小松ヶ池
住所 | 神奈川県三浦市南下浦町2518-2 |
電話 | +81 46-888-0588 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.miura.kanagawa.jp/doboku/kouen/itiran.html |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 3.6 10 件の口コミ |
Komatsugaike Pond | |
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小松ヶ池 件の口コミ
10 三浦海岸駅から徒歩15分程度でしょうか。
駅を降りて散歩コースにうってつけです。
桜が咲く時期には多くの人たちがこられるようですが、
桜が咲いてなくてもお散歩コースとして楽しめるかと思います。
お弁当を持ってこのあたりで食べるなんていうのも楽しいでしょう。
変った野鳥も多いのでそのあたりも魅力です。
自然が沢山あり、好きな公園ですが、気が生い茂っていたり、道が凸凹だったりと、もう少し整備してればと思います。
とてもいい公園なだけにもったいないし残念。
恐らく市で管理しているんでしょうけど、財政が厳しいのはわかりますが、なんとなかならないのかな。逆に投資すれば、観光客は喜ぶわけで、三浦市の活性化にも繋がると思います。
なので、もっと綺麗で整備された公園になってくれれば最高ですね。
Visited this park the first and second weeks of March 2022 and the early sakura is amazing. During peak (early) sakura, taking the train is easiest. The Muirakaigan station is closest but I liked going to the end of the line and walking to this park on the way back to Muirakaigan. The far side is ideal for picnics and looking across the lake to trains going by.
京浜急行三浦海岸駅、改札を抜けると見事な河津桜
信号を渡り、京急沿いを少し️と河津桜の並木道
桜並木が終わる所に右に入れる所があるので、そちらに。
桜もきれいなのですが道沿いに歩いていると、農家の方が野菜を売っています。
何ヵ所で買えます。そのまま️と・・・
満たされた、一日になりました️
2021年2月21日の昼前に訪問。河津桜の名所です。今年は桜まつり中止のため蜜にはならない人出でした。お花は満開をやや過ぎたのか、葉っぱが出て来だしていました。手前の線路脇の方が綺麗でした。
三浦海岸駅から、歩道を歩いて10~15分、右に入ると手付かず?の土地に入ります (足場に注意!) 池の周りの私有地には、入らないで下さいね。写真ではかなり綺麗で、広く見えますがあまり期待しない方が…。川津桜の時期には、屋台が出たりしてかなり混みます。2年ほど前は、カワセミがいたりしたんですが、今年も見れませんでした。帰り道の畑の横で、大根などの野菜を売っていたりして、楽しいです (大根の収穫体験が出来たりします)
例年より散策なさってる方々が少なめでしたが、池にいた渡り鳥を見ている人々で狭い池沿いの道が混んでいました。狭い道路に出店が有り、それぞれに花見を楽しんでいました。
残念なのはトイレが使用禁止でちょっと不便を感じました
線路沿いの桜を見ながら池に向かい、池の入口に入ると池を渡りきるまでは殺風景でしたが渡りきったところから出店が並びまた桜がきれいでした。出店はチョコバナナ、大判焼き、焼き鳥、貝、じゃがバター、など賑わっていました。河津桜なので2月22日週は葉桜もありましたがぎりぎり見頃でした。
河津桜を見に行きました。少し時期が遅く、葉桜になってました。2月の中旬に行くのがオススメですね。京急沿線の桜並木は満開であれば、とても良かったのでしょう。菜の花がキレイだったので、嬉しかったです。テクニックのある方であれば、通り過ぎる電車と桜を同時に写真に収めることも可能です。
看板にはいわれがこう書いてあります。
この大沼は「小松ヶ池」あるいは「お松ヶ
池」といい、古くから里人の間にこの沼にま
つわる物語が語り継がれています。
むかし、この辺りがまだいくつかの小さな
田に分かれていた頃、お松という働き者の嫁
が一人田植えに励んでいました。
お松は意地悪の姑に一人ではとても無理な
ほどの田植えを言いつけられました。
・すでに太陽は西山にかくれようとしている
のに、田植えが終わらず、困り果てたお松は
天を仰いで「あと半刻あれば田植えが終わる
ものを」と嘆き悲しみました。すると不思議
なことに西山へ沈もうとした太陽がにわかに
数尺も高く東へ戻り、おかげでお松は無事に
田植えを終えることができました。しかし、
その時、あたり一面は深い泥沼と変わり、お
松は水に呑まれてしまいました。
それからというもの、雨の多い年が続き,
やがて、この一帯はごらんのような大沼にな
ったといわれています。