ドトールコーヒーショップ 武蔵新城店

20歳未満と思われる店員さん（高校生？）が喫煙席の掃除をしている。すなわち，改正健康増進法に反している。また，店員が（おそらく）就業10分前に来てトイレやフロアの清掃をしている。時給が出ているのか疑問。労働環境が劣悪そうで見ていられない。

店長と思われる女性の仕事も雑な感じで，微妙。学生のバイトの方が数倍は良い接客をしてくれる。

可もなく不可もないわゆる基本のドトール。接客対応は文句なく素早い対応に (地元に比べたら) 思わず関心しました。
分煙対応でタバコ吸いながらコーヒー飲めます。

ドトールのメニューは正直お値段並みですが、時々コメダみたいにガッツリいきたい時もあるので、時にはボリューミーなものもあると嬉しいかも。

喫煙者にとってこのあたりではオアシスの場所。足が悪い人間にとって
狭い階段を体勢が不安定になって二階にいく必要がないのもポイント高いし、喫煙席の割合も比較的多いように感じた。ドトール、特に新城店にはがんばって欲しい。非喫煙者には評価されずとも喫煙者にはのお店
とても貴重です。

タピオカが固すぎてとても残念だった。
ブームが過ぎたから仕方ないのかもしれないけど、間違えて冷蔵庫で冷やした時と同じ食感で、久しぶりの外出で楽しみにしていただけに本当にがっかりしてしまった。

狭いながらもそこそこ席数もあり、駅前の利用しやすい立地が良いところだと思います。

1階の奥には喫煙ルームがあり、それを求めて来られる人も結構多かった印象です。今や肩身の狭い世の中ですから仕方ないのでしょう。
非喫煙者としては有り難いことこの上ないですが。

特に取り立てて変わったところは無く、至って普通のドトールでした。
都合により1階の利用のみです。

シミのついた汚れたマスクで接客…そのマスクを何度も触ってその手で提供…？
不衛生でビックリした。
店内、客にはマスク会食やらせるわりに
店員さんの衛生管理の方がやばいと思うのだが。

仕事柄各地のドトール寄りますが、ここは客の民度の低さ上位層ですね。
あの川崎市のさらに高津区だものね…
未だに1/4ほどのスペースが喫煙室でそこがほぼ満席ってのがこの地区の人種構造を映し出していますね。

数年前はメニューにスイートポテトと大納言あんパンがあって、密かに愛好していたのですが、近ごろ外されているのが残念です。喫煙席があるのは歓迎。コーヒー業界の無料配布小冊子をもらったので活用しています。江戸末期、松前･樺太遠征に駆り出された侍がビタミン剤の代用にコーヒーを携行したのだそうです。

駅前にあり競合他社もないせいかはっきり言って接客がなっていません。今現在三年近く通ってますが、当時からいる店長に関しては今だに「ご注文は？」と聞いてくる有様です。ちなみにほぼブレンドのSサイズしか頼んでおらずたまーにモーニングを頼むぐらいです。今年の３月ごろまで大学生と思われる女の子が居ましたが、その子は毎朝笑顔で「おはようございます！今日もブレンドでよろしいでしょうか？」と気持ちのいい挨拶をしてくれ、正直その子が居るから行っていた感じです。他数名の叔母様店員と大学生らしき男性と女性スタッフが居りますが、若いスタッフの方が対応が良く叔母様店員は丁寧にではありますが、毎朝「何になさいますか？」と聞かれ、いい加減覚えろよ！と言いたくなります。まあ大人の配慮なのかも知れませんが、若いスタッフの方が効率的に対応してくれるのでクソ忙しい朝のタイミングとしてはこっちの方が正解かと思います。又、喫煙席がオープン時間からご近所のお婆様方に占領されており、稀に席がなくイラっとします。席が空いているかどうかは奥まで行かないとわからないためオーダー前に席を確保しに行くのですが、喫煙席で清掃をしていた店員が出入り口側の禁煙席に出てくるタイミングですれ違っても「只今喫煙席が満席でございます！」などと気の利いた事も当然言ってくれないので、奥まで行ってがっかりする事も多々あります。選択肢が一択しかないので我慢して通ってますが、立地に助けられていると店長は気づくべきです。ちゃんと仕事しようよ〜