そば処名古屋

弦斎そばいただきました。
つゆがものすごく独特で良い風味です
カツオ臭いわけでも甘いわけでもなく、非常に好みです。

そばに関しては意見別れるところかと。

藤沢店には無い将軍蕎麦を食べてみたくて平塚店に行きました。小さいお椀にとろろ、なめこ、海苔、天婦羅ののったお蕎麦が４つ付いてた。やっぱり私は大名蕎麦の方がお蕎麦が沢山入っていて好きです。一度食べてみたくて。

Really tasteful Udon & Soba restaurant. Kind staff and nice atmosphere. Looks like handled by a family.

外観に惹かれてお蕎麦を食べに行ってみました。
弦斎天せいろを私が。連れが弦斎もりそばの大盛りとおかかごはんを注文しました。
新人さんだったのかな？注文したのと違うのがきた。2人とも違くてびっくり。
弦斎天せいろはただの天せいろできて、弦斎もりそばは弦斎天せいろ大盛りできた！おかかごはんは間違えなかったけど。伝票も間違ってたから注文受けた人が間違えたっぽい。注文のとき確認したのに。
めんどくさくて天せいろはそのままで大盛りの方は天ぷら頼んでませんと外してもらいました。
天せいろ、一口もらった弦斎そばも、お蕎麦も味は普通。天ぷらはちょっと美味しくない。しいたけ！しいたけがやばかった！！一口かじって変な味がして失礼ながらにおい嗅いだら臭い！！食べれたもんじゃない。たまたまならいいけど（いや、よくないけど）気をつけた方が良いかと。
もう二度と行かないかも。

はじめに

そばの魅力は美味しさはもちろんのこと、「ルチン」などの栄養素を含み、栄養価の高い食品として注目されています。!

[店の概況]
古民家をリノベーションした外観のインパクトも記憶に残るが、店名の名古屋に「なんで名古屋？」という疑問もあり最初は、愛知県の名古屋蕎麦を思い浮かべました。

「名古屋」 の始まりは約140年程前（明治8年？）にさかのぼる。現オーナーのご先祖が東京日本橋で始めた名古屋うどんと蕎麦屋だ。

「名古屋」という店名は蕎麦屋を始めた当時、オーナーの出身地をそのまま店名にしたもので、それ以来今日まで引き継がれているのだそうです。店の風格もあり蕎麦の期待が高まりました。

お品書きをみると「弦斎そば」「十割そば」と言うそれぞれ一日限定20食のお蕎麦が有りましたので両方を注文しました。

「弦斎そば」は北海道で限定生産されたそばの実、その中で１番美味しいと言われている緑色のそばの実を厳選し、石臼で時間をかけて挽いたお蕎麦だそうです。!

もちろん 、十割そばはそば粉100%でできたそばを注文しました。

十割そばはザラザラとした舌ざわりが特徴で、噛むとそば粉の豊な香りが広がる。

そばの食べ方ですが、美味しいそばはつゆに3分の1ほどつけて一気に食べるのが基本。つゆに全て浸してしまうとせっかくの風味が損なわれ、そばもすぐに伸びてしまいます。

つゆは砂糖は一切使用せず味醂と鰹節の美味しさと香り・コクにこだわった逸品ですが少しつゆが濃いですね。

店の方は、蕎麦を持って来た時につゆが濃いことを伝えたので、この店の味らしいです。

店員さんには、冷たい水をいただき薄めました。美味しくいただけました。 (•ڡ•)

最後に、会計の時に、レジ横に
国際薬膳師の資格の額が飾ってあったので、コロナ禍の関係で今は薬膳を使ったメニューは出していないとの事で、奥が深いお蕎麦屋と感じました。是非ともコロナ禍解決の折には食べてみたいです。

ご馳走様でした! また来ます。

初めて行ったのですが
老舗感があり凄く良かったです。
日曜日でしかも昼時という事も
あったのですが大変混んでいて
駐車場もいっぱいでした。
駐車台数はそれほどないので
昼時をさければ大丈夫かと…
結果何十分か待ちましたが
料理が揃ったらもう
その見た目でまず驚き
美味しさも抜群でしたし
待ったかいがありました!
芸能人や著名人の方々も
多数来られたみたいで
色紙も沢山飾ってありました!
この日は法事で忙しかったですが
機会があればプライベートで
また来たいと思いました!

古民家でとても雰囲気の良いお店です。
冷たいお蕎麦を頂きたかったのですが…凄く寒い日だったので、温かい鴨南蕎麦を
でも、出汁がとても美味しい少し入った柚子がとても香りを引き立てて鴨だしを残せなかった (笑)
蕎麦も歯ごたえ良くとても美味しいお蕎麦でした
買って帰れるかと思って食べなかった蕗味噌…残念また、是非トライします