横浜地方法務局

近所建築として評価
法務局はリノベで綺麗にしすぎた感じます。
建築当時の煉瓦はテナント物件になっている別な建屋にあります。
別な建屋の写真もかつての生糸検査所だったので、一緒にアップします。

6階法務局利用。受付に接客姿勢がとても丁寧かつ低姿勢な男性の方がいました。困ったことがあり、こちらが無理なことを言っているにも関わらずなんとか解決しようとしてくれるその姿勢に感謝しかありません。

星一つもつけたくないです。
こちらに電話したら、女性の対応に腹立たしさを覚えました。
苦情センターのようなところはないのでしょうか？
機械的で人を馬鹿にした態度、電話でも見えてます。
こちらへ出かける方が不憫です。
今はどんな場所でも通話を録音してますよね、こちらはしていないようなので、自分がどんな対応したか、証拠に残らないと思ってるのでしょうか？
今はこちら側で録音サービスというアプリもありますから、皆さん電話されるときは証拠に残るようにされたほうがいいかも知れませんよ。

法人登記簿が必要なときにいつも利用してます。ロビーが広く、エレベーターも多いので混雑せずにスムーズに利用できます。
印紙売場はエレベーターを降りて廊下にあるのでたまに列ができますが、印鑑カードを持参すれば登記簿発行機の手続きが早くて便利です。

会社の登記簿や印鑑証明などでいつもお世話になっています。駐車場もしっかりしておりオペレーションもスムース。入り口には警備員がおり「どちらへ？」と聞かれて首から下げつ札を持たせられます。食堂だけは昭和のたたずまいと内容もレトロチックです。今どきウィンナーコーヒーが味わえる食堂なんてなかなかありません。ついつい覗きたくなりますが、馬車道まで行けばランチのお店はたくさんあるので、ここで食事をしたことは一度しかありません。

駐車場はスペースは充分です。駐輪場は、満車に近いがなんとかいつも駐めています。処理速度は、早いと思います。入り口で警備員さんから行き先別に色分けされた、ネックストラップを借りて、退庁時に返却するシステムです。申請時に本人確認の身分証の提示を求められるようになったので、注意が必要です。

M (。≧Д≦。) m法務局人権擁護課に行ったが「アポイント取ってから来たのか？」「法外相談料や法外手数料は持って来たか？」「醜い格好で…………だから障害者は嫌なんだ」「死んじゃえば、あっ、自殺なんて良いかも」等々と自慢気にm (。≧Д≦。) m

6階の登記簿を発行してくれる受付のおばさん達の対応が最悪。

初めて行ったので機械の操作がよく分からず、質問したところ雑な教え方しかされず、
間違って別のものを発行してしまったところ、
これは違う！間違ってる！など大きな声で騒がれてとても嫌な思いをした。

私のような不慣れな人もいると思うので、もう少し優しく落ち着いて対応してほしい。
忙しいのは分かりますが.

とても嫌な気持ちになり、とても疲れました。

仕事でちょくちょく訪問しています。
川崎に法人登記をしている方は、
印鑑証明書や謄本を取得する際にこちらまで行く必要があります。
アクセスですが公共交通機関利用の場合は、
みなとみらい線の馬車道駅で下車して下さい。
車の場合は、首都高速みなとみらい出口で降りて頂くと３分程度で到着します。
駐車場はかなり広いので駐車待ちをする事は
ほぼありません。
庁舎出入口で訪問先を尋ねられますので、
答えると各部署が記載されたネックストラップを渡されますので、首から下げるようにして下さい。
こちらは退庁する際に返却します。
部署や内容によって待ち時間は異なりますが、
そんなに待たされた経験はありません。

Often have to visit this place for legal documents. Appreciate the help of the always super helpful staff who tolerate my very non-conversational Japanese.

横浜地方法務局供託課の係長のスサ　マコト　という人物について調べた所、本を出版されている可能性が高い人であることもわかった。
自分の本の出版の為に供託申請をしている国民の個人情報を職権乱用して、不当に聴取している疑いも出てきている。
話した内容が著作権等にも関わってくる為、取得した個人情報の取扱についても確認中。

なお、横浜地方法務局の人事の方の話によると、国家公務員でも本を出版をすることは認められているそうです。

【《供託》をするにあたって、個人情報を興味本位で収集されますので注意をして下さい】
【障害者に配慮が無いです。】

※何か言われたら《根拠》を聞きましょう。《根拠》が言えない場合は【個人的な興味本意】で聞き取りをされている可能性が非常に高いです。

供託課の自称 スサ マコト 係長に、供託にあたって、東京法務局からの指示を受けて「供託の原因たる事実」に記載した《係争中》ついて、スサ氏自身が即答できない上、法的な根拠も無い、更に規定にも無いのに【個人的な興味本意】の理由で、しつこく『係争中の理由を記載するよう強要された上に脅されました。』

東京法務局では、《係争中》の理由については、説明不要と言っています。挙句の果てに、スサ氏からは法律の効力は無いということまで言われました。

要するに【【人を殺しても罰せられない】】と言ってるのと同じです。この人は、犯罪を容認するサタニスト（第六天の魔王）です。寧ろ、すでに犯罪行為を行なっている可能性もあります。注意した方が良いと思います。根拠は録音した音声に全て残っています。そもそも、『法律の効力は無い』とさらっと言えてしまっているあたりが、すでに犯罪を犯している可能性が高いです。

更に、障害がある私の精神状態も悪化させ、その為に興奮してテーブルを叩いたことにより、パソコンが壊れました。また、2時間にも及ぶ、嫌がらせとしか思えないやり取りのおかげで、夜ご飯を作る時間も遅くなりました。

駐車場入口の係員さんに行き先を伝えると車を停める場所を指示してもらえます。建物に入るとまた係員さんがいて、行き先を聞かれ、行き先の書かれた入館証が渡されます。法務局の窓口の方は皆親切で、質問にも丁寧に回答していただけました。一つ残念だったのは印紙売り場。窓口のおばさま2名は私が来てもずっと私語を続けており、話しかけてお金を払うまでは黙ってましたが、やりとりが終わるや否やすぐまた私語開始。金額を聞いて同じ額の印紙と領収書を出すだけの簡単なお仕事なので、無駄話するお暇な職員の人件費を支払うより自動印紙販売機にした方がよっぽど賢い税金の使い道だと思いました。