あしがら翁
住所 | 神奈川県足柄上郡開成町延沢2508-2 | ||||||||||
電話 | +81 465-83-5806 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | ashigara-okina.sblo.jp/s | ||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||
評価 | 4.3 16 件の口コミ | ||||||||||
近くの同様の会社 はつ花そば 大雄山駅前店 — 神奈川県南足柄市関本591-1 名物そば — 神奈川県小田原市下大井485-2 ことぶき庵 — 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1316-4 清光庵 — 神奈川県足柄上郡大井町金子1634 |
あしがら翁 件の口コミ
16 令和3年度元気いっぱいあじさいちゃん商品券を利用できると知り、伺いました。
住宅街の一角にある民家のようなお店、店内もお家のような温かい雰囲気で居心地がよかったです駐車場は店の敷地内に3台分の他、第二駐車場があるようです。
メニューはおすすめセットメニューのCセットを注文しました。
焼きみそが美味しくて美味しくて、お酒にも合いそうな感じでした。お蕎麦の提供までにすこ〜し時間がかかってましたが、デザート付きのメニュー、ペロッといただきました。そばの量も思っていたより多めでサラッとした感じで美味しかったです。
次行く機会があれば、秦野産落花生の付けダレでいただきたいです。
本格的なお蕎麦が食べられます。ちょっと量が少なめ、割高な感じが…
自宅を改装しているので待ち合いが狭く、出て行く人が待っている人の直ぐ横から靴を履いて出なくてはならず、ちょっと気になります。
普通の町のお蕎麦屋さんを想像してもらっては困ります。このお店は蕎麦好きが蕎麦を楽しみに行くお店。お寺で言う総本山とでも言いましょうかwwwww蕎麦を楽しみに行くお店です。香り、歯応え、啜る音。全てが完璧なのかは分かりませんが、テレビ、ラジオ、有線一切店内に音の出るものはありません。ただただ蕎麦を楽しむ事ができます️ですから天ぷらやカツ丼などございません。出てくる小豆ミルクデザートも更科粉を使用してたり、お茶ももちろん香り引き立つ蕎麦茶️今日は胡麻豆腐がなかったので小豆ミルクでした味噌焼きも蕎麦の実と一緒に焼いた香りが最高の逸品です️そば好きの方是非一度行って見て欲しいです。無心になって蕎麦だけに集中できますよ
開成町の住宅街にある、とても落ち着けるお店でした。ソバは勿論美味しいですが、セットで頼んだ胡麻豆腐ももっちりした食感で美味、焼き味噌は癖になる旨さ、デザートも更科粉ですっきりとした味わいで、文句無しの満足感でした。
自宅を改装したお店で靴を脱いでお店にはいるタイプのようです。
焼き味噌が付くAセットを頂きましたが、量も丁度良く蕎麦の風味、太さ、出汁も全てがバランスとれていてとても美味しかったです。
店主の細部までのこだわりを感じました。
近くに行ったらまた寄りたいです。
蕎麦は間違いないです。
つゆがあまり好みでなかったのが少し残念でしたが、デザートはお蕎麦屋さんとは思えないクオリティでした。
焼き味噌は初めていただきました。日本酒のあてに最高の一品です。味噌にそば米をまぶしたもので四国の郷土料理とのことです。
日本酒は近所の瀬戸酒造の地酒がいただけます。
少し離れたところにも駐車場があります。
半個室の掘りごたつのような座席に大人4人、子ども2人で座りました。
1歳の子どもがいても大丈夫な程ゆとりのあるベンチ座席です。
スタッフの方も小さい子どもに慣れていて、手作りオモチャを頂いたり、とてもよくして頂きました。
子どもがいると外食は大変ですが、久々に美味しいお蕎麦をゆっくり楽しむことが出来ました。
足柄の佳き水を引く清廉簡素なる蕎麦。長坂翁の血脈と聴くが大きくは更科系とみる。蕎麦は土地の水と主人の日々の魂でいかようにも磨かれるもので、この屋はそれが根付き花開きつつあると感ずる。週末になると首都圏近県ナンバーで駆けつける愛好者は少なくない。
開成の閑地に佇む、通人好みの小さな隠れ屋である。
メニューにもり蕎麦がないが、説明を聞くとざる蕎麦が東京方面で言うもり蕎麦になるらしい。結果、ざる蕎麦の大盛りを発注。
第一印象、優しい味わいの蕎麦。大盛りの量は少なめな方。ツユのバランスはやや醤油寄りな方。蕎麦湯は白濁とろりタイプでとても満足。価格はやや高めな方。
こじんまりしたお蕎麦屋さんでした。
注文してから、出てくるまでの時間を美味しい蕎麦茶で待つことが出来る人にはオススメ。
また、基本のお蕎麦も手打ち感満載で久々に美味しいお蕎麦でした。
ただ、住宅街にあり駐車場も少ないかな。
ザ・お蕎麦屋さんという感じではなく、普通住宅でのお蕎麦屋さんでした。
初めてお伺いさせて戴き、A. そば焼き味噌セットを頂き、焼き味噌の蕎麦の香り味噌との相性がよいのを知りました。お蕎麦も喉越しがよく、コシもあり蕎麦の薫りもとても良く感じました。
自分的にはとても好きなお蕎麦でした。
次は、あられせいろを頂きたいと思います。
皆さんも。宜しければ是非、行ってみてください、おすすめです
【アクセス・駐車場】
お店脇に6台分の駐車スペースあり。道が細いので満車だった場合は待機するのが大変そう。時間をずらして訪問したほうがいいかも。
【雰囲気】
入り口でスリッパに履き替える。内装は非常に綺麗で拘りを感じる。お店の方も物腰柔らか。決して広くはないが、逆にそれが落ち着く空間を生み出している。新型コロナ対策もバッチリ。
【食事】
予算は1,000~2,000円。メニューはお店のHPからも確認できる。
今回はざるそば (落花生つゆ) のCセット (焼きみそ、ゴマ豆腐、デザート (今回は葡萄のゼリー) (1,980円) を注文。
秦野産の落花生を使用したつゆは絶品!落花生の独特の甘みと香り、そして舌ざわりがお蕎麦と最高にマッチしている。これまでクルミつゆやゴマつゆなどもいただいてきたが、落花生つゆはずば抜けて甘みが強い。単品でも1,200円と少々お高いが何度でも食べたくなる味。
セットの焼きみそも蕎麦の実が良いアクセントになっているし、自家製というゴマ豆腐も滑らかなわりに高弾力で食べていて楽しい。ゴマ豆腐が品切れの場合は山北のお豆腐屋さんの自慢の一品「絹華」が提供されるそう。こちらも以前別店で食べたが豆腐の概念が変わるぐらい美味しかったので期待できる。
デザートの葡萄ゼリーも葡萄郷勝沼から仕入れた葡萄を使用しているらしく全てにおいて店主の拘りが感じられた。
知人に紹介したくなる名店。
寄のロウバイ園のあと、あしがら翁へ。
以前来た時には、翁という名前にしては、もうすこしという印象だったところだが、近くで、そばを喰うならここかなぁという感じです。
ざるそば(大盛)¥1200を注文。(蕎麦屋では、そばのみ食べる派です)
同伴の妹と、大昔、南長崎にあった翁の師匠、高橋名人の思い出話などをしながらまったりと待機。
ここのご主人、平成の初めころ山梨の長坂翁で修行されたとか。高橋名人がいたころなのかしら?
さて、ざる登場。甘みを感じるお蕎麦です。
(正しい、二八なので、十割命の方はご注意を。硬派むきではありません)
前回は、歯ごたえがすこし弱いという気がしたのですが、今日は、なかなかおいしいと思いました。1月だったからかしら。
(このごろ、ご贔屓の厚木「あり田」が店を閉めちゃったので、おいしいお蕎麦に飢えております)
かえしは、かなりしっかりした味。
そば湯は、はやりの白濁系っぽい、すこし濃いめのやつでした。
これなら、3.7はあると思います。ごちそうさま。
純粋にとても美味しいお蕎麦が頂けました。
大盛りザル 噛んで歯触りと風味を楽しみました。
そば粉に滋養が強いのか腹に満足感がありました。
お店の中も綺麗です。
蕎麦打ちのご主人、奥さま、娘さん皆さん明るく丁寧な顧客対応。
とても良いお店でした。
開成の住宅街にあるお店です。まず始めに…
1軒屋の1階をお店にし、ご夫婦で切り盛りしてます。なので、気が短い方やせっかちな方、時間に終われている方には不向きなお店です。
蕎麦屋にありがちなサイドメニューはほとんどありません。蕎麦そのものを味わって下さい。そして感じて下さい。蕎麦の前に、焼きみそと日本酒…合います。