蔦屋書店 青葉奈良店

もともと書籍類の品数が少なかっった上に、レンタルやＣＤ等の売り場が縮小したためTSUTAYAとしての魅力は感じられなくなりました。
なんでもデジタル化してしまい、店頭での選ぶ楽しみが無くなっていくのは残念です。

レンタルと販売レジが別れてる方が便利かなレンタルしないので‥
でセルフィレジが出来たのに！セルフレジを独占状態の輩、邪魔です、誰でも初めては使用方法も不慣れだと思いたいが店員さんを呼んでまでなぜ？後を見て！蔦谷のスタッフも並んで待ってる人間が居るのに？　話しの態度でスタッフの知り合い？‥諦めよう。

本を立ち読みする方が多く、本の表紙がヨレヨレになっていたり、中に線が入っていたりと、売り物を売っているお店ではありません。個人的に、このお店で本を買いたいと思えません。

本を売るつもりがあるなら、コロナ過なのでビニールに入れておくなどの対処は必要かと思います。

久し振りに行ってビックリ レンタルコーナーが大幅に縮小し、ゲーム関係も縮小。文具の充実は満足しましたが、成城石井セレクトが大きく登場。また、地方などのお土産にあるご当地もの食品などがたくさん置かれていました。本は、相変わらず充実していました。
ビレッジバンガードのように食品やら、雑貨のスペースが大きくなっていました。コロナ禍で外出できない分、とても楽しめました。
余計なもの買っちゃいそう！

定員が掃除をしていたが、挨拶なし
いらっしゃいませも無し
ありがとうございますも無し
ここの店は従業員が居ないのか?
平日でもお客様数人、入場制限があっても本屋としてはどうかな? ５年前の方が活気が合ったよ!

書籍の購入でよく利用させて頂いております。

新刊の品揃えはそこそこ豊富な方だと思いますが、既刊の本や少し古い本は在庫が無い事があり、よく残念な思いをしています。

又、最新刊でも販売しない本もあったりしますので、その際は取寄注文を依頼するか他店舗に行く事になります。

品揃えが個性的なこともあり、散歩がてら立ち寄ることが多いです。
春の緊急事態宣言のときには、ショッピングモールや駅ナカの書店が軒並み休業していた中、開けてくれていたのでとても助かりました。
学習ドリルなども比較的多目に揃っていました。

本の種類は期待しない方が良いというか、本来がDVDやCDのレンタル屋さんなので当たり前か。ヘッドフォンなどの小物や文房具も結構揃っているので近くの人は便利。本ならやっぱり青葉台の東急ビルにある、ブックファーストにいく方が結局は手っ取り早い。

来年度のメタルヒーローシリーズの40周年記念アニバーサリーで、世界忍者戦ジライヤ～ビーファイターカブトもDVDレンタル化が決定します。2021年にブランク期間が終了を決まっております。ジライヤ～ビーファイターの9作品が2022年でレンタルDVD化が確定しても、東映ビデオレンタルからの決まりがあります。

返却ボックスがレジ外にあり、しかもスタッフが少ない為、誰でもボックスに手を入れられる状態で、自分の返したものが他の人に持ちさられないか不安です。返却した商品がなくなったら誰のせいになるんでしょうか。 (青葉台駅前店の返却ボックスはレジ内です。)
あと、トイレの張り紙。何年かあります。ここまで書くくらいならば、ウォシュレットにしたらスタッフの皆さんも助かると思うのですが…。
どちらも本社マターなんですかね？

店舗はある程度広いのに導線を広くしすぎなのと雑誌を見開きで置きたいがためにかなりのスペースの無駄がおる。そのため、文庫本や単行本のスペースがごく僅かになりかなり偏った本しか無い。もうちょっと工夫して欲しいです。

”地方の本屋の理想形”

住宅街の中にあり、人通りや車通りがそこまで盛んではないせいか、土日・平日共に穏やかなお店。

コミック・書籍・雑誌の充実は勿論、最新のステーショナリーも充実。オススメがしっかり陳列、回転もよく、本を買う前に何となくのぞいてしまう楽しさがあります。

また、絵本コーナーには人工芝が敷かれ、円型のジャングルジムが設置。子供椅子も置いてあり、オススメがコメントPOPと共に面陳列されており、見るのも楽しい。
しかし、コメントがめちゃくちゃリア充モードで、まるで参考にならないのがたまに傷。全部についていないので、ちゃんと読んだ人のPOPを付けて欲しい所。

セルフレジも用意されており、対面レジが苦手な人でも大丈夫。
ただ、防犯器具のついておらず、バーコードが二段設計になっている本に関しては、もう少しきちんとした説明を貼り出した方が安心して購入出来るのでは。

ちょっとしたアイディア雑貨なども置いてあり、買わないまでも見て回るのも楽しい蔦屋。

個人的には、地方の本屋さんの理想形。