イタリアンレストランマコ

三人居ないと食べきれないかも。
季節の野菜を主にしたアラカルトとパスタ、ソーダブレッド、ピラフ、ピザ、その日の刺身 (カルパッチョになることも)
幾度に腹一杯まで食べてしまう。

15時からはイタリアンレストランです。こちらは要予約で。

お喋りバーバのお店です。

ここは、マコばあばの会話と手作り料理を楽しんで過ごす場所です。
ばあばが、色々と説明してくれるので、ばあば任せの料理を時間の中で各テーブルに料理を提供してくれるので、受け身で良いです。
せっかちな人はどうかな？
ばあばのペースでおもてなしを楽しんだほうが絶対いいです。
大皿に乗っている物は取り放題で、
その他はコースみたいに提供してくれるので待っていればいい。
千円でここまでしてくれると嬉しくなるし、最後にお店を出る時は、皆さん笑顔で帰って行きますよ。
お店の全てを楽しまないと損ですね。
近くに行く機会があれば、知らない誰かを連れて行きたくなるお店です。

4-5ヶ月前からランチタイムにちょくちょく利用してましたが、
自治会の集まりで初の貸切！
. 実に残念ながら、メニュー内容はランチメニューの延長。
期待していた本格的なイタリアンの家庭料理は何もなく、
@2,500円は、正気なところその価値はありませんでした。

ランチでのご利用をおすすめします。

[以下は2019年秋の話]
システムは知っていましたが、きっと落とし穴として
「気難しい頑固ババアかなぁ」と一抹の不安が. 。
ところが！でした。
素晴らしい気配り、気遣い、そして笑顔。

用意されている5〜6種の大皿料理はあくまでアンチパストです。
それから生魚、お好みに合わせ調整してくださるパスタ、パン、ピザ。
そのどれもが個性あふれています。
そして2種のアイスクリーム、ワッフル、ヨーグルト。
すべてが自家製です。
コーヒー、紅茶もヌカリありません。

ラフで外連味のないイタリアンな "古き良き大衆食堂" の味と人情。
真っ当な客であれば「ここでの食べ残しは人として大罪を犯すに等しい」
. そう思ってしまうはず。
なのにナイロン袋まで配ってくださいます。

しかも、なんと飲み物持ち込み自由だそう。
常連のお客さんも実にフレンドリー。
おひとり様でも楽しめます。

いつもクチコミで悪態をついているボクも、
"春陽亭" 以来、久しぶりに感動を覚えました。
日本でお目にかかったことのない、これぞ本物のtrattorìaです。

PS: テーブルにナプキンはないのでティッシュ1箱持参をオススメ。

1000円でランチ食べ放題！
パスタ、ピザ、カルパッチョ、手羽先唐揚げ、グラタン、アイス、ヨーグルト、ミルクレープなどなど
マコばあばも気の利く可愛いお婆ちゃま
最高です‍️
1000円じゃ申し訳ないからクッキー買って行きました
また来たいなあ

イタリアンとありますが家庭料理ですかね。
カウンターにバイキング形式で料理が置いてありますが、前菜や主食のパスタ、パンなどが後からどんどん出てきますので、バイキングは少しずつ味見するくらいで様子を見るのが良いかと。
マコばあに会いに行く感じで利用させてもらってます。