スポーツスパ アスリエ生田

スタジオからスピーカーとトレーナーの声は横断歩道向こうの建物でもはっきり聞こえてクソうるさい。
休日に家で静かに過ごしたいけど窓開けたら婆が叫んでる声が祭りみたいにめっちゃ入ってくる。この状況去年からかな？近所に迷惑かけてること無自覚草

高齢者がこちらをジロジロ見てくる、サウナは自分のタオルで床に垂らした汗を拭かなければならない超絶謎ルール、設備はボロいしお湯が出ないシャワーがある。若い人には向かない。全体的に雰囲気暗いです。

プールの水温が他のジムと比べて低く泳ぐのが気持ちいいです。レーン数も多く一方通行で泳ぐので平泳ぎもバタフライしても迷惑にならない。

レベル別にコースが分かれているので、流れがスムーズです。またレッスンがあまりないのでレーンが削られることもなくしっかり使えて混雑もしません。

対応が悪い？
若い男性スタッフの方は挨拶をしてくださいますが女性スタッフの方は挨拶しません
こちらから挨拶してもシカトされます
あきらか聞こえてないフリですよ
ありえません

あと清掃もしっかりして欲しいです
最近ホコリが目立ちます

主にプールを使っている正会員です。スタジオ、プールのレッスンが8月から有料になるという情報を、お風呂で聞きました。駐車場料金も値上がりするとのこと。突然の値上がりにびっくりしてます。
7月いっぱいで退会したいと思いましたが、退会手続きは毎月10日までとのこと。HPでの値上げの告知は7月11日、駐車場の値上げについては、未だ告知されていません。
フロントで苦情を言っても取り合ってもらえませんでした。とても残念です。

全てが残念。
施設の管理が出来ていないにも程がある。
スタッフの態度も悪い。
名前は伏せますが、特に昼間にいる背の低いショートカットの女性インストラクターが最悪でした。
もう二度と行きません。

あまりにも施設整備が行き届いていない。マシン (運動用) 「お古」調整中の貼り紙ばっかり~シャワー室のタイルメジ (はがれ汚い) にシャワーヘッド (節水用に旧式) とホースは耐久性 (柔らかなモノ) 掃除が行き届いていない例えばシャワーヘッドの持ち手の収納するところいつもヌルリとしている。1階…2階男子用トイレ (上) の換気扇巣ごもりホコリだらけ。
一部だけです。改善策無いかも。

トレーニング歴は長く、円滑なジム利用の作法は自然に出来ていたのですが、この度は、私のミスに端を発した出来事をご紹介します。先ず、私に誤りがあったことを認めたいと思います。その上で、私の誤りに対する、ある青年の振る舞いについて、吟味したいと思います。他者のミスに対しての振る舞いが、ご自身の全体性を暴露しますし、私たちに教訓を与えてくれます。

日曜日の１６時３０分頃、ジムエリアにチェックインしました。その日はスミスマシンの利用が最優先の目的でしたが、１６時５０分まで他の利用者さんがおられました。

ベンチプレス台は過去10年、肩を壊しやすい器具の状態ですので利用を躊躇われましたが、ウォーミングアップ目的で、軽重量での練習を開始しました。ベンチプレスの占拠時間枠は16時３０分過ぎ（頃）から１６時５０分迄をボードに書いたと記憶しています。スミスマシンの利用者さんが16時50分に練習を終えますので、16時50分頃からのスミスマシン予約を書くべきところ、ベンチプレスの終了時間につられて17時からと書いていました（後で気がつきました）。

なお、ベンチ台とスミスマシン両者を予約することは、本来、避けるべきです。この点で私に決定的な誤りがありました。当時、ジムエリアは空いている時間帯でした。私に油断があったと思います。ベンチプレスは途中で切り上げ、スミスマシンを一刻も早く使いたかった思いを持っていたことを記憶しています。

スミスマシン利用者さんが練習を終えた頃、やや不調な身体感覚の確認に没入するうちに、私に約3分のタイムロスが生じました。その間に、気がつくと３名の（２０代から３０代後半までの）筋骨隆々とした方々が付近（ラットプルダウン付近とプリチャーカール台付近）におりました。

私は予約のボードも確認し、私にミスがあったことを認識しました。そして、16時５４分頃、スミスマシンへ移動しました。青年のうちの１名、年齢は20代半ばから３０歳前でしょうか、身長は170cm強ですが、プロレスラーで通用する分厚い大胸筋と偉大な肩幅、見事な広背筋を有した眼光の鋭い青年が、すれ違いざまにチッと舌を鳴らしました。

このようなナイーブな感情表現を向けられるのは、13歳頃以来ではないか？、と新鮮な驚きを感じたことは告白しなければなりません。続, けて、プレートをつけている時に、青年は、約２０センチの距離まで近付いてこられ、「あなたがさん？」、10分の間隔をあけて２つを予約した結果、青年が迷惑した旨、私に伝えました。ご指摘の通りの正論です。完全に私の誤りなのです。

青年は格闘技をおそらく本格的に取り組まれている方なのだと思います。肉体の圧倒的な迫力に加えて居丈高な口調を自省するご様子はありませんでした。青年の意見は正論ですし、私の誤りですので、私としても困りました。なぜなら、注意もまたコミュニケーションです。正論を居丈高に振りかざされますと、形を変えた暴力になっています。そして、居丈高な注意に対して、過剰に謝ることは、別のメッセージを相手に伝えることになってしまうのです。

私は自問しました。その青年は、ご自身の肉体の力に依拠して、私に圧力を加えることを意図していなかったと言えるでしょうか。また、このコロナ禍のご時世に２０センチの至近距離まで近付いて居丈高に意見を伝えることに、肉体の威力に依拠した特別な思惑が無いとは考え難く思われました。

私は、私のミスであったことを率直に認め、「これから気をつけましょう」と意志を伝えました。どうやら青年は、この私の言葉を、別の意味として捉えたようです。（will：意志）ではなく、（let’s）として、言い換えれば、お互いに気をつけましょう、という意味で解したようです。青年は、感情高らかな口調で、「私たちではなく、あなたが注意しなければならないんだ！」（旨）と意見を述べました。

ここまでの段階で、青年が肉体に依拠した偏った自信を持つ人物として理解しました。そして、今後のジム利用に禍根が残らない状態への収束の必要性を感じました。スミスマシンでプレートを整えながら、私は青年に対して、「さっきは、すまなかったね。勘違いしちゃってね」と伝えました。すると、青年は明確な強い口調で述べました。「そんなことは私には関係ない（表現再現）。あなたが（周りに）迷惑をかけた事実が問題だ（意訳）」

青年は明確に、私とのコミュニケーションを断ち切りました。つまり、私の誤りについての注意は、今後の良好なジム環境をお互いに作るためではなく、青年が不愉快だった感情を私にぶつけたことに他なりません。これに対する一つの対応としては、意図せず私は誤りによって、青年に不快感を与えましたので、青年の感情表現を黙って受け入れると言う考え方があります。

私としては、青年と次回ジムエリアで再会した折に、力関係を誤解されると迷惑だと言う感じ方をしました。青年の振る舞いの何が問題になってしまったのか、青年の言動は、逸脱したものであったことを伝えることは、難しそうにも感じられました。

青年は卓越した肉体を誇っているといえます。この水準まで肉体を練磨できることは、天性の素質に加え、１０代からの持続的な努力が不可欠と考えられます。しかし、疑念もあります。アスリエ生田店は、私たち高齢層の利用客が多数派です。青年の鍛えぬいた肉体に最適なジム環境とは対極にあります。少数派として不自由無くジムエリアを利用したいと考えた可能性を考えました。すると、それまでの居丈高な言動と合わせますと、ライバルのいない空間でジムエリアを仕切るのは自分だ、という自意識が垣間見えます。

彼ほどの卓越した肉体を作り上げた人物です。強い精神力で、若くして経済的成功を納めておられるかもしれません。年長者を従業員として雇う、若き社長さんなのかもしれませんし、権力の行使になれておられる方なのかもしれません。

しかし、冷静に観察する訓練が欠けているように感じられました。また、想像力の欠如があると言えるかもしれません。ご自身のコミュニティーにおいては肉体に依拠して居丈高に正論を述べ断罪することは、自然な振る舞いかもしれませんが、相手をよく観察しておりません。序列に晒して私を評価しておられたとすれば、ご自身の位階が高位となる肉体の序列だけが相応と認識すべきでしょう。

格闘家であれば、強さの格の違いや、礼儀作法は、内面化していなければならなのではないでしょうか。この点でも、身体的素質が優勢の人格が形成された人物と感じられました。

誤解を与えない謝り方と、相手方に存在する問題点は伝えておく必要は（今後のジム利用のために）感じられました。生田店長さんには、この意図を明確に伝えることを努め、店長さん立ち合いの上で、私に誤りがあったことを私が伝えるとともに、一方で、青年にはコミュニケーション作法として深刻な誤りがあることはお伝えしたいと考え、立ち合いをお願いしました。

店長さんは、青年に別の伝え方をしてしまいました。青年に私が謝りたがっている、という意図で青年に伝わってしまったようです。この点で、私は遺憾の意を明らかにしなければなりません。組織運営者としては、その場の青年の怒りを緩和することで成功を治めたと言えましょう。

本質的な問題を認識していただけなかった不毛感が残りました。コミュニケーションの回路を拒絶し、肉体に依拠した自信を持つ（と考えられる）青年に、認識の共有を期待することは難しいことだったのかもしれません。

ただ、付近にいた他の１名の青年（３０代と思われる）が、聞く耳を持たれる様子の人物に感じられ、私の間違いであったことを（私としても自然に）詫びると、紳士的な態度で応じてくれたことは救いでありました。

ジムスパだけあって一通り揃っているところは良い。しかし近場に競合する施設がないためか、掃除が行き届いておらず清潔さ無し、スタッフが無愛想にも関わらず、一向に改善されず。ホスピタリティに欠ける施設です。

利用するのに自宅で検温、同意書の署名が必要。
責任はすべて会員に委ねる。今後、非接触型体温計も導入するか不明とのこと。こういう方針なんだって分かって残念な気持ちになったよ。
追記: サーモグラフィー体温チェックシステム導入されました。

私は総じて良いフィットネスクラブだと思う。ボリュームゾーンを６０代後半以降の高齢者に設定していると思われる。我々高齢者に居場所を与えてくれるフィットネスクラブである。ただし、絶妙な経営判断で成り立っている。これは中期的には危険な賭けでもあると思われる。
はじめに短所を申し上げる。例えば、インクラインスミスマシンetc各種の機器はサビが目立つ。既にあるものをピカピカに磨き上げることで印象も変わるであろう。さらに、ベンチ台は年長世代の日本人の体型に合わないものを10年以上使用し続けている。ベンチ台の高さを調整するために使用する補助マットは、頭部位置が著しく破れ、無残で貧相な印象を与える。少なくとも5年以上、そのままの状態で放置されている。周知の通り、ベンチプレスでは肩位置の固定（安定）が必要である。ベンチ台の上に補助マットを乗せれば、静止時の肩とバーベルの距離は合うかもしれないが、補助マットは緩やかな凸型の曲面であるベンチ台の上に乗せるため揺れる。私たちの体は挙上時に必ずしも対称性が維持されるわけではないのである。体育系のプロ集団であるはずであり、周知の事実とすれば、これは、低重量でベンチプレスを行う人に利用者を限定するためのメタメッセージと考えられる。実際、近場の強壮な明治大学生が大勢会員になれば、我々高齢者が呑気にトレーニングをすることも叶わなくなるかもしれない。アスリエは我々高齢者への配慮をしてくれたのだと考えられる。いや、間違いなくそうだと考えられる。実際、フリーウェイトを利用する若者のトレーニングレベルは抑制的である。
次に、長所をご紹介する。風呂は新百合の他店全てと比較してもとても良い。次に、プールである。他店と比較しても広々として泳ぎやすい。設備へお金をかけない、それでも長所が勝り私は必要としている。そんなフィットネスクラブなのだ。私は総じて良いフィットネスクラブだと思う。

文教大学経営のスポーツジム。
１Ｆは有料駐車場。
２Ｆに受付、マシン、ダンススタジオ、レストスペース、シューズロッカー
３Ｆにダンススタジオ、ロッカールーム、風呂
４Ｆはプール

午前中はマシンが混み合う。お昼ごろが狙い目。
お風呂は熱海から温泉水を運んできていて、木曜の休館日に入れ替える。
大浴槽と冷水槽、洗い場が８つ、シャワースペースも８つ、それとサウナがある。
ドレッシングスペースは広くて使いやすい。
女性会員の割合が高いので、女子風呂はいつも混んでいるらしい。
プールは普通。プール歩きをする人が多い。
スイミングレッスンによって自由に使えるレーン数が変わる。
小さい流水プールはプール歩き専用。こちらは浅く暖かい。
ジャグジーとミストサウナがある。
ジャグジーの数はあるが、たいがい一杯。
屋外のテラスに露天ジャグジーとサマーチェアあり。
露天ジャグジーは少しぬるく埃っぽい。
台風が近づいたとき入ったが、すごかった。
駐車場は確か３時間で100円だったかな。