陣馬の湯旅館陣渓園

高尾山〜陣馬山への縦走後の下山時に、日帰り入浴させて頂きました。料金は1000円です。

時間は18時を少し過ぎており、本来、日帰り入浴は18時までだったようですが、設備の再起動などして頂き、入浴させて頂くことが出来ました。
また、お食事も頂きたかったのですが、それは完全に片付けた後だったらしく、頂く事が出来ませんでした。
時間が遅くなる場合や、お食事を頂きたい場合は予め連絡を入れておくのが良いです。

最寄りのバス停まで歩いて30分ほど掛かる事、藤野駅方面への最終バスは18: 27である事なども注意が必要です。
（私は当然間に合わなかったので、バス停から藤野駅まで更に30分ほど歩きました

立ち寄り湯で利用。緑と川に囲まれた静かな場所です。温泉ではないようですがお風呂いい感じです。ただし小さいので人が多いと交代しながらですね (湯船２～３人)
ロケの撮影場所として好条件なので、有名人のサインもたくさん。寺島さんにピッタリの雰囲気 (笑) サスペンスの舞台。

陣馬山登山の帰りに、日帰り入浴を利用。
ロビーで検温、手の消毒を済ませ、入湯料を支払い、宿のサンダルを借り、庭先からお風呂へ向かいました。
お風呂は岩風呂。
湯温はやや低めで、夏にはちょうど良い湯加減です。
女湯はジェットバスつき。
疲れた足をジェット水流がほぐしてくれました。
定員は、木のロッカー数を見る限り３名ですが、当日は私以外に女性客がおらず貸し切り状態。
湯上がりは、ロビーでお茶、冷水を出してくれるので、バスの時間にあわせて、寛ぐことも出来ます。
地域特産のゆずサイダー、ゆずシャーベットを購入。甘味控えめのサッパリした味わいが美味しかったです。
ロビーに芸能人の色紙などがたくさん飾ってあり、見るのも楽しいです。
陣渓園と付属の古民家でロケした、映画やドラマやバラエティー番組の話題で、女将さんと楽しくおしゃべりさせて頂き、最高に楽しい一日でした。

陣馬山トレッキングからの帰り道、14時頃に立ち寄りましたが内湯のこぢんまりした岩風呂がほぼ貸し切り状態で最高に癒されました
日帰り入浴料1000円を前払いして、サンダルで離れの湯殿に行くと男湯と女湯があります。ロッカーは無く作り付けの棚が脱衣所にあるので貴重品は自分で管理ですね。

陣馬山からの下山時に日帰り温泉に入浴しました。一人1000円でした。温泉は小さな岩風呂で、脱衣場に鍵ロッカーが無いなどしていますが、温泉は気持ちよかったです！
入浴後にバス停まで数十分歩くことになるので、その部分はご承知おきください。

陣谷温泉はもう一軒あるのですが、どちらも日帰り温泉やっているようです。

かなり古い。
貴重品入れはないので防水のスタッフザックに入れて中に持ち込みました。
女湯は本当に個人宅のお風呂の域を出ない狭さ。
髪を乾かすための鏡もドライヤーも1つしかないので、寒い時期は順番待ちが辛そう。

陣馬温泉は２つある施設どちらもこんな感じなので期待しない方が良いと思う。

送迎に関しては藤田駅までしてくれます

自販機はありません。柚子サイダーや柚子ワインはフロントで購入出来ます。備え付けの冷蔵庫に多少の飲み物は入っていますが、持ち込みも多分大丈夫です。ただし、ゴミはすべて持ち帰りです。そこは自己責任

食事は野菜が美味しく頂けます。そして、お米も美味しい

テレビはNHK含めて3chだけ。しかも天気に左右されます。

電波も悪いのですが、Wi-Fiが使えます。きっと、これまでの皆も不満に思っていたのかもしれない

全体的にあまりなにもなかったけど、其の分のんびりと過ごすことが出来て良かったです

場所がら、利用機会が限定されるかもしれませんね。陣馬山から下山途中に利用しましたが、空いてました。お風呂に一度に入れる人数は、男湯で６、７人くらい。岩風呂。宿泊客優先、とのことですが土曜日の14時で他の方とバッティングなし。千円。入浴後に温かいお茶を頂きました。
登山で汚れた靴も、サッと洗わせていただき、とてもありがたかったです。

日帰り温泉は1000円で利用できる。
入り口左のインターホンで人を呼んで、お支払い。風呂は入り口を出て右側の建物。

洗い場は3つ、浴槽は1つで、4~5人規模といったところ。
露天はないが、窓から庭が見える。
シャンプー、リンス、ボディーソープはある。剃刀は自販機で、ドライヤーはない。（女性側は不明）

時期外れの平日だったので他の客は見当たらず、おっかなびっくりインターホンを鳴らしたところ、「風呂だけの利用もOK」とのこと。1,000円で鄙びた山奥の温泉を堪能できました。女将さんの応対も丁寧で、今度は泊まりで来てみたいものです。