箱根駅伝ミュージアム
住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町箱根167 | ||||||||||||||
電話 | +81 460-83-7511 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.hakoneekidenmuseum.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 博物館 | ||||||||||||||
評価 | 3.4 18 件の口コミ | ||||||||||||||
Hakone Ekiden Museum | |||||||||||||||
近くの同様の会社 畑宿寄木会館 — 神奈川県足柄下郡箱根町畑宿103 森のふれあい館 ホール — 神奈川県足柄下郡箱根町箱根381-4 |
箱根駅伝ミュージアム 件の口コミ
18 館内撮影禁止なので、展示されている情報はひたすら脳内インプットするしか無いです。
ユニフォームやシューズ、歴代の記録や出来事、近年のレースのダイジェスト映像が流されているブースもあり、ファンなら時間を忘れてしまいがちです。
主人が駅伝好きなので一緒に見ました。
昔は正直全然興味無かったのですが、結婚してお正月に見るようになってから結構はまってます。
若い男の子が頑張るって萌えます。ミュージアムはテレビではわからなかった駅伝の歴史がわかるので、次回の駅伝がとっても楽しみになりました️
第一回の箱根駅伝からの歴史が書いてあって、とても興味深い内容になっているんではないかと思います!
近くには5区のフィニッシュ地点(6区のスタート地点)もあり、箱根駅伝ファンには是非一度でも言ってもらいたい場所
ただ館内は広くないのであまり興味がない方だと早めに飽きてしまうかもしれません。二人以上で来る方は箱根の事を良く知っている知り合いと来ることをオススメします!
個人的には駅伝は確り見たこともなく、ニュースで見る程度。
がしかし、駅伝のミュージアムこの名を見てしまうとつい興味が湧き入りたくなってしまうので入りました。
有料ですがどんなものがあるのか気になりもちろんお金を払い見させて貰いました。
ほぼ素通りでしたごめんなさい
やはり何も情報がない人には大学の名前ぐらいしか理解できずそのまま2分ぐらいで終了。
出ると小さなショップがあり、関連したグッズが売られてました。一応品定めしましたがやはり・・・
駅伝ファンにはたまらないミュージアムなのでしょう
そう言う方には星四つ以上の場所なのでしょうね
有り難う御座いました。
ミュージアム内のショップに立ち寄るだけなら入館料はかかりません。ショップの奥がミュージアムになっていて、箱根駅伝の歴史がパネルや映像で振り返ることが出来ます、館内はいっさい撮影禁止とのことでした。
箱根駅伝は好きで毎年テレビで観ていたので今回ミュージアムに行けて大満足です。
ショップではアパレルや出場校のマフラータオル、ボールペンやクリアファイル、ストラップ、缶ビール等が販売されていました。
往路のゴール地点もすぐ近くで、目印が有りました。
2019年7月に嫁さんとの箱根旅行で訪れました。
私は駅伝に興味がないので感動しませんでしたが、嫁さんは毎年観ているらしく、感慨深そうでした。
近くにスタート地点の石碑もあります。
大好きな箱根駅伝の芦ノ湖ゴール付近にこちらの施設はあります。
第1回大会からの歴史に触れる事ができます。見応えは・・・
芦ノ湖の絶景や爽やかな空気感に包まれながら同施設周辺を散策するには良いと思います。
神奈川県足柄下郡箱根町箱根167にある、箱根駅伝をテーマにした博物館。
本博物館は、青学,東洋大,東海大など、数多の駅伝名門校の展示がされており、それらの展示を拝見する事が出来る。
数年前から正月に箱根駅伝を観るようになり
箱根に来たからには、是非訪問したいと思っていました。
入場料は箱根関所で割引券が置かれていたので
それを使用して550円500円で入場出来ました。
残念ながら内部は撮影禁止でしたが、
往年の優勝チームや選手の情報が綺麗に展示されており
30分ほど展示を観入っていました。
駐車場も数台は置けるようですが、
芦ノ湖周辺に無料の駐車場も多数あります。
近くには駅伝でゴール&スタートとなる
石碑がありました。
2021年4月上旬の、平日午後に訪問。
館内は写真撮影禁止だったので詳細は伝えづらいが、時間があれば是非とも訪れるのをオススメします!
恐らく、日本人なら誰もが一度は見たことあろう箱根駅伝の歴史が展示されてます。
箱根駅伝好きの主人と一緒に行きました。
もう、中は大感激でした。
今迄の歴史も感じられるし、しかも思い出すいろんなドラマもあって、感慨深いです。
また、行きたい場所です。
箱根駅伝ファンにはたまらない場所
過去の駅伝のハイライト集だけでも来てよかったとおもえた。
ただし、箱根駅伝にそこまで興味がない人には550円の価値がないと思うので注意が必要
用事あるとTV見ないがまったりと三が日過ごすときは見てしまう箱根駅伝。個人的には往路が好きです。山登りの5区,下りの6区に力を入れた展示であるがスター選手揃う花の2区もいいです。歴代優勝校の変遷も展示されてます。日体大,順天堂,大東文化大,山梨学院,神奈川,駒沢,東洋,青山学院、連覇する大学多いがやはり古豪は日大,中央であり早稲田,明治である。順位変動も面白くかつてのスター選手の展示もある。瀬古,谷口ら、個人的にはオツオリが印象的でした。襷が繋げないのも見所であるがミュージアムには無念の展示がないのは残念な所。女子はオリンピック金メダル獲得したが男子でも箱根駅伝出身者がとってもらいたいものです。
駅伝が好きな人にはよい場所だと思います。
興味をもたない人には、ミュージアムというにはかなり物足りない展示で10分で出口に着いてしまうと思います
もう少し内容を頑張って欲しいです
お正月に熱い熱戦だった駅伝を見て、居てもたってもいられずこちらへ伺いました。疲れていたのかな?受付の女性がめちゃくちゃ嫌な感じびっくり。疲れていたんだろうな…そうじゃなきゃあり得ないぐらい嫌な態度でした。駅伝は悪くない… 残念です。
For 500¥, it's a lot of info boards, few donated uniform & shoes from the past runners in display. The most impressive was the wooden To-bound trophy on display. Worth to take a look if you are here and a long distant running fan, like me.
従業員最低。人間性を疑いたくなる行動に唖然。
2020.1.2. 箱根駅伝当日、早朝から周辺の歩道は観戦客が場所取りでシートや椅子など置いているのは毎年の光景ですね。このミュージアム前の歩道にもシートや折りたたみ椅子などで場所取りをされてました。8時頃、ミュージアムの女性従業員がその荷物が並んでる歩道を車で轢いて入ろうとしました。通り掛かった私や他の女性らで荷物を移動。従業員は当たり前の様に駐車場へ。車が入ったので荷物などを元の位置に戻してあげたのですが…車から降りて来た女性従業員は『邪魔』と言って椅子やシート、荷物などを路肩へ山積みに放り投げたのです。周辺の車出入りのある所は三角コーンを並べたりの処置をしてますがこのミュージアムはそのようなこともしてなく、駅伝観戦でそうなる事はわかっているはずなのに平気でそのような行動取る…しかも箱根駅伝ミュージアムの従業員がまさかの行動に唖然としました…いまだにあの女性従業員の怖い形相は目に焼き付いてますこんな従業員が箱根駅伝の仕事に携わっていると思うと悲しくなります。