馬の背洞門

すごくゆっくりとした時間が流れていました。
何にも考えずにボーっとして過ごしたいです。
砂浜というより小さな砕けた貝殻が集まった浜だったので、スニーカーに砂が入ることもなかったです

冬の星を撮るために行ってきました。
城ヶ島は３方向が海で、街の灯の影響が少ないので星が綺麗です。
馬の背洞門と星を同じフレーム内に入れることが出来るのも魅力です。
ただし、馬の背洞門のところへ行く遊歩道は明かりもなく、また海岸に降りる最後の辺りは手すりもなく、階段も人工のものではないので注意が必要。
撮影をしている人には邪魔な光を作ってしまいますが、夜間はちょっと強めのライトがあったほうが安全だと思います。

白秋碑前でバス下車し、ウミユ展望台を経て馬の背洞門へ。緑に囲まれた山道を歩き、海が望む場所に出るまでのワクワクはこの上ない！都会の喧騒を忘れるぐらい、壮大な景色が広がっていました。海蝕地として、自然の力を感じる場所でした。

こちらは城ヶ島にある馬の背洞門です。自然にできた洞門です。不思議ですね、どうできたのか想像できません。海岸を歩きながらこちらに行くのはとても楽しかったです。水も綺麗で魚が見れたり、自然を堪能できます。釣り人など様々な人がいてなんとなく落ちつきます。写真スポットとして人気みたいでドレスを着てくる方やカップルで来ている方が多いですね。映えのスポットだと思うので写真好きな方や散歩が好きな方、自然好きな方向けにおススメの観光場所です。

【裏からも見られる馬の背】
実は馬の背洞門は、左手側にある洞窟の入口のようなところから進んで行くと裏側から見ることができます。※夕方になると潮が満ちて渡れなくなります。

天気の良い日に裏側から写真を撮ると高確率でオーブや光の筋を写すことができます！
よく、親切なおじさんがこのあたりにいて、裏側への道を案内してくれています。

また、馬の背洞門あたりではタカラガイをたくさん拾うことができます。

行き帰りの道は、アップダウンが激しいためスニーカー必須です。

行くまでは狭い道であまり期待はしていませんでしたが、写真の通りでも綺麗にでした。
天気が良かったので海がキラキラ光ってその向こうに富士山まで見えて感動しました。
岩場なので水のすぐ近くまで行けて透明度は、三浦、湘南とは比べ物にならないほどです。本当に綺麗にです。
浜辺には結婚式の前撮りカップルが賑わっていて、綺麗な衣装が、景色をもり立ててくれました。
天気の良い日はすごくオススメです。

自然に侵食されてできた洞門。灯台の方から回ると海岸線を行くか、トイレの裏から階段をのぼるか。洞門の上には登るなと書いてある。海岸線を来ても良いが、砂地で足元悪い。丘の上の道は最初と最後の登りがきついが間は平坦。城ヶ島公園から来たほうが近い。

草木の生い茂る道と階段を頑張って
ようやく辿り着いた馬の背洞門！
けっこう歩きましたが頑張ってよかった
景色が広がっていました。
よく見る写真（穴があいてる岩）の反対側も
洞窟のようになっていてかなり幻想的でした。

足に不自由を感じる方は一度ルートや距離を確認
したほうがよさそうです。

星が見える! 神奈川県でも天の川が見えるんだって、感動！まわりに光がないからなんでしょうね。行くのはちょっと気合入れないと、駐車場からさらっと、てワケにはいかないですけど。ハイキングコース、かなり草ぼうぼうの中、歩いてあるいて。でも、歩いただけのことはあると思います。訪れた日は台風一過の翌日で晴れていたせいか、ウェディングドレスのかたの撮影、何組もしてましたし。念のため、天の川は肉眼ではこんなには見えません、あと、夜であれば懐中電灯等は必須です。

夏の終わりで
雨予報でしたが降らないまま
撮影できました

天気がイマイチでしたが

最高のロケーションでのウェディングムービー撮影が出来ました。

また撮影しに来たいです！！

10年ぶり位に訪れました。

息子が、ベビーカーに乗っていた頃は、あんなに活気があった街だったのに……

馬の背は、まだ崩れずにキレイな姿でした！

観光客は少なくなってました。

二件程しかお店は空いてません。
京急ホテルも廃業

荒れ果てた灯台……
どうしたのでしょうか？

再開発期待しております。

台風前後に泳ぎに行った場所 (ウミウ側) 崖からギリギリの飛び込み (^. ^) 外国人の生着えも多発 (笑) 相手は全く気にしてないのが国柄を感じた (^. ^) ただ…１度だけ…この世の方じゃない人と出逢ってしまった (>_<)

初めての城ヶ島

第1と第2と駐車場が分かれてて、第1は近いけど満車で待たされてたので、多少歩くけど第2駐車場をお勧めします。
城ヶ島灯台はジャングルみたいな場所を1キロ近く歩いて行ったがあまりの小さな灯台でただ疲れただけだった（笑）・・・

城ヶ島にある波の浸食で作り出す奇岩。確か40年程前に今は亡き渡哲也主演の某刑事ドラマにてロケにも使われていましたね。私は平均台みたいに上を渡ったことがありますが、落ちれば大変危険です。こちらから夕焼けの富士山や伊豆大島も見えますよ。

ハイキングコースから道を外れると行くことができる観光スポットです。
階段はなかなか厳しく、馬の背洞門付近も滑って危ないので子供連れにはあまり向きません。
中くぐってみたいですが、フナムシくんがうじゃうじゃいて少しキモいのとやはり苔岩が滑って危ないので大事をとって見るだけにしました。
いつか夕焼け刻に行ってみたいなあ

It is a cave mouth created naturally by wave erosion over the years. It’s a little hike down to the water area but worth the effort to be near the sea.

Small boats used to pass through the Umanose Arch during high-tide until the 1923 Great Kanto Earthquake lifted the seabed up by about 1.4 meters (4.6 ft) bringing the entire arch above sea level and creating a newly exposed rocky coastline.
The entire coastline on this side of the island is mostly submerged at high tide. The huge wave in the distance is broken up by the rocks and becomes a tiny, gentle wave by the time it reaches the point where I took the second photo.
Check out the Pix4Japan YouTube channel showing the sites and sounds from this photo shoot to get a true vibe of this location!

評判通りの楽しい観光地でした。中々お目にかかることのできない大地形で、歩くだけでも探検気分で楽しかったです。

潮の満ち引きの関係で、水溜りに魚が泳いでいたり、地形以外も楽しむことができます。一番驚いたのは、ウツボ4体が狭い水溜りに密集していたことです。あなたが見れるかは保証できませんが、そのような偶然も探してみるのも楽しいと思います。

階段を降りると馬の背の正面に出ますが、実はその裏側にも行けるので是非探検しに行ってみてください！
具体的に言うと、階段を降りて左側に行くと馬の背の正面、右側に行くと馬の背の裏側に行きます。
無事に裏側を見れたらいいねください笑

曇りがちでしたが、馬の背洞門の向こうに漁船と海原が見えとてもとても良かったです。
今度は洞門の向こうに青い空と海原と漁船が見える時に来たいものです。
ここは、海の方は波に削られた岩場、反対の島の方は断崖絶壁、さらに強風で草木が断崖に這うように生えています。
自然の凄さを間近で感じる事が出来る場所です。

岩が作り出す、不思議な光景が広がって、
外国に来ているような雰囲気も。
引き潮だと、潮だまりができているので、そこで小さな生き物を見つけるのも楽しい！
カニがいたり、貝が動いてたり……子供が網をもって、遊びに来てましたよ。
ただ、岩の上はコケがついていて、滑りやすいので注意です。
馬の背は、ちょっと奥まで進むと、素敵なインスタ写真が撮れそうだけど、結構危ないので、その辺は気をつけないとですね。
私は奥までは行きませんでしたが、迫力は感じられました。
海辺より、道中の階段が急だったり、道も細いので、小さな子供や、あかちゃん抱っこでは危険だと思います。
ライトなども無いので、夕暮れは注意ですよ〜。