丸吉商店

以前は星5つを付けるほどだったのに、最近はアジ1匹750円、イカ4000円という高額な価格設定。さらに、量り売りもぞんざいで、その価格設定の根拠が全くわからない。車でわざわざ行って高額な代金を払うことに疲れてしまった。

一度は素晴らしかった魚屋さんが、このように変わってしまうのは本当に悲しい。

一般客に対しても親切丁寧で、グラム単位で値が付いているものは測った後、『円になっちゃうけど、いいの？』と気を遣ってくださいます。氷をたっぷり付けてくださるのも助かりますし、一生懸命な接客がなにより気持ちよいです。もちろんお品も新鮮！
こちらに寄るとなんだか元気になり、持ち帰った魚を料理する気力までいただけるから不思議。ありがとうございます。

「〇〇なら、どんな捌き方してもらったら良いですかね。」
「さぁ、お好みですね。」
「じゃ、三枚おろしで。」
「はぁ？〇〇はそんな食べ方しませんよ！」

というありがたいご指導をいただきました。
常連の大型犬が奥まで入って、店員とじゃれついていて不衛生。

Very affordable fresh fish market. There is one gentle man who can speak in English.
Cash only.

佐島の蛸が食べたくなったら、朝どれのタコを自前で茹でてるこのお店に買いに来ます。
最近モーリタニアのタコでも値上がりが凄いですが、ここではリーズナブルなお値段で買えます。ただし、日によっては不漁の日もあるので電話してから出かけるのが良いでしょう。
私は茎わかめもここでは買います。100円150円で凄い量あります。他にイカ、ナマコなども買います。
近くにも何軒か良いお魚屋さんがあります。

星の通り…イマイチ

「理由」
先代がまだ真っ当に商いしていた頃…20年前は良かったですが、ABCマート? 会長の三木と知り合ってからダメになりましたね

この三木は北朝鮮
まあ～酷い事を平然とする男。
先代も三木に騙されました。

それから店もダメになりましたよ‍️

漁港隣接の魚屋さん。
鮮度、価格、魚の種類の珍しさ、調理の腕すべて圧倒的。

A fish shop close to fishery harbor. The freshness, the pricing, the variety and the cutting are all best of bests.

TVで見た次の日に行きました、TV見た感じだとお店の人はとても愛想良く、いい感じだと思いましたが、、、行ってみればいらっしゃいも無ければ無愛想、接客の態度悪すぎ、売る氣があるんだか無いんだか、他のお客さんが駐車場分からず、お店の横に停めたら怒りながら駐車場はあっちと言うし、あんなとこじゃ分からない。こんなに不快な氣分になると思いませんでした、きっと２度と行かないです。
星１つも付けたくない位です！

三浦半島は産地であるのに、鮮度の良い海産物を手に入れることが難しい場所です。
そんな中で前浜の取れ立ての魚を中心に、高鮮度の海産物が手に入る数少ない店の一軒です。
情報発信がマメだと尚、ありがたいと思いました。

東京からも美味しい鮮魚を仕入れに来る飲食店も多くいるお店です
魚を買うと無料で捌いてくれます
この辺りは佐島のタコが名産なので活きたタコもたくさん売ってます
珍しい魚介類も有るので見ていくだけでも楽しいです

伊勢海老、タチウオ、色んなイカ達、奥にはタカアシガニも！
店頭でお魚をさばいているお店は、最早自分の記憶の中だけでした。the、魚屋！こういったお店を大切にしたいと思います。
客が多すぎ（自分も含めて）なのがちょっと申し訳ない。

佐島の獲れたて地物鮮魚が沢山有る魚屋さんです。佐島産ではない魚も有りますがちゃんと産地表示されていてわかりやすい。魚の美味しい食べ方や、魚の説明もしてくれるし、魚の下処理もしてくれますから楽チン。佐島のタコ、アオリイカ、太刀魚、サザエを買いました。旨かった。氷も入れてくれるので、帰りに寄り道しても安心です。リピーターになると思える魚屋さんでした。

2021年1月
魚が食べたくなりドライブがてらこちらまで魚を買いに来ました。場所は佐島漁港の前です。車は漁港の駐車場に停めて魚屋に向かいます。
アクアパッツァにしたかったので白身魚を探しましたが午後だったのですでに結構入り切れていて鯛はありませんでした。代わりに30cmオーバーのスズキ一尾900円とアサリ500円を購入。
ここは新鮮さが売りなので良いです。
佐島のタコも有名ですが高いので買ったことはありません。
今の時期はツミレ汁200円もあり温まります。

Flesh fishes and sea foods you can get!

新鮮なお魚や海の幸を手に入れることが出来ます

perhaps everything is so sweet and tasty from around japan!

多分みんな甘くて美味しい日本中の海からの贈りもの

workers have good eyes to fight rough sea
road 。。。

働くひとは、みないい眼をしていました
荒い航海をするために。。。

久しぶりに佐島に来た。ごみ焼却場の新設やらで周囲にはアクセス道路が増えて交通の便は10年前に比べかなり改善。
佐島には３軒の鮮魚屋さんがあったのだがタコ専門の店はなくなっていた。今からアジの新しいのが増えるはずだ。この魚は好き好きだが10～15cmのものがあまり油が乗り過ぎてなくて美味しい。
死後1時間以内で頭を水平にもってしっぽの方が垂れるくらい（死後硬直前）を刺身すると本当に美味しい。以降は油が酸化するのか段々においが出てくるようだ。
垂れる（血が固まる前）硬直（血管内の血が固まり始める）垂れる（鮮度が相当落ち刺身には絶対無理）の時間経過をたどる。
スーパーにも時折超新鮮なものが売られており、この時はこちらの方がはるかに安い。
つまりここまで買いに来る価値があるかどうかは、当たりはずれがあることを覚悟。

しめ鯖が食いたくて、真鯖を三枚におろしてもらった。
腹身に潜むアニサキスを丁寧に削ぎ落として処理してくれていた。
こういう魚屋さん、大事にしないとね。
ちなみに今は、生ワカメ売ってます、旨いよ！