フォルジュ洋菓子店

ョコレートケーキとレモンケーキがとても美味しい
もちろん店内は他の近代的なケーキ屋さんのように派手ではありませんが、味もサービスも良く温かみがあります。
私は近所に住んでいて、必ずまたここに行きます！

いつ: テイクアウト
注文:
【️️️️️】
【️️️️】
【️️️】
・ショートケーキ：普通

【️️】
・サバラン：お酒が強すぎますね。ケーキを食べているというより、お酒を飲んでいるに近いです。

【️】

感想:
・値段は安価なのだが、非常に小ぶり

備忘録:
・

ザッハトルテを購入
上からかけられた糖衣がちゃんとシャリシャリした 素朴なザッハトルテです
生地はふわふわではなく 正統派よりのややホロホロとした食感です

他の方が言っておられるように、今風の接客ではありません
でも昔ながらの寡黙な店主さんのお店だと思えば それほど苦でもないかな

クリスマスにこんな嫌な気分になったケーキ屋は初めてです。店に入って「ちょっと愛想が悪いなぁ」と思ったのですが、ケーキを何個か注文しました。二種類のチョコレートケーキについて質問したところ、「400円のほうがクオリティが違います」とだけ。普通「この二つはスポンジに違いがあって…」「こちらにはナッツが入っています」などと説明するべきではないですか？もう一度聞き返すと、「クオリティがこの二つはぜんっぜん違います！」と。ってことは片方は手を抜いてるんですかね？ケーキ一つ一つに自信をもって出してるんじゃないんでしょうか。
それでも口コミを見ておいしい店なのかと買って帰ろうとしました。お金を払おうとしたとき「カード使えないんだよね。うち現金だけ」と。今時カードが使えない店…。と思いましたがそれよりもこの態度と言い方の悪さ。「すいません。カードは使えないんです」という対応でもなく。もう気分が悪くて早く帰りたかったです。
そして帰る時に「保冷剤ありますか？」と聞いたら「保冷剤？あるけど何分かかんの？」「少し買い物してから帰ろうと思うので30分くらいですかね」と言ったら「30分？？？？？だったら売れねえなあ」と言われました。失礼すぎてびっくりしました。その時「じゃあいりません。帰ります」といえばよかったです。その後「じゃあまっすぐ帰ります。15分くらいです」言ったら「じゃあ保冷剤いらねえよ」と言われました。いいから一つつけて下さいと言いました。
店を出た後「でもおいしいかもしれない…！」と気持ちを高めて帰りました。結果味は最悪。これならコンビニのケーキのほうが何倍もおいしいです。まずスポンジケーキがなってない。ショートケーキのスポンジは乾いた食パンのようにカサカサで、ザッハトルテは洋酒の匂いが全くない。おいしいと書いている方がいますが本当ですか？クリスマスだったから冷凍保存していたスポンジを出しているんでしょうか。
星の数が低くなかったのでわざわざ隣町から来たのに最悪です。ケーキってお客さんに笑顔になってほしい、おいしいって思ってほしいと願いながら作るものではないのですか。ケーキだけではなく料理だってそうですよね。
良い評価の方もいらっしゃるようですが私はもう絶対に行きません。いい評価ばかりではなくこのような口コミもあるという事を知ってもらいたいです。正直私も良い評価をみて店に足を運んだので騙された気分です。気に入らなければいかなきゃいい？是非そうさせていただきます。
最後にもう一度「二度と行きません」

ドイツ菓子【ザッハトルテ (生クリーム付当り前) 】
ご高齢の店主職人さん一代限りです。もし他界されたらもう2度と食べられなくなります⃛価値ある源流・本ものドイツ菓子です。
「ザッハトルテ」とGoogle検索すれば由来がわかり、チョコは固く煮詰めたオレンジが香りそれがここに有ります。
お店に向かって左隣りに1台2台の車駐車場有り。
私の写真は「ザッハトルテ」ではありません。
【良い意味の生きる化石シーラカンス】的な店主さんの技のケーキ・お菓子です。
後世の方々は、源流ドイツ味の源流経験ができないので是非お早めにお召し上がり舌に心に記憶ください。
もちろん今の人達の味に合わない部分もあるかとも思いますが、
ドイツ菓子の原点・記憶として召し上がるべきものです⃛
今のザッハトルテ (モドキ) ？チョコレートコーティングケーキと比較すると今後の味覚・比較の原経験になります。

クリスマスの時期前には定番の「シュトーレン」大小有り、日数が経つと味が変化してまいります。それがまた楽しみ。

70歳代 (?) 高齢店こ主曰く
『大昔、厳寒の冬、紳士な日本人が来店され、ドイツ大使に本物のドイツ菓子を望まれ、以前ドイツ大使館員さん否定され、本物のシュトーレン、ザッハトルテを人づてに聞き及び、やっと探してまいりました。』
後日『ドイツ大使に本物だと大変喜んで頂きました。』と感謝された。と。
今のようにネット検索など当然なく、人伝えでやっと辿り着いた時代のお話です。

戦後ドイツ人菓子職人に指導受け独立し店開業。その時の手技手法がそのまま残っています。ドイツ菓子「ユーハイム」他ケーキ店、今やコンビニでも「ザッハトルテ｣が買えますが、それらは時流や日本人の味・好みに合わせたものです。
「バームクーヘン」の焼き窯は数年前にもう修理する職人さん他界され、部品も無く、
『今の釜が壊れてしまったらもう作れなくなるだろう』
『昔はマロングラッセも、私が作っていたのですが、手間をかけたものを廃棄せざるを得なくなり、辛く、
今は、私が満足しお客様に提供し満足するに値するものを取り寄せて販売させていただいています』
親子三代でのファン購入者もいらっしゃいます。
1つが高いと感じられる方もいらっしゃると思いますが、手間を考えると薄利です。
幸あれと願うばかりです。

店主はやや年配でとっつきにくく最初は怖いかも
でもケーキの話をすると和みます
オススメはザッハトルテですが、いくつかの盛り合わせとかで結構楽しめます
あまり安くは無いです
裏手に持田Pと書いてある駐車場があります、2から3台くらいは停めれたような

こんなに身近にザッハトルテを食べられるお店があったとは。素朴で主張のないザッハトルテ。そんなおいしさを味わえてうれしかったです。お店の方も気さくにおしゃべりをしてくださって、これから通いたいです。

良くも悪くも昔ながらの洋菓子店という感じで、飛び抜けて美味しいということはありません。生クリームは軽やかで甘みが抑えられて美味しかったですが、それ以外は特段美味しいとは思いませんでした。値段とサイズのコストパフォーマンスも良いとは思えませんので、積極的な理由でこのお店で買うことはないです。