みうらレディースクリニック

建物は綺麗。受付の方も看護師さんも優しい。
これなら安心か、、、、と思ったが違いました。

お医者さんが初診なのに挨拶もろくにしないままにこちらがいきなり着席する前からこちらの全てを否定してきました。
信じられません。
話すと全て固定観念がありすぎて、話にならない。
「医者との信頼関係が大事ですから」
とか言われましたが、信頼ってまずどこからなのかわかってない。。。

国際結婚、初産、自営業なので相談したいこと山積みでしたが、こんなところに絶対お世話になりたくないとすぐ決めました。

ここの前にも辻堂の病院に行って、同じく出だしからあーだこーだ。
この辺の地域一体どうなってるんですか、、、

妊娠初期に通院し、体調を崩してしまい内科にいくとかかりつけの産婦人科に行くように言われました。周りに聞いても産婦人科に行くべきと言われ、産婦人科には沢山の妊婦さんもいると思い電話で相談しても、シャットアウト。せめて見てくれる内科を紹介してほしいと言っても全く何もしてくれず。知らないの一点張り。結局たらい回しにされ悪化し、大学病院にかかりました。周りの妊婦さんにそんな病院信じられないと言われました。危うく流産するところでした。すぐ病院を変えました。
綺麗とか新しいとかで選びましたが間違えていたようです。不妊の相談した時に診察が適当で違和感を感じて、不妊専門クリニックに変えました。妊婦になってまたかかりましたが、やはり最初の違和感は間違えていなかったようです。
今まで色んな病院にかかりましたが、こんな病院ははじめてです。二度といきません。

・受付におかしい人が1人？います。
他のスタッフさんとも全然連携が取れていません。以前点滴を受けるのに、いきなり入ってきて先に会計を済ませてくれと言われ、気持ち悪い中会計を待っていたらなかなか呼ばれず、他のスタッフさんに「点滴もう終わられたんですか？」と声をかけられ、会計のところで次の予約をと言われたので予約していたら、すぐに終わるのに、早く点滴のところに戻ってくださいと言われました。
その人にあたると話が通じないので、主人も話を切り上げて他のスタッフさんに話をするようにしています。

・先生は一見親身になって診てくれるように感じますが、違います。論理的、倫理的に間違っていることを指摘したら、言い訳をしながら他の病院を勧められ、最後の診察の時にも他の病院を勧めた理由を助産師の人手不足のせいにしていました。

実際に人手不足なら、初診から引き受けなければ良いのに、出産を他の病院にする場合は定期検診も引き受けないそうですよ。初診で確認するわけでもなく、初診料、紹介料はとるわけです。

また、その内容というのは、入院中にかかった治療で、一度だけこちらからこういうこともをしてもらえるか？と質問して快くしてもらっていたものを、退院前日に自費で請求されることを知らされました。それも、お願いしなくても毎日病院がしていた内容なのに四万円以上自費請求です。
お支払いはするが、事前に説明されていたらこちらもやってもらわない選択をしていたわけだから、説明して欲しかった、と話したら、コロコロ変わる矛盾した言い訳の末、他の病院でもわさわざ説明しない、といきなり不機嫌になって他の病院を勧めてきて驚きました。
こちらはあくまで今後もお世話になるなら、その気持ちは伝えておきたいと、冷静に伝えていたのに、言い捨てて病室を去られました。
ちなみに病院に説明責任はありませんが、するかどうかは人の問題です。そういう人ということです。

・入院しましたが、食器を片付ける音、スタッフの声 (人によりますが) がうるさい。
太った助産師が走って移動している。
母子同室なのに赤ちゃんを起こさないように、とか一緒に見守る意識が低い人がいると感じました。

あくまでスタッフによります。
気を利かせてくださるスタッフさんもいらっしゃいます。
他の大きな病院も経験したけど、質の高い人の割合は、そこと比べると低いかなと思ってしまいます。
なによりも院長の本性の幼稚さで星１つです。

出産の際、大変お世話になりました。

口コミの中にあるような流産の対応に信じられません。何年か先生にもお会いしていないので何か変わってしまったのでしょうか。

院長先生はとても気遣いや心配りのある先生です。奥様 (副院長) は診察がとてもサバサバしているので、好き嫌いが別れると思いますが、無痛分娩では、とても冷静な対処をしてくださいました。産後も血圧が高いままの私を気にかけて、昼夜問わず院長先生は何度も部屋に来て気にかけてくださいました。

先生ご夫婦にお世話になった際、患者のメンタルを第一に考える院長先生といつでも冷静さを保つ副院長先生と、とてもバランスのとれた先生方だなと思いました。

私も1度流産を経験しています。当時は、まだクリニックはなく、茅ヶ崎の徳洲会は改装中。自宅で出血し辻堂徳洲会に行きましたが、｢このくらいの出血なら問題ない｣と耐えられない激痛の中追い返され、駅構内で流産し、結局ついさっきまでいた辻堂徳洲会に救急車で、運ばれました。

何があるかわからないのが、出産。
人それぞれ体験したことは違うので評価はあるかと思いますが…

陣痛促進剤もリスクがあります。友人が使っていたとしても、人それぞれ状況は違いますし、使用方法を間違えれば、死亡のリスクもあります。先生はそのリスクも踏まえて自然に陣痛が来るのを待つべきと考えたのではないでしょうか。

私は、ここで出産できて良かったと心から思っています。当時仕事で千葉県の行徳に住んでおり、妊娠がわかった際、行徳の産婦人科の先生に｢どこの病院にするの？｣と聞かれ三浦先生のお名前を伝えたら｢三浦先生なら大丈夫だね。安心だね。千葉で有名な先生だったんだよ｣と仰っていただきました。

出産前のヨガクラスや入院時のご飯も美味しく、個室でリラックスでき、大変お世話になりました。これからも今後のご繁栄をお祈りしております。

レビューというのは悪いレビューしかなかなか書かれません。満足していたら書く手間なんて普通はいらないですからね。良いレビューが増えて欲しいものです。

私も、口コミの流産を経験された方のお話、とても信じられません。辛い経験をされたのですね…。人によって感じ方は違うと思いますが私はこちらの病院は良い病院だと思いますし、受付の冷たさも感じたことはありません。ただ一人、受付に声の高い？声の大きい人がいて、他の人のプライバシー漏れまくり…と思った事がありました。でも私は直接嫌な思いをしたわけではなかったので特に気にも止めませんでした。

2年前ですが、妊婦健診、入院、出産で感じたことを書いておきます。

先生も助産師さんも明るく和やかで仲が良さそうでした。私の初めての出産は無痛分娩でとても快適でした。計画日よりも早く陣痛が来てしまい、激痛の中病院へ駆け込みましたが、夜中にも拘らず優しい助産師さんの対応が素晴らしく、先生が来て注射をしてからは数分で無痛になり、今までの痛さが嘘のよう。腰からの注射も痛くなかったです。 (すでに陣痛が来ていたからかもしれませんが) 。出産も大変スムーズで、お産中、落ち着く音楽はかけてくれるし、痛みもほぼありませんでした。よくある、痛みの苦しみからの解放、という感じは全くなく、我が子が産まれるその瞬間も落ち着いていて、喜びと感動を家族と共にしっかりと味わえました。産後も痛みは驚くほどなく、1〜2日経っても切開した場所も一度も痛くならなかったので、初めての子育ても大変スムーズに始まりました。

部屋は綺麗な一人用のホテルのような感じ。シャワー室と洗面が綺麗でした。アメニティーも充実していて、全室1人部屋ですし気をつかうこともなくゆっくり出来ました。そして、食事が素晴らしいこと。毎回とても美味しく、お祝い膳も良かったです。口コミに助産師さんが廊下走ってうるさいなどと書いてありましたが、入院中一度もそんなことを感じたことはありませんでした。

病院のデザインも落ち着いた雰囲気で、いかにも病院という感じは全くなく、妊婦健診から入院、出産、産後の母乳トラブルまで、親切対応で心地よく過ごすことが出来ました。もし自分が助産師さんだったらこんな産婦人科で働きたいなと思うくらい良い病院だと感じました。

また今度二人目を出産予定です。入院するのが今から楽しみなくらい、出産が待ち遠しい日々を過ごしています。

産後、部屋には夫も泊まれる、ビジネスホテルよりキレイな一人部屋。食事も毎回美味しいく何のストレスも感じずに出産出来ました。至れり尽くせりで、産後のエステやヨモギ蒸しも良かったです！先生も口うるさく言わないので妊娠中もノンストレス。無痛出産も成功し二人目が出来ても絶対にこちらにお世話になりたいです。

初めての出産は稽留流産でした。クリニックの先生に「直ぐに出てくるし手術はリスクがあるから自然流産が良い」と言われましたが、中々出てこなく、結局5週間も死んだ赤ちゃんを自分のお腹に抱えていることになりました。それもうなんとも言えない人生最悪の5週間でした。

はじめに陣痛を促進する薬があるかと聞いたところ先生から「日本ではそういう薬は出さない」と言われたのですが、後日「同じようなことを経験した東京の友達が薬をもらったようだ」と言ったら、なんと出してくれたのです。嘘をつかれました。

薬を飲み始めると子宮が締め付けられるような痛みが続き、もうそろそろ出てくるかと再診。診察室で横になっていたらいきなり中にワイヤーみたいな物を入れられました。これは何かと聞いたら、人口流産手術の準備をしているということと言われました。本人の確認や事前説明、インフォームドコンセントも無いままで、いきなりの手術はありえません。怖くなりその場で拒否しました。

数日後の昼間、急に今までに経験したことのない激しい陣痛が来て再度クリニックに直行。直ぐに診てくれるかと思いきや、スタッフに冷たく「順番で診ますんで、お待ちください」とあしらわれました。

何度もトイレにいって吐きました。激しい痛みが延々と続きスタッフの人に「この痛みなんとかできませんか？」と何度も訪ねても答えは「混んでいるんで、順番を待ってください」と待つこと1時間。

大声を出して周りの人と赤ちゃんを驚かせないようにと必死に我慢しましたがもう限界。結局、私は大勢の人が見ている待合室で、死んだ赤ちゃんを下着の中に産み落とすことになりました。それは人の形もしていないただの肉の塊でしたが私にとっては初めての赤ちゃんでした。

クリニックでの経験はそれ以来ずっとトラウマになり未だカウンセリングを受けています。クリニックの近くを通るだけであの時の記憶よみがえりお腹が痛くなり涙が出てきます。

ホームページに　

「当院では、心に残る“いいお産”ができるようにサポートします。そして妊娠・分娩だけでなく、女性のトータル・ヘルスケアにお応えします」

とありますが。私は心に残る　”最悪の流産”　を経験しました。結局クリニックにとって流産はお産であってお産で無いのでしょうか。流産の経験はいつまでも心にしっかりと残り、次への妊娠にも大きく影響します。「今回ダメでした、また妊娠すれはいいでしょう」と医者はいうかもしれませんが、そんな簡単なことではありません。色々な不安や精神的な問題があるのです。

あまり話題にはなりませんが流産を経験する女性は世の中に大勢います。私のような経験は絶対あってはなりません。流産を経験する女性のケアがもっと充実してくれることを願います。

受付、冷たい方いますよね。不妊治療からの初診だったのですが「まだここに来る時期ではない」とか言われて何故受診してはいけないのか？驚きました。結局、院長先生が暖かくフォローしてくれてほっとしましたが、気をつけて欲しいです。