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鶴嶺八幡宮

住所 神奈川県茅ヶ崎市浜之郷462
電話 +81 467-82-6725
時間
月曜08:00-15:00
火曜日08:00-15:00
水曜日08:00-15:00
木曜日08:00-15:00
金曜日08:00-15:00
土曜日08:00-16:00
日曜日08:00-16:00
サイト www7b.biglobe.ne.jp/tsurumine80000
カテゴリー 神社, 聖堂, 観光名所
評価 4.5 24 件の口コミ
Tsurumine Hachimangu
最寄りの枝
三嶌神社 — 神奈川県横浜市旭区下川井町334
近くの同様の会社
熊野神社(小和田) — 神奈川県茅ヶ崎市小和田2丁目3−66
建彦神社 — 神奈川県茅ヶ崎市堤3580
八王子神社 — 神奈川県茅ヶ崎市菱沼1丁目11−64
春日神社 — 神奈川県平塚市平塚4丁目18−1

鶴嶺八幡宮 件の口コミ

24
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
mai
17 八月 2023 3:01

初めて訪れました。
茅ヶ崎で調べていてここだと思い訪れました。座敷わらしのわらこちゃんにお菓子もあげて、一緒に遊びましょうと心の中で呟いたら風車が回りました!そして蝶々もたくさん飛んでいてとても神秘的で良い気をもらいました。ありがとうございます!また伺いますね!

Des
30 七月 2023 1:50

2年ぶりの夏詣り
社務所は朝8時から開いています。暑い夏は助かりますね。湘南の風が気持ちいい朝、茅ヶ崎駅から歩いて25分で着きました。御朱印を拝受しました。素敵な直書きでした。

清水邦保
19 十月 2022 1:47

鶴嶺八幡宮は由緒ある神社。家内安全、厄除け、合格祈願、病気平癒、各種祈祷。良くこの松並木の参道を車で通過していたが、お参りした事がなかったので、今日はお参りに来た。いつも松並木の参道を通る時に何か厳かな、振り払われる気がしていた。今日は土曜日なので、少し人が多くお参りに来ていた。松並木の参道を、今日は歩いて本殿にてお参りした。最近あまり良くない方向に向いていたので、健康と家族の幸せ、お金が増えますようにと願を掛けた少し願いが多すぎたかな此れで少しは変わるのだろうか いや良い事が起きると信じて、鶴嶺八幡宮を後にした。

久保裕子
17 十月 2022 18:48

いつも何かおこる神社です。
お願いごとが叶ったり、無事にすごしたお礼や、これからの決意を表明した本殿から、ゆっくりご神木の方向へ周り、木々のそよぎ、鳥の声に感覚を合わせると…。今回は、白い鳩が足元にずっといてくれました。もやっとした心が落ち着きました。ありがとうございます。

s katayama
17 十月 2022 18:10

木々に囲まれて雰囲気が良く
地元の方も多く来ている感じです。
神社に座敷わらしが居て
遊ぶ場所などもあり驚きもあります。
書き置きの御朱印も素晴らしく
龍神様や座敷わらしなど
直書きを含めて4種類もあります。
長い距離を来た疲れも
忘れさせてしまう良い場所でした。

木村ひろみ
16 十月 2022 15:44

以前から気になっていた神社
八幡宮の境内には色々な神社がありました。厄割石祈願所でかわらけ投げをしたのですが石に命中することが出来なくて…
懐嶋弁財天ではヘビに遭遇しました
とても静かで癒されました?

ぜんぜんのすけ
12 三月 2022 9:40

茅ヶ崎のパワースポットと言うことで参拝させて頂きました。
大きな銀杏があり、とてもご利益がありそうでした。
社はそんなに大きくありませんが、パワーは大きそうです。
ありがとうございました。

YMCA
27 二月 2022 14:02

いろんな神様が居られます。
秦氏由来の神社ですが、御札の
蘇民将来や魔除けの護符もあります。
一度兵火で焼失しているのが悔やまれます。
参拝者の多い地元の神社です。
大銀杏の神木が歴史の重みを感じます。

Yoshiki
16 二月 2022 3:41

参拝客を飽きさせない工夫が所々にみられて、境内を散策しているだけでも凄く楽しい。また近くに来たら、必ず寄りたい神社である。御朱印の種類も豊富。2面の御朱印、素敵なイラスト入りで500円。瓦割りが100円。淡嶋神社は女性の健康に御利益があるらしい。

川口和彦
15 二月 2022 3:55

昨日、月参りで伺いました。神社の本殿ですが、令和元年の風水害で、境内の杉の大木により壊れてしまい、現在は本殿が無く、拝殿のみの形になっています。他、第1の御神木戸もその際、倒れ、この時、壊れてしまった、大國魂神社については、クラウドファンドで再建。本殿の再建見込みを伺ったところ、氏子さんに負担をかけられないので、現在は未定と仰っていました。鎌倉の鶴岡八幡宮、館山の鶴谷八幡宮とともに三鶴の一つのお宮。

fujico
01 二月 2022 4:06

とても清々しく落ち着いた雰囲気の場所でした。
こじんまりとしてますが神聖な空気に満ちていて気持ちよかったです。
離れた所から伺うにしても鎌倉も近いので場所的にも良いと思いました。
ただバスが分かりづらかったです。
社務所に置いてあった見本の御朱印が社名がスタンプでしたが、頂いた御朱印は墨で書かれた達筆な御朱印で嬉しかったです。
また機会があれば伺いたいです。

山下早苗
15 一月 2022 18:31

長い参道も趣深い神社。由緒ある神社から地域を盛り上げようと色々な取り組みをされています。お守りや境内の案内、お参りの仕方にも工夫がたくさん。茅ヶ崎市内の神社の中では数少ない観光スポットのような神社。

ふくしまげんめい
25 十二月 2021 11:45

久しぶりの茅ヶ崎、駅の南側は何度! となく訪れているが、北側に出るのは初めてである。駅前は再開発で新しくした感じの商業施設が建ち並び、茅ヶ崎のイメージが一変。東海道(一国)を西へ向かい、川に架かる橋の中程で大きな鳥居を見る。鳥居の大きさと、それから続く松並木の参道に期待が膨らむ。しかし、境内に入り歩く内に静かに萎んで行く。左右に広がる神池や木々に手入れの行き届かぬ荒れが目立つのである。横参道を挟んでの本殿の周囲は、普通に整理されている。
郷社にしては大きな境内、管理する人と資金が問題なのであろう。勿体ない。

流鈴木
13 十一月 2021 9:53

鶴峰八幡宮に座敷わらしがいるとの事で参拝に行ってきたが、参拝中そこで祓詞かな?祝詞が奏上されてきて神様に歓迎されているのかな?と思っていたら、不思議体験が。

鶴峰稲荷神社で右肩の辺りからゴニョゴニョ何か言っているのだがよく聞き取れないという現象が起きた。
これって何だろう?

古都なつめ
20 十月 2021 4:38

鳥居をくぐり砂利道の参道を歩いて行くとお社が見えて来ました、良縁、病気、癌封じ色々な悩みを持つ方、地元の方々が御参りに来ていました、自分も手をあわせ清々しい気持ちてわ帰りの鳥居をくぐりました、ありがとうございました。

T Kawajiri
05 十月 2021 3:12

夜にお詣りしました。1周回りたくて裏手に行きました。本殿の裏側、建物から幅80cmの空間は清浄な空間なので立ち止まって神の世界のエナジーを受けてみることをお勧めします。拝殿に向かって左側、座敷わらしさんがいらっしゃるお社もありますのでお詣りしてください。
お菓子おやつ飴ちゃんをお供えするととても喜んでくれました。3つの風車がありましたが、たったひとつだけがすごい勢いビュンビュン回り出しました。お社前の石段に腰掛けていらっしゃることがありますので、お話してあげてください。

赤い彗星
25 九月 2021 6:21

茅ヶ崎駅から25分ほど歩いて訪問しました。
鶴嶺八幡宮は座敷わらしが遊ぶ神社として有名で、境内には座敷わらしが住んでいるといわれる建物があり、それ以外にも夫婦楠、大銀杏、癌封じ石、弁慶塚跡など、見どころ満載です
御朱印は座敷わらしが描かれているものや、天照皇大神、七福神など、美しいデザインものが多くてどれをいただくか迷いました。

Kazuya
26 七月 2021 21:09

子供の頃からお正月には初詣にお参りをする地元の神社です。昔は池に水が張っていて一軒家という駄菓子屋でイカの燻製などを買ってザリガニ釣りなどした思い出があります。フリマなど色々なイベントもしているようで、コロナ禍が過ぎたら参加したいと思っています。

舞木村
19 七月 2021 16:56

母の病気がきっかけで、手術前には横浜から必ずお参りにいってます。
ガン封じが有名です。

駐車スペースは軽2台分くらいのスペースが神社の前にあります。
小さい看板が目印です。

tatu
08 七月 2021 15:20

長元3年(1030年)9月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠とする源頼信の子源頼義が下総の乱鎮定の折り、京都にある石清水八幡宮を懐島八幡宮として勧請した(宇佐神宮を勧請したとも)のが始まりで後に源氏が現在の場所に分祀したそうです。
天喜3年後(1055年)の前九年の役の際に源頼義が祈願したに勝利を収めると、康平6年(1063年)、戦勝に報いるため懐島八幡宮を鎌倉由比郷に鶴岡八幡宮の前身である元八幡を建立したという。その後、応徳2年(1085年)、源頼義の嫡男である八幡太郎義家が領地を寄進し、懐島郷の隣の浜之郷に鶴嶺八幡宮を創建した。この時期に元八幡の旧社であることから懐島八幡宮は本社宮と改称したそうです。
将軍源頼朝が治承年間に領地を寄進し、また建久年間にも頼朝は肥後国有為庄に鶴嶺八幡宮に700貫を寄進し、懐島権守平景能に修復を命じたみたいです。
建久2年(1191年)、大庭御厨の領主大庭景義が大仏殿や三重塔等を建て、鶴嶺八幡宮を再興した。同年、西隣りに伊予の三島の神を祀る佐塚明神社が建立されたそうで、古くは別当寺の常光院に十二坊の宿坊が存在したが、各地に散らばった後に廃止となる。江戸時代の正保年間、常光院住職の朝恵が地頭・山岡景信と相計りで荒れ果てた社殿を修復した。またこのとき参道を整備したそうです。
慶安2年(1649年)3代将軍徳川家光が本村に7石の朱印地を与えて江戸幕府崩壊後、明治時代になると神仏分離令により常光院が復飾し、祠掌となったそうです。

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