箱根大天狗山神社
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町須雲川293-3 |
電話 | +81 460-85-6710 |
サイト | hakonedaitengu.org |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 2.9 15 件の口コミ |
天狗茶屋 | |
最寄りの枝 箱根天聖稲荷大権現神社 — 神奈川県足柄下郡箱根町須雲川321 |
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箱根大天狗山神社 件の口コミ
15 山道を走っていたら 急カーブに唐突と現れた大鳥居。気になり吸い込まれるように伺わせて頂きました。
大鳥居の上の部分(貫)には天使の置物があり???でしたが山門に【日本で唯一の幼神神社】と書かれているのを見て、なるほど〜と納得! 子供=天使だったようです。
二の鳥居から先は撮影禁止だったので撮れませんでしたが、二の鳥居の横には青の衣を着た大仏があったり、あれ?と思いましたが とりあえず進む事に…
参道のありとあるゆるところにいろいろな形の天使の置物が… 幼神の神社=子宝の神社と勝手に思い込んでしまったのですが、名碑に書かれた説明を読むと「幼神を天国へ」みたいな事が書かれていて更に???となりましたが、どうやら水子の神社のようでした。
更に進むと撮影禁止ですが、まるで撮影スポットかのような両脇に天使の置物のブランコが…
しかし幼神さまに「乗っても良いですか?」と聞いて1分待ってからとの貼紙に、えっ?1分待つと何か聞こえるの?とか妙な怖さを覚えました。
更に進むとお菓子が大量に積まれた部屋があり、中には靴や靴下なども… そして目を引くようなきらびやかな宝石の模造品があちこちに飾られています。
とりあえずお参りを済ませ戻りましたが、スタッフの方の目線を時々感じました。写真撮影をしないか…などを監視していたのかもしれませんね…
結論、普通の神社というより宗教団体だったようです。ただ、一般人の参拝も受け付けてくれるので お近くに行った際は…
箱根観光帰りがけに立ち寄りました。
ただの新興宗教ですね。
水子供養に力を入れてる感じです。
ちょっと不気味さも感じました。
歴史的な意味で立ち寄るなら行く意味ないです。
帰りに興味があったら祭事があるのでまたお越しくださいとやんわり誘われました。
神社と寺院の神仏習合的な現代ではとても不思議な感じでした。そして境内は撮影禁止やたらと綺羅びやかで本堂の天狗さんの目が赤く光るなど日本的というよりもどちらかと言えば中華的な感覚でしょうか…。最後まで不思議でした。
小田原市本町に、拠点を構える、83の経営している、振興宗教というかなんというか。
自動車のナンバープレート見ると分かりますが、全部6000番だったですね。
一般人は立ち入っては行けないような、オーラを感じます。
獰猛な番犬が数匹居ますので、仮にもし訪れたいなら、電話連絡してから時間を守って行動してください。
何も事前情報ナシでたまたま通り過ぎた神社。
大きな鳥居にエンジェルがぶら下がっていて、なかなか斬新なところです。
2の鳥居からは撮影禁止とのことだけど、何でだろ?
入って早々カラフルでルージュが色っぽい仏像が!
「神仏習合かな?」と思ったけど、天使とかあるし
おいてあるオブジェとかやたら
「バタ臭いとっちゃん坊や」みたいで可愛くない(笑)
拝殿にはガラスケースの向こうに
ダイヤモンドカットの緑とか
黄色のガラスが転がっててチープさを感じさせる。
頭上には大天狗様のお面が!
その両目はLEDが爛々と光っていて信仰とテクノロジーの融合だと思わせられる。最先端なのではないだろうか・・・。
御朱印はとてもまともでしたが
僕「ご祭神はなんですか?」
担当「大天狗さまです(キリッ)」
僕「・・・」
設定に甘さを感じるも一度は来ても損はないかなと。
20210314小田原城&芦ノ湖弾丸ツアーに行って来ました!
小田原城、報徳二宮神社で参拝を済ませ、芦ノ湖畔の箱根神社を目指します!
途中、天使のいる大鳥居を見つけて立ち寄ってみました!
大鳥居の左側に有る「此の神社の由来」を先に読まないと「珍スポット」に思えます!
今から650年前に、中国にいた神々と「人間になりたい動物たち」との間で、ある約束を交わした内容が書かれています!
その内容は、『神様のもと、過酷な修行を積み、類まれな神通力を持った指導者「昭和の仙人」によって、家系にいる罪深い人を救済する。
その後、大天狗と呼ばれる者が生まれて指導者として、成功者へと導く。
現在では幼子救済という作法を行っている特殊な神社である・・・・・』と言う内容の長文が・・・・・
読んでも尚、私の頭では理解出来ず、参拝ではなく見学に入ってみました!
残念ながら第二鳥居から先は、撮影禁止で容易に人を近づけさせない雰囲気があります!
天狗と天使が同居するカオスな神社を文章ではお伝えする事が叶いませんので、この「ぞわぞわっ!」っとする感じを是非皆さんご自身で確かめて下さいませ!
箱根大天狗山神社:神奈川県足柄下郡箱根町須雲川293−3
御祭神:天中坊大天狗、他
御祭仏:釈迦如来、他
境内は他の神社とは違った感じでとても煌びやかでした。
近くには天聖稲荷大権現神社がありこちらの分社との事です。
御祭神は天照皇大神や不動明王をはじめ、他にも36万余の神々が祭られてるとの事です。
境内に居る方たちも感じはよく、挨拶もしっかり返して下さりました。
ネットでは色々書かれていますが
日本には八百万の神々がおられ、様々なかたちで人々を見守られています。
それと同じように人々の信仰のかたちも様々あることが当たり前と私は思います。
境内は撮影禁止との事です。
御朱印も書き置きですが、いただくことができました。
東海道の旧道を車で走行中、日本で唯一‥‥などと書かれた看板が目に付き立ち寄ってみました。
境内は不思議な空気が満載で
本堂までも行かずに途中で退散して来た感じです。
鳥居に天使?が居たり、手作り感満載のブランコ(乗る時には社務所へ申し出てから、と貼り紙がありました)があったり、
大天狗神社という名前ですが、水色の袈裟をお召しになった赤い唇の観音様?が鎮座していたり‥
色々な装飾が東南アジアの金ピカのお寺っぽくもありました。
神のお告を受けた方が昭和55年に開祖した、と掲示板に書いてあり、新興の宗教法人の様でした。
今後行かないでしょう。
中世の日本へ直輸入したお寺のようなきらびやかな装飾、中東のようなイスラムや仏教、キリスト教などが影響受けたようなごった返しな境内。
水子供養をしたことがある人、関わりがある人にとっては惹かれるものがあるのかもしれません。
ただ私は信仰している神様や仏様がいるため、あそこでのご本尊の扱いに頭が痛くなります。
とても変わった神社です、個人的な感想で変な言い方になりますが、昔のパチンコ屋さんと合体したような感じに思えました、まあこれはこれでありかと思います、キラキラしてて綺麗とも言えます、社殿の中に色々置いてあり、とても興味が湧きましたが信者の方しか入れないのですね、稲荷様の方も仏像? のようなものが祀ってあり見たことがないものでした、そして平日でも御朱印が貰えましたが、他の神社とあまり変わらない普通なものでした、食堂がありましたが他の観光地と比べてとても安い印象でした、味も普通レベルでした。
【スポログreview#513】
箱根に向かう山道で、ドーンとそびえ立つ鳥居。日本で唯一の幼神神社なんだとか。
この場所、通りかかったら、少し覗いて見たくなるところです。
良く言えば味わい深い、悪く言えば造形も塗りもイマイチ…しかしそれが逆に良く、数々のオブジェが目を楽しませてくれます。
本堂中央には巨大な天狗の面が掛けられており、その目が赤いライトで光るというB級感も素敵です。
設置されているブランコは、「幼神」に「乗ってもいいですか?」とお願いして、1分間待つと乗ることができます。そこまでしてブランコに乗りたいかどうかはまた別の話。
無断立ち入り禁止の札が掲げられていた建物には、大きく「悪魔祓い」と書いており、ムーごころをくすぐられました。
とても惜しい事に、すべて撮影禁止です。
そのため、評価は低くなってしまいますが、B級スポットマニアの方なら、箱根に行った際に立ち寄るのをおススメします。一般の人なら立ち寄らず素通りしましょう。
※御朱印は300円です
箱根神社へいく途中赤い鳥居が目だったのでよることにしました。一風変わった神社ではじめはなにここ?と思いました。よく見ると新宗教のようでしたのでなる程と納得。水子供養がメインのようです。ベビーと一緒でしたのでお供物用の風車でしたがお土産に買って帰りました。場所的には山と、川と自然の中にあり、場所の感じとしては、悪くはなかったです。いろいろなものが入り混じったような風景ですが、実際地球上の全てはエネルギーなので自由でこれはこれでありで、良しとする人がいるのではないかと思いました。他の神社との違いを知るためにあえて、寄った場所だったようです。
ただ立ち寄っただけなのでこちらの詳しい内容はわかりません。
神社なのか?お寺なのか?
鳥居や狛犬はあるのだけれど、
道路に面した鳥居には何故か天使が!
大仏、観音様、天使、そしてたくさんのキラキラした物たち、
この世の有り難い物や美しい物を集めたような場所でした
趣旨としてはいわゆる水子の霊を天国へと送り、天国まで行けた者たちが天使となるということのようです
このすぐ近くにある同じテイストの稲荷も系列で、元々こちらで祀っていた神様を場所を移して祀っているそうです
どちらも撮影禁止なので中をお見せできないのが残念ですが、
興味がある人は見てみる価値はあると思います
こちらの人のお話を聞かないとC級スポットのようにも見えますが (笑)
私的には楽しめました