神奈川県 麻生警察署

お昼前に免許の住所変更に行った。
初めて行ったので、やり方がわからず、受付のおばさんに聞いたら、かなり高圧的な対応をされ、案内もまともにしなかった。
もうひとりのおばさんも、免許証と必要書類 (住民票など) をみんなが見れる机の上に置きっぱなし。
警察なんだから、個人情報くらいしっかり管理してほしい。

麻生警察署の正面玄関の右側の駐車場では、たしか宝くじ収益の4割ほどが全国自治体に還元される宝くじ号な車両が見えた記憶があります。以下の写真は雪が積もった2022年1月7日に撮影ですが、この辺だけは日射が強く雪がありませんでした。近くの新百合ヶ丘駅と麻生消防署あたりの歩道は雪がありました。麻生警察署の後ろの森林は、古沢緑地という畑などが多い地域です。この地域は都県境で、東京だと多摩中央警察署の管轄になり、東京都稲城市と神奈川県川崎市麻生区の放送（行政無線）が入り混じる地域だと思います。1970年代の麻生警察署あたりは、たしか水田でザリガニなどが取れました。昔は世田谷街道と言われた麻生警察署の前の道などの地形は、さほど変わっていませんが、高層住宅などは最近増えました。

免許の更新に行ったところ、窓口をしていた髪の毛もじゃもじゃの50歳前後のパーマの男が終始タメ口で礼節がまるでなっていない。
初対面の人に対しては敬語あるいは丁寧語は人として常識ではないのか？
麻生区警察はどういう教育をしているのか疑問だ。よく誰も何も言わないものだ。
教育といっても50歳位だが・・・

それに反して前に事故でお世話になった方は非常に丁寧で親切だった。
同じ麻生警察でもやはり人それぞれか。

思わぬ車の事故でお世話になりました。3人のおまわりさんそれぞれがやさしく丁寧に対応して下さり、とてもありがたかったです。小さなこすりの案件でもこんなにふうに対応してもらえるのは日本くらいかもしれませんね。
これまで警察と関わる機会なく生きてきましたが、もし小さい頃にこういう風におまわりさんと触れる機会があったら、かっこいいな、将来は‥と男の子があこがれる気持ちが少し分かったような気さえしました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

麻生署での取り調べ中に容体が急変し、医療機関で治療を受けていた男子大学生（２１）＝同区＝が死亡したと発表した。今後、司法解剖して死因を調べる。当時、大学生が暴れるなどしたため、複数の警察官が体を押さえていたといい、容体急変との因果関係も調べる。

県警によると、大学生は５月１９日午後６時２５分ごろ、同区の路上で、走行していた乗用車の前に立ちふさがり、ボンネットに体を乗せて、水筒でフロントガラスを割ったとして、乗用車の男性に取り押さえられた。署での取り調べ中に暴れたり、大声を出したりしたため、複数の警察官が体を押さえていたが、意識を失うなどしたため同日夜に釈放した上で医療機関に搬送されていた。

不祥事で有名な神奈川県警さん

有名な神奈川県警の不祥事で打線組んだものをシェアします。

【1軍】
1 (中) 坂本堤弁護士一家殺害事件で坂本が労働運動に関わっていた反体制派である事への反発から、現場の状況が相反するものであったにも拘らず単なる失踪・夜逃げと決めつけ、事件の長期化に繋げる (1989年)

2 (二) 警察官による大規模な覚醒剤使用とその隠蔽工作が発覚、この時"不祥事隠蔽マニュアル"という手引書を配布していた事も発覚 (1999年)

3 (右) 電車で寝ていた女性のスカート内を盗撮した後にPASMOを窃盗したとして伊勢佐木署刑事1課の男性巡査部長 (37) を停職3カ月の懲戒処分 (逮捕はされず) (2016年)

4 (一) 藤沢北警察署の巡査長が、交通違反の女性 (18) に覚醒剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のわいせつ行為を繰り返していた事が発覚 (1999年)

5 (左) 警察音楽隊の男性隊員が同僚の女性隊員を殺害する事件が発生 (2000年)

6 (三) 日本の警察史上初の、制服を着た現職警察官による公務中の空き巣事件が発覚 (2006年)

7 (遊) 大和警察署でセクハラ発覚、30歳代男性警察官4人が20歳代の女性警察官をカラオケボックスに呼び出し服を脱ぐことを強要したり無理やりキスをしたりするなど集団でわいせつな行為をしていた (2012年)

8 (捕) 伊勢佐木警察署刑事第一課で、1992年から2004年までに扱われた傷害や器物損壊・暴行・恐喝など106件の事件捜査が放置され、全てについて公訴時効が成立し送検していなかったことが発覚 (2013年)

9 (投) 公金の裏金としての不正流用が発覚し、531名が処分を受ける (2009年)

免許更新で行ったところ、講習担当者がかなり高圧的だった。今後の免許更新はなるべく別のところでしたいと思う。
さらに免許用の写真を持ち込んだにも関わらず、傷が入っていると言われ、そんなものはないと主張するも目の前でへし折られ｢これでは使えない｣と宣うありさま。
犯罪者を捕まえる立場の者が人の物を破壊し、写真撮影の料金を800円も徴収する。これは犯罪じゃないのか？
警察なら何をしてもいいのか？

男の名は、村田信男。

翌日、各紙は県版でこの一件を報じたが、村田の名が載ることはなかった。

神奈川県警担当記者が解説する。

「本来、強盗未遂という凶悪犯なので実名報道が原則です。ただ今回のケースでは警察が駆け付けたとき、村田は心肺停止状態だったため、一度釈放した扱いにして病院に搬送しているのです。そして、そのまま死んでしまった。だから、警察は匿名で発表し、我々もそれに従って匿名報道にしたのです。結果として、村田の名前が表に出ず県警はほっとしていたと思いますよ。犯人の名前が世に知られれば、あの“トラウマ”が蘇ってきますから」「あの日は忘れもしないよ。首都圏を中心に、警察官やマンション管理業者を装って家に押し入るという手口で、40件以上も婦女暴行と窃盗を繰り返してきた村田をウチは捕まえたんだが、拘置中に、隙を突かれて逃走されてしまったんだ。去年、大阪府警の富田林署から、窃盗などで逮捕されていた容疑者が脱走。自転車を使って、逃げ回ったことがあったでしょ。アレと同じような話だね」
〈7月30日の未明、腹痛を訴えた彼（注・村田）は麻生署の警官4人に連れられて、病院に行った。が、治療ののちパトカーに戻る途中、彼は手錠を外し、隠し持っていたカッターナイフを振り回し、警官がひるんだ隙に、まんまと病院の外へと逃げ去った〉
それから村田は5日もの間、姿をくらますのだ。県警が6000人態勢で夜を徹して捜索を続ける中、大阪・西成まで逃亡。そして、再び横浜に戻ってきたところで「御用」となった。
その後、裁判にかけられた村田には懲役20年の重い刑が下された。だが、2年程前に出所。再び凶行に及び、命を落とす羽目となったのだ。身から出た錆といえよう。村田には余罪の疑いもある。
「今年4月、多摩地区で発生した80代の女性に対する強制わいせつ事件についても、警視庁は村田がやったものとしてみています」婦女暴行を繰り返すような凶悪犯に、ナイフを隠し持たれ、手錠を外されて逃げられるなんて、あってはならない大不祥事だった。当時の麻生署署長は更迭。本部長は会見で自らも含めた大量の処分を発表し、世間に平謝りした。今回の身柄確保の仕方が適切だったかどうかはわからないが、村田がまたこうして神奈川県警の前に現れたというのは何かの因縁を感じますね」こういうことは、起こるべきところに起こる。公僕。この時期には、市民はこいつらの機嫌で簡単に検挙されてしまう。例、ポケットに手を入れていたので手を出しましたその時、レシートが道路上に落ちました。この警察は今、「レシートを捨てただろうと」と、因縁をつけ「落ちただけですよ！」と返事をすると検挙する！これが、公僕の対応。あなた犯罪者です。上記の処分は当然！検挙とはどういう意味ですか？当時の人員も替ったでしょう。