前田産婦人科
住所 | 神奈川県平塚市松風町13−37 | ||||||||||||
電話 | +81 463-27-2322 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.dr-maeda.co.jp | ||||||||||||
カテゴリー | クリニック・医院・診療所, 産婦人科医 | ||||||||||||
評価 | 3.2 26 件の口コミ | ||||||||||||
Maeda Obstetrics and Gynecology | |||||||||||||
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前田産婦人科 件の口コミ
26 数ヶ月前にこちらで出産しました。
結論から言わせていただくと、もう二度と行くことはありません。
以下の点で、陣痛から産後まで非常に不愉快な入院生活でした。
事実を挙げますが、ご参考になれば幸いです。
・陣痛中の妊婦よりも機械修理のおじさんを優先する。
具体的には、陣痛が1分おきに来て、控室から分娩室に移動するとき、修理のおじさんが廊下にいるから、という理由で助産師さんに言われ、距離にして5倍ほど遠回りの通路を激痛に耐えながら歩かされた。
・切開の縫合に非常に時間がかかるうえ、消えない糸を使う。
80歳くらいの会長が縫合するが、40分以上かかり、太腿が冷えて痙攣した。さらに、縫合の跡は一生消えないと言われた。
・出産当日の朝、会長と助産師が控室に急に入ってきて、何も言わずにいきなり80歳程の会長が膣に指をつっこみ、センチ開いていると言ったが、先程助産師さんが確認した大きさの半分以下の誤診だった。
入るときに何をするか、また、その後の説明もなくそのまま出て行き、恐怖を感じた。
・産後の母乳育児やミルクの作り方などの説明がほとんどなかった。
後に、こちらで出産するとミルク育児になる人が多いと聞いた。
・産後の部屋にノックなく急に入ってくる。
・ミルク瓶洗浄室から毎朝決まった時間に1時間ほど大きな異音がしているが、誰も止める気配はない。
・看護師の中に大声でわめき散らす人がおり、寝ていた赤ちゃんが泣き出した。
・産後の部屋は、換気口から終始カタカタとファンの音が聞こえて、熟睡できなかった。
子供二人をこちらで出産しています。
ほっぺツヤツヤの理事長、背の高いスマートな院長、頼れる助産師さん看護師さん、受付の方皆様親切でテキパキしていますが、質問や相談に丁寧に答えてくれます。第二子の出産は17週で破水してしまったのですが、奇跡的に持ちこたえて38wで問題なく産めたのも、こちらの産院の皆様の暖かい励ましのおかげでもあると思っています。出産時は本当に感動しましたし、1人目も2人目も私にとってかけがえのない妊娠出産となりました。初めて経験したアロマ分娩が最高でした。また、オーガニック食材のボリュームある食事も美味しく毎食が楽しみでした。個室での入院生活なので、プライベートがしっかり確保されており居心地が良かったです。産後の指導や相談などのケアも充実しており、初産婦、経産婦ともに安心出来る産院だと思います。また行きたくなるような、そんな産院です。
出産希望者向けの病院。とても良いです。分娩費用は高い(最低でも56万円)ですが、部屋も食事も豪華です。
ただ、添い寝は乳幼児突然死症候群のリスクを高めるのに、添い乳をすすめられたので−1。もちろん断りましたが、なんで危険なことをわざわざ指導するのかわかりません。
受付のミスにより通常よりだいぶ長く待たされても謝罪ひとつなく、ようやく診察室に案内され院長先生に挨拶をしてもこちらを見向きもせずカルテかなにかに記入をしていてしばらく待たされるようなことがあったり、気になる症状を伝えても適当にあしらわれた感が残る対応。体重管理には厳しいと聞いていたけど若干増えるペースが速いだけでもここまでか!?と思うほどキツく乱暴に注意された。椅子に座った際に正面で向かい合うこともなく、目が合うことも一度もありませんでしたが。
とにかく健診の度に嫌な気持ちになったり不安が残ったり、色々と残念。こちらでの出産はやめようと思いました。
以前お世話になりました。親切な看護婦や助産師の方もいますが、院長は早口で何を言っているのか聞き取りにくかったです。医師が大事をとって注意して「太りすぎだ」と指摘するのはわかりますが、看護婦まで一緒になって上から目線で「そうそう。太り過ぎよ。」と言われたのには腹が立ちました。受付の人は、人を見て話しているのか私は横柄な態度に感じました。出産時には、「胎盤があんなだよ。」と助産師にけなされました。最悪な記憶しかないです。