愛知屋
住所 | 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町7丁目156 | ||||||||||||
電話 | +81 45-251-4163 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | kaniaichiya.com | ||||||||||||
カテゴリー | かに料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 14 件の口コミ | ||||||||||||
Aichi-ya | |||||||||||||
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愛知屋 件の口コミ
14 横浜でカニと言ったらまず「愛知屋」と言う位に有名店です。
味は何をオーダーしてもとても美味しいです。
しかしながらその分財布には厳しいと思います。
店舗は最近改装されて、綺麗な店で美味しいカニを戴けるなんて、とても贅沢な時間を過ごす事が出来ます。
名物は勿論カニで、直径4、5cm程あるたらば蟹の足が味わえます。
カニ好きならば一度は訪れて欲しい店です。
母と一緒に行きました。6月23日私の誕生日なので。奮発しましたよ!
茹でタラバ(大)の足2本で1万円。蟹グラタンは味がとてもコクウマ!蟹だけでなく貝柱などが入っています。1個1,500円。エビフライ3本2,000円。そしてビール! (๑ᴖᴖ๑) 大満足 ただ、中国人が相変わらず、うるさい️てか、騒々しい!あと、トイレが? 用が無いので、母? は地下鉄駅のトイレ迄我慢させました。地元なので、父が生きていた頃は連れて行ってくれました。今自分が母を連れて行く立場になり、父は偉かったなぁと思います。父が居ると居ないとではかなりの差があると実感します。 (T ^ T)
リニューアルして新しくなっては居たけど、牡蠣小屋みたいな作りで、落ち着かない。
ソーシャルディスタンス所ではなく
周りはわいわい騒がしく、コロナ対策が心配にぬりすぐおいとましました。
予約したにも関わらず品切れが多く残念な感じがしました。
20年振りに蟹を買いに行ってきました。相変わらず蟹は大きくて中身もズッシリ!若い頃はお腹いっぱい蟹が食べられるので良く来てたけど今はタラバの足1本でもういっぱい!こんなガッツリ系のお店だった事に年を感じます!ただ蟹サラダと蟹クリームコロッケはこちらも蟹がたっぷり入っていて美味しかったー!
言わずと知れた名店。なんとか道楽何かよりも全然美味しいですし何せボリューミーで始めていった方は食べきれないかも
お高く感じますが蟹だとめっちゃ安いです。またお店がリニューアルされてめっちゃ綺麗なのでいってみる価値ありありです
圧倒的カニです!!
甲羅焼き、赤貝も美味しく頂きました。
かにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかにかに!
最高ですカニサラダ1500円は必ず注文します。たらば蟹は、時価ですので、ショウケース越しに相談余り高くて手が出ないときは別の物で我慢なんて言う日もあります。テイクアウトの蟹メシと、蟹チャーハンは言うこと無し️蟹メシは千円。蟹チャーハンは1500円です
予約して
ペアセットなるものをいただきました。
が
量が多くて食べきれない。
この量食べきれる人達がいるのだろうか?
少なくしてもう少し値段を下げてもいいのでは!?
トイレが和式でなおさら残念
これだけのモノを仕入れるのは簡単じゃないだろうと、素直に思う。老舗の強みでしょうか。蟹はもちろん、魚介類も、何を食べても旨い。
料理は貼り紙みて、入店時に注文。飲み物はテーブルにメニューがある。
料理の提供も基本、早い。
味、ボリューム、値段、何も文句はない。
初めて行きました、主人と期待して
タラバガニ11000円を頼み、他のものは
まずたべてからと、しかしカニは冷たく、スーパーで買った冷凍のカニのようでした。
旨味も無く、がっかりしました。せめて、蒸すか、茹でてあたたたかく出して欲しかった。がっかりです。
仮店舗なのを知らずにおまかせコース?を予約。二階に通されガラガラなのに隣同士にされ、結婚の話しをするつもりが仕切りも何もないのでしずらくなりました。クーラーもないので扇風機だけ。暑かったです。
肝心の蟹も水っぽくて身もぼそぼそ。ネット通販で買う蟹のほうがましに感じました。
連れてってとお願いしたこちらが申し訳なりました。
旧店舗は改装中からの仮店舗でしたが別に大した事なんて事はありませんw
横浜住みもしくは横浜に観光に来て蟹食べたくなり、かに道楽以外をお探しならオススメはここにょ!
お酒飲む前提だけど、お通しの漬物に数の子入れるのは気に入ったなぁ
かなりお腹いっぱいになるから無理して注文すると
隣のテーブルから余った蟹くれ的な目線がくるので注意が必要 (ツッコミ待ち)
マグロの赤身の刺身やイワシなどのサイドメニューも豊富なので是非楽しんでくだせぇ
開口健氏の「知る悲しみ」とはこの事か・・・
ずしりと重いタラバ蟹の脚を持ち身を引き抜くと、春巻き位の塊がスルリと現れた。
その身を店主特製の酢醤油につけ頬張ると甘い。
塩茹でしてあるから塩っけはある。後味が甘いのである。
そして4本から5本も食べれば腹いっぱい。蟹で満腹になったことなんて無かった。
蟹とは、「蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具」通称:カニスプーンで一生懸命に身をほじり、解れてしまった身を口に運ぶと透明な筋や殻の欠片(かけら)が入っていたりと、風味はいいのだが手は汚れるし、面倒な食べ物だと思っていた。
タラバ蟹は水っぽいとか、ヤドカリの仲間だから外道。などという意見もあるが、私の中で蟹とはこの店のタラバ蟹なのである。