日本大学生物資源科学部
住所 | 神奈川県藤沢市亀井野1866 |
電話 | +81 466-84-3800 |
サイト | www.brs.nihon-u.ac.jp |
カテゴリー | 大学の学部, 学校, 大学 |
評価 | 3.6 5 件の口コミ |
College of Bioresource Sciences, Nihon University | |
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日本大学生物資源科学部 件の口コミ
5 あれだけたくさんあった喫煙所を全て無くした事によって駐車場や道路、トイレなどで吸ってる人が多くなった。
喫煙所を無くしても喫煙者は減りませんよ。
台風などで休校にする時はもっと早めに連絡ください。
遠くから通ってる人も結構多いです。
学園祭に行きました。
とても盛り上がっており楽しかったです。
親戚が通っていたので、魚の標本のようなお土産をいただいた記憶があります。
理事長のお金の問題で日本大学は揉めていますが、頑張ってください笑
学園祭に訪れましたが、たくさんの動物と触れ合えて、模擬店の料理も美味しく、学生さんの研究発表も面白かったです。
ただ、交通の便が悪かったです。山奥で学生さんは毎日大変そうだと思いましたが、今は良くなったかも知れません。
研究室でのティーチングアシスタントで1ヶ月間ほど無償で強制的に働かさせられる。国立の大学ならちゃんとお金払ってくれるのにここは払ってくれない。分煙できてないので校舎内傍でタバコを吸う人もいる。農場が近いので夏場は匂いがひどい。就職相談窓口ではハローワークを勧めたり文章の添削をしてくれるくらいで一緒に考えてはくれない。勉強内容はマニアックなので興味がないと色々と苦労する。入口付近は綺麗に見えるけど中の一部の施設は老朽化している。獣医学科には人当たりが良さそうなのに1対1で話すと学生に対して口調が荒くなる先生がいるから注意した方が良い。様々なレベルの学生がいるので運が悪いと飲み会で危害を加えられる事もあった。
大学に入ると自分の価値とか周りの評価は大学のレベルで決まるからもっと上の大学を目指したほうが良い。
太陽系銀河の中、地球という星唯一生物の生息ができる世界この素晴らしい天地、私が生物資源科学学部キャンパスに何度もお邪魔させていただいたのは内ヶ崎万蔵博士準教授先生が私どもの下宿に学生時代から始まり今日に至ります、校内をいろいろ見学させていただき生物資源研究の素晴らしさを、無限の壮大な可能性についてお教えていただきいつも胸がときめき、のめりこんでゆく感じ、この学部の先駆者永井博士大先生(学内博物館に展示)がアメリカコーネル大学で博士学位をお取りになったとの歴史、内ヶ崎万蔵先生もコーネル大学に関係を持ち教え子もコーネル大学にご入学されて深い関係に将来が非常に楽しみですね、現在も先生はじめ土木、建築の先生はじめ学生さん方が進めてる研究は生物の微生物から宇宙へとの可能性追及、現在実験研究実行中および非常に幅が広く、また福島の復興に寄与できる壮大な実験も実行中、作物からバイオテクノロジー、発酵技術を使い将来の可能性、すごいものがあることを感じ取ることができました。キャンパスの周りの環境も相模湾江の島、丹沢山系をまた富士山も自然が見渡せる素敵な台地の環境でした、