相模女子大学

学生課の態度がクズ
雰囲気も陰湿
呼んでも真顔で怖い

学修生活支援課の人達の態度がとんでもなく悪いです。
証明書関係のことや履修関係のことで必然的に関わらなければならない機会が存在する課なのにも関わらず、人のレベルが低過ぎます。
以前も相女生達のTwitter間で学修生活支援課の人達の態度悪さについて話題になったことがありました。

呼び止めようと思って目が合った瞬間に、無表情でサッと目を逸らしてそのままこちらを一瞥もせずスタスタと歩いていく人。
電話対応が壊滅的な人。
(今まで3人ほどの人に対応して頂きましたか、3人中2人ハズレを引きました。
裏で打ち合わせでもしたのかと問いたくなるくらい口調が威圧的です。
特別変な質問をしたわけでもないのに何故か電話に出た瞬間から既にキレ気味の人も。)
そして常に無表情で声が小さい人。

逆にここまでの人材を揃えたのはすごいと思います。
教員は至って普通なのに、何故学修生活支援課はここまで民度が低い人間ばかり集めたのか、というより集められたのかと思います。
偶然集まったのが今の人材なら相模女子大学は運がなさすぎたと言わざるを得ません。
それか面接官の見る目がなさ過ぎましたね。

接客業でもないですし満面の笑みでいい対応をしろ！とは言いませんが、悪い対応をしないことはできないんでしょうか？
こちらに問題があるならまだわかりますが、笑顔で話しかけても対応は変わらず。
会釈してもガン無視。電話は出た瞬間からキレ気味。
どう対応したらよろしいでしょうか？逆に。

学生生活を送る上で1回は関わるであろう人達なのに行く度不愉快な気分になります。
何度でも言いますが、ここまで質が低い人たちを集められたのはある種の奇跡だと思います。
先程言った通り一時期相女生のTwitter間でも騒がれたことですので、在学生の中では割と常識です。
当たり要員が引けた時はラッキーなのですが、酷い対応がほとんどです。
早急に当たり要員を増やすか、せめて1ミリでも対応の悪さが改善されることを願うばかりです。

広くて綺麗。歩いてて楽しい感じがいいね。歴史ある女子大だけあって、雰囲気が良いね。学生さんは親切で気遣い力高め。

を書いてから数年が経ち、、、私の娘が入学しました。娘にとって、人生ではじめて｢友人｣に恵まれて、勉強やサークル活動、ボランティア、バイトに取り組んでいます。（笑）親バカかもしれませんが、人として「深み」が増したと感心します。

｢良い仲間作り｣と｢良い体験｣ができる学校だと思いました。

地域を上げての相生祭（文化祭）
地元の人たちを大切にしている大学です。
おじいさんから子どもまで沢山の人が訪れ野菜など買ってる人を良く見ます
秋刀魚焼きを運動場で焼いており良い香りが食欲をそそられます
一緒に中学部、高等部も同日に文化祭を行っているので沢山楽しめます
夜には花火が打ち上げられキレイです
新型コロナウイルスの関係で二年間大々的に行われていないのが残念です。
また開催されたら行きたいです

ぐちゃぐちゃおしゃべり垂れ流してるより書いた方が美しくなれる感じがするし、桜色も女の子っぽくていいじゃん。あらゆる「本」は白いページにかかれた「ははははははは」言語言語、同じ! ？？？ここは栄養科学科があります。低成長時代の優雅なるスイートポテトグラッセ、実に大学芋という感じですね。

キャンパスが広いので、移動が大変。
エレベーターが無い館がある。
授業では教室にギリギリまで生徒を入れるので、座るところを探すのが大変。
昼休みに別の内容で教室をつかうこともあるので、次の授業で使うのに、その教室を追い出されることもある。他所でやってほしい。
そしてなによりつまらない。オススメできない。

創立110年になる幼稚部から大学院までの総合学園として、「高潔善美」を建学の精神に、発想力を養い、女性の美質を高める女子教育が貴校の特徴です。1949年（昭和24年）に設置されました。

1903年（明治36年）の専門学校令の適用を受けた学校の中で、1904年に創立された日本女子大、津田塾大学、青山学院に次いで日本で４番目に古い。正門から真っ直ぐにのびる銀杏並木は季節によって美しい情景を醸し出している。首都圏西部大学単位互換協定会協定校であります。

貴校では学芸学部・人間社会学部・栄養科学部のほか、栄養科学研究科があります。学内奨学金の福利厚生も充実しています。

基本的に女子学生しか入れませんが、例外として、漢字検定・商工会議所の簿記検定等の試験会場として使用されることがあります。その場合は試験当日に限り男性の受験者もご利用頂けます。