から何となく田舎を思い出すような緑豊かな、広々とした庭園です。
順路に沿ってテクテクのんびり歩いて行くと、
丁度よい場所に、茶店(休み処)が有って
思わず、お団子と缶ちゅうハイを購入して、
店の前の池が良く見える、縁台に座ってゆっくり、のんびり、時間が止まったような時を過ごしました。
休憩した後、順路通りに進んで行くと何か、
燻した匂いがして来ました、それの正体は、
古い昔ながらの建物の、中から匂ってきていたのでした。
建物は藁葺き屋根、建物の中にも入れ、中にはいると、昔使っていた道具が展示されていて、
何となく昔の生活が思い浮かびました。
そのまま順路を進んで、途中に高台に登って行くと、見晴らしと良い所にたどり着きました。
景色は目の前に高速道、その先にとっても大きな工場地帯、夜景が素敵だろうなと思いを馳せました。
そのまま下に進んで行くと、途中で花嫁さん、
花婿さんに出会い、いいなーこんな素敵な所で結婚式挙げだのかなと、羨ましく思いました。
とっても素敵な庭園で、春には桜、もう少しで紅葉が素敵な庭園だそうです。
これから紅葉をライトアップされる事が決定しています。
時間が合ったら又お邪魔したい素敵な庭園です。
国指定名勝の庭園で、東京ドーム4個分の広さのある日本庭園。
こちらは外苑、内苑の2つの庭園からなり、京都や鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物と四季折々の自然が調和し、横浜にいながら古都の風情を感じる事が出来ます。
四季折々の行事等もあり、訪れた時はちょうど紅葉の遊歩道が開放されたばかりと言うこともあってか、平日にも関わらず賑わっていました。
三溪記念館の中にある眺めの良い抹茶処「望塔亭」では、お抹茶とお菓子を頂ける様なのですが、感染拡大防止の為休業になっていたのは残念でした。
また、結婚式の前撮りスポットとして人気のようで、訪れた日もあちらこちらで紅葉をバックにしたり、橋の中央で佇んだりしながら写真撮影をしている方々が多く見られました。幸せそうな姿は、見ているこちらも笑顔になるので良いですね。
園内は広く、回りきるのにも迷う所ですが、管理事務所前辺りの所では、ボランティアのような方々がいて、どちらにいかれますか?と、声をかけ教えてくれているようでした。
平日の11時頃に着いたのですが、すでに正門側の駐車場は満車。ですが、南門側にある本牧市民公園駐車場の案内図を説明しながら渡され、そちら側から入れました。駐車場から南門まで、歩いても10分とかかりませんでした。
今年、やっと赤く色づいて来ました。
広い庭園なので、時間をたっぷり持ち、ゆったりとお散歩したい所です。
今週末までがいい紅葉かもしれません。
3年前頃の綺麗な紅葉になって欲しいです!
2021-11-29の10時に車で行きました。
平日なのに満車まであと1台でギリギリセーフでした。
ガイドさんいわく紅葉はあと10日程が1番見頃だと言ってました。
私たちが出る頃にはチケット売り場が100人以上並んでものすごい列をつくっていました。
月曜日でしたが,ビックリしました。
またゆっくり来たいですね。
大変暖かい陽射しの中、紅葉には少し早いながら、見事な菊の花がたくさん並べられていました。手入れの行き届いた園内でゆったりすごせました。また楽しくためになるツアーをお願いできるようになるといいですね
日曜日@11時おじゃましました。
元町中華街からローカルバス分かりやすい
混んで居ません。菊盆栽展と紅葉も寒くなく美しいです。修復工事が多いので残念でした。
副音声アプリかボランティアのガイドさんにヘルプして頂くと奥深い歴史や建築秘話が聞けます。日本建築好きな方は是非行くべきです。
横浜の豪族達のこすい贅沢が分かります。
やっぱりお金持ちはずる賢い。
平等院鳳凰堂の建築材使う
園内には、美味しいお茶屋さんも多いようです。歴史と美術と建築の観光名所
所要時間3時間
結婚式も多くて、美しい着物姿も見られます
初めて訪れましたがすごく綺麗に掃除されていて清々しいものでした!紅葉がまだまだでしたがライトアップも12年ぶりということで見ごたえのあるものでした!また紅葉だけでなく、別の時期にも来たいです!
いつ来てもその時期に合った日本庭園の四季を感じることができる場所だと思います。さすがに有料だけのことはありますね。ゆっくり回るとかなり時間がかかりますが、足腰に自信のない方は階段や坂も多いので特に気をつける必要があります。あと、休日はバスが激混みで全員乗りきれませんでした。時間には余裕を持って行くのをお忘れなく。
紅葉を迎えて20時まで延長して開園。
17時までに入ればギャラリーにも間に合うかも。
園内の休憩処であったかい食べ物も良いけど、三溪園入口近くのモチモチどら焼き「和音」さんもお勧め。熱々のうちに食べましょう
横浜の実業家、原三溪が作り上げた庭園に、京都や鎌倉等から移築した17棟の建造物が点在している。
臨春閣は工事中で中は見れず。
白川郷から移築した合掌造りの農家のみ入れた。
当時は景観も良かったのだろうが、現在近くに首都高が走り、展望台からの眺めは工場地帯になっていて風情がない。
蓮の花を見に行きましたが今年は咲くのが遅いようで今日7月24日はまだ10本ほど。日が高くなると咲いた花が閉じ始めるので9時半頃までに見た方が良さそう。池の前のお団子屋さんは池を渡る風が涼しくて良いです。
元は絹糸で財を成した、原三溪(本名:富太郎)さんの個人の庭だったものを、1953年に横浜市に寄贈したそう。
梅・桜、菊、蓮、紅葉等、四季折々の景観が楽しめる日本庭園。
桜の時期には夜間のライトアップもある。
夏はホタルも見られる。
機会があり春草廬と呼ばれる茶室を見学させてもらいました。
一般的な茶室とは異なり給仕口側の空間が充実していましたが、茶室空間に設けられた9つの窓は非常に見応えがありなした(九窓亭)。
京都から移築した建物ですが、もとからそこにあったような佇まいでした。
早起きして朝7時からの「早朝観蓮会」へ
行きました。
透き通るようなピンクの花びらは、綺麗です。
又、蓮の葉のシャワーは、とてもめずらしく、涼しげで一見の価値ありです。
園内のお店でお粥の朝ご飯を頂きました。
久しぶりのお粥は、優しい味でした。