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横浜関帝廟

住所 神奈川県横浜市中区山下町140
電話 +81 45-226-2636
時間 09:00-19:00
サイト www.yokohama-kanteibyo.com
カテゴリー 道教寺院, 仏教寺院, 観光名所
評価 4.1 24 件の口コミ
Yokohama Kuan Ti Miao
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橫濱媽祖廟 — 神奈川県横浜市中区山下町136

横浜関帝廟 件の口コミ

24
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tannkyu
11 五月 2022 14:23

横浜中華街を代表する、観光名所。自分は、中華街10回以上来ているけど初めての参拝。

中華街にここがあるのは、知ってる人は多いけど、入って見た人はわりと少ないのでは。

門の前で写真は撮ってますが。堂内は、撮影禁止です。

まず、参拝するには最低500円のお線香代がかかります。
お線香を、5箇所に供えてから本堂に入ります。
そして、中で説明を聞いてそれぞれの神様(呼び方が分からない)に、お祈りをしていきます。

異国の礼拝の、仕方とかなかなか味わえない体験です。

個別にお願いをしたいなどは色々とあるみたいです。

これと言って、食べる以外によることのない中華街で、ここは「行ってみた」と言える場所です。

宗教施設ですので、それに合わせた礼儀を。色々説明してくれます。

写真が、門だけだった。

とごしたろう
07 三月 2022 9:56

横浜だけでなく、日中をはじめ多くの人々を守る拠点。みなさんやさしい、必死に頑張って、神様、仏様、お参りに訪れる人々に尽くしてくださる。自分たちの幸せよりも参拝の人々の幸せのためにお手伝いやお勉強までさせて頂ける。いざという時は郵送でもいい、いつ来ても良い、何て素晴らしい方々なのかと感激しました。ここのクチコミでも、頑張っている人を批判したり、悪口言う、疑心暗鬼するなんて、しかも世界中に己を棚なに上げて言いたい放題なんて、無責任、最低だ。こちらにお参りして、一から出直すべき。

齋藤健一
03 三月 2022 20:26

観光客の多い大通りから一本横の関帝廟通りに有ります。
カラフルな装飾や赤い大きな提灯など日本のお寺とは雰囲気が違い、異国情緒を感じられる場所です。 建物の中で参拝するためにはお線香を購入します。
中華街に来たら、必ず訪れたい場所です。

Masa
26 二月 2022 0:31

横浜関帝廟(よこはまかんていびょう) / Yokohama Kuan Ti Miao 横浜中華街のシンボル的存在。少し歴史を紐解くと、1859年に横浜が開港し、多くの中国人が商人や職人として横浜に移住。その後山下町として知られる地区で暮らし始め、1862年に関聖帝君の木像を祀る小さな祠が中華街の裏通りに建立された。1871年に本格的な中国様式の関帝廟が建設され、1886年に初代の関帝廟が拡張され、1891年にはさらに改築が行われた。横浜関帝廟の建築資材はほとんどが中国から取り寄せられたらしい。真ん中に商売の神様として三国志の英雄の関羽が鎮座し、左右には関平と周倉が控える。歴史好きならぜひ中華料理を堪能した後にでも立ち寄ってもらいたい場所。

游芳綾
25 二月 2022 2:22

線香の強制購入はおかしい!環境保護のために線香をおすすめしない寺廟が海外で増えてきたのに、なぜ購入しないといけないですか?チケット代とかの形に変えてほしい!ここは単なる中華寺と名乗った観光地だと感じました。

神田亨
19 二月 2022 2:24

平日の11時頃に訪問。線香を買わないと室内には入れないけど、覗くことはできるようです。特におすすめしてくる様子はなく営業色は薄めでした。
中に入りたかったので線香を購入すると、案内係がスパッと出てきて参拝方法をパシっと教えてくれました。
混んではいませんが、主に中華街関係者であろうという人がお参りしてました。まあ、日本の神社のような感じなんでしょうね。けっこう熱心にお参りされていました。商売繁盛の神様なのですが、信心深いのか商魂逞しいのかは、ご本人に伺ってみたい所です。
彫刻がもんのすごく細かくて、すごいな〜って思いました。あとよく分からない道具があったりして、その細かい部分を説明してくれるガイドさんがいるといいなぁ、なんて思いました。

田中光宏
15 二月 2022 18:41

三国志に登場する劉備玄徳、張飛益徳と兄弟の契りを交わした関羽雲長 (關聖帝君) を祀った寺院で、内装はきらびやかな装飾が施され圧倒されます。入口で拝観料 (線香5本代) を払い、長さ30㎝位の手持ち花火の様な巨大な線香に火を着けて貰い、5ヵ所に置かれた参拝所にお詣りします。作法も日本と異なり係の人が丁寧に教えてくれるので安心です。日本のお寺は本堂が暗いイメージが有りますが、此処は絢爛豪華で明るく開放的です。中華街に行った際には立ち寄る価値大です

ohitorisama
14 二月 2022 1:48

台湾で見たお寺によく似てる
海外旅行気分が味わえてよかった
石の柱の装飾が緻密で見てるだけで時間が過ぎていく 狛犬のデザインが笑えてかなりツボった
中華街に行くならぜひ見てほしい

さか
21 一月 2022 17:12

今の夫と付き合う前のデートで、たまたま見つけてお参りしました。婚カツうまくいきますようにとお願いし、無事に夫と結婚できまきました。結婚して1年そろそろ子どもをと考えてるときに、また中華街に行く機会があり、お参りしたら、その後割りとすぐに息子の妊娠がわかりました。本当にご利益がすごいです!!

Annie
21 一月 2022 5:41

Beautiful vibrant temple with friendly English speaking staff. They showed us how to place the incense at five points and then pray to five different areas. It was a wonderful experience!

Masazumi
12 一月 2022 14:12

2021年12月15日に訪問。
三国志で有名な関羽を祀った道教建築。異国情緒があります。
建屋内に入る場合は入口で線香を購入(500円)してお参りします。払わなくても建屋入口まで上がれます。親切な係員がいるので、お参りの方法も教えてくれると思います。地元の方がお参りしていました。
建物は柱をはじめ彫刻がすばらしい。
建屋内には関聖帝君(関羽)や観音菩薩、地母娘娘などいくつか祀られており、それぞれ商売繁盛、安産、金運などをお願いできるようです。天井にも神様(玉皇上帝)がいるので忘れずに!

hhh
03 一月 2022 4:14

中華街の中にある、とても華やかで活気のある場所でした。

午前中、周りの飲食店がほぼ開いていない時間に行きましたが 有名な場所とあってぼちぼち人がいました。

日本の寺社仏閣と違って案内をするご婦人が積極的に話し掛けてくれるので、軽い異文化体験もできて面白かったです。

hutoshi
18 九月 2021 20:46

三国志好きな人は是非行ってみてください。

三国志の英雄関羽雲長が祀られています。

私は横山光輝さんの三国志で三国志を好きになりました。

横山三国志は三国志演義を原作としているのでどうしても蜀寄りになってしまいますよね。

かなりの猛将であり、それでいて信義を大切にする、人徳もある関羽は作中でも主人公レベルと言ってもいいと思います。

敵である魏の曹操孟徳との関係も私は好きでした。

論文が出来上がってしまう位に長くなりそうなので書きませんが、

関羽という人物の義理堅さを示すようなエピソードがあり、その関係性が好きです。

その関羽は死後に神格化されて各地に祀られています。

そんな関帝廟へ是非行ってみてください。

Yumiko
28 六月 2021 12:08

JR根岸線・京浜東北線石川町駅より徒歩6分。みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩5分。駐車場なし。1862年に、関聖帝君の木像を祀る小さな祠が建立され、初代の建物は関東地方の華僑達の寄付によって、1871年に建立され、現在の建物は四代目。主神は、関聖帝君(関羽様)。横浜中華街に住む人々の心の拠り所で、財神、商業神。横浜中華街の中でも中心部に位置し、パワースポットとして、絶えず人が訪れています。

parallel.think.
30 四月 2020 10:33

横浜中華街を撮影するなら外せないスポットです。金色や青、赤などの派手な色をふんだんに使用したこの建物は、色々な角度から撮影が楽しめます。中華街自体、派手な使いのお店や建物が多いので、1日中撮影が楽しめます。なお、この横浜関帝廟の歴史を横浜観光情報のサイトで調べて見るると「開港して間もない1862年、一人の中国人が関羽の木像を抱いて、現在の地にささやかな祠を開いたといわれます。以来、横浜中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきた横濱関帝廟。祀られている主神は三国志の英雄として有名な実在の武将関羽(關聖帝君)。武人としてだけでなく、帳簿を発明するなど、理財にも精通していたため、中国では「財神」すなわち金儲けや商売繁昌の神として信仰されています。武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られています。」とありました。

Kosuke
07 十一月 2018 8:57

関羽雲長。
ソロバンの人といってもいい、今や商売の神様。
日本のここまできて、こんな立派な建物までいただけるのは、それだけ親しまれているからでしょうか。
日本も、忘れかけたものがあるように思われる現代、そういうところを大切にしていく気持ちが大事ではないでしょうか。
お祭りの時は賑やかになります。日程を確認して足を運んでみては?

u4 tank
21 十月 2018 23:15

三国志の関羽、義に厚く武神であり、商才をも持ちあわせていたといういわれから神格化した、関帝を祀る関帝廟。中華街ならでは。このギッラギラした雰囲気なのにシックな雰囲気は日本に居ながら他に手軽に観れるかな?というぐらい必見。

Shinichiro
25 九月 2018 3:48

三国志好きにはたまらんでしょう。
無料で建物前までは行けて関羽像をうかがうことはできるが、
建物内は線香を購入し入場することができる。
ちなみに、1人分の線香を購入し家族で入ることができた。

新垣結衣
18 八月 2018 20:56

バスツアー客の記念撮影、迷子になった時の場所、になってるお寺さん。
お写真を入手するには、予約券(引換券)をおじさんから貰いバスの中で精算してお写真入手できる。
1枚1000円。

みーちゃん
13 四月 2018 9:58

最悪!
台湾では誰でも好きなようにおまいり出来たのに、ここは線香を500円で買わないとおまいりさえ出来ないと看板が有りました。日本でも台湾でも神社とかはどんなものも強制では無いのにおかしい!
横浜の中華街とここには2度と行きません。

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