相州春日神社

人形供養のひな人形が沢山、並べて在りました。数が多くて、びっくりしました。
百円のおせんべいを買って、鹿に食べさせる事が出来ました。
沢山寄って来ました。
４月の初めの季節は桜が綺麗です。

鹿（本物）がいて、進物（鹿せんべい）をあげられる。お正月など、お客さんが多いときは、お腹いっぱいで拒否されますが（笑）。用がなくても、鹿さんに会いに行きたくなる。｢まるくいくお守り｣が可愛い。地元の神社としては大きめだと思う。こども二人の、戌の日参り、百日参り、七五三でお世話になりました。

お墓参りによく寄ります！

鹿煎餅よく見たら、
うすしお煎餅ぽかった。全然、鹿煎餅じゃなかったです。ちゃんとおやつとは別にご飯食べれているのでしょうか？⸝ (･᷄֊･᷅)

夏に行った時に鹿がすごい暑そうで、
水もちゃんと飲めてるのか見てて心配になりました。

鹿がいるということで行ってみました。もとドリームランドという遊園地があった近所で、少し懐かしい気持ちになりつつお参りさせて頂きました。鹿はほんとにたくさん居ました。奈良からきた鹿だと伺いました。鹿の餌も売っていましたので買ってあげました。鹿皆さん食欲旺盛で、なかなか小柄な鹿に行き渡らせるのが難しかったです (^^;)

子供の七五三でお参りさせて頂きました。こじんまりとした神社ですが、綺麗な写真が撮れるので良いですよ。

ハイシーズンの秋でも予約なくすぐに利用できるのも良いです。週末の天気予報見てから、七五三の日程決めるのみ良いです。

待っている間は鹿と遊んでいればいれば良いので、その点もgoodです。

久しぶりに来ました。
鹿たちに会えて良かった。
神社もきれいで心落ち着きます。

鹿の手水場が、可愛くて素敵です。ぜひ見てください。
神奈川で、神の遣い鹿がいるのはここだけでしょうか。
御利益あります。
鹿たちの幸せを願ってお祈りしました。
ありがとうございます。

生憎の雨でしたがそんな中でも鹿さんがお出迎えしてくれました。
昭和39年に奈良の春日大社分霊としてこちらに鎮座した比較的新しい神社となります。
御祭神は
武甕槌命 (たけみかづちのみこと)
経津主命 (ふつぬしのみこと)
天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
比売神 (ひめのかみ)
となります。
境内は広くないですが楼門もあり綺麗に整備されてました。
参拝後は社務所で御朱印を頂き、鹿煎餅を2袋購入して神社のすぐとなりに有る鹿苑へ行きました。
こちらの鹿は春日大社から移ってきた様で神鹿 (しんろく) といいます。
15頭程居たのですが鹿煎餅をあっという間に食べてしまいました。

鹿がたくさんいます。
社務所にエサが100円で置いてありますので、子供さんをお連れの方には、エサやり体験ができますよ。
お社を朱色の塀が囲ってあり、門をくぐると直ぐに茅の輪があります。
そのまま、向って右手が社務所で、御朱印は500円です。
駐車場も無料ですし家族で行きましたが、とても清らかな気分になりました。また、お参りにうかたいと思います。

参拝やご祈祷ができ、お宮参りや車のお払いなどをよく見かけます。我が家も毎週末に参拝をしてから鹿の餌やりをしています。鹿がたくさんいて、鹿に餌やりをすることができます。現地で、鹿せんべいを購入できます。鹿は野菜やフルーツ、食パンなどを好んで食べてくれます。行くと必ず誰かは餌やりをしているほど、人の出入りが頻繁です。ゴミ箱やトイレを併設しています。鹿の餌やりのあとに手を洗うことができますが、石鹸はありません。

地元の神社。自分が小さい頃ドリームランドとゆう遊園地があり、その裏にあった神社。その遊園地は今、横浜薬科大学、野球場、公園に変わっています。
深夜に行ったせいか、おみくじも何もなく人も輩しかいなくて
たこやきの屋台があったけどぬるくて500円の価値なーして感じでした。

疫病が流行する時期でもあり、茅の輪がセットしてありました。夏越の大祓ではないものの、各自でやればいい形です。
やり方も二の鳥居の脇に掲示されています。　例年は春日神社での大祓は6月末のみですが、昨年もしばらくセットされていたので、斎行時でなくともしばらく各自で茅の輪くぐりが出来ます。
コロナのことで恐怖やイライラが続くようならば、セットされている間はくぐってみてはいかがでしょうか？　なおこの時期は感染予防のため、手水舎は使えません。　祭祀は行事や戌の日、土日以外は宮司さんが不在のことも多いので、要予約です。ただし、授与所は16時まで開いています。