鶏味庵 関内店

焼き鳥の変わった部位が色々とあるお店です
2種類ほど品切れになっていて食べる事が出来なかったですが、「つなぎ」という部位は食べる事が出来ました
レバーとハツの間みたいな感じでとても美味しいお店でした
釜飯もおこげを堪能しつつ、途中でお茶を注ぎ味変を楽しめてとても良かったです

観光に行った際に美味しい焼き鳥が食べたくなり、伺いました。
こんなハツ初めて食べた！と感動したお店です。
ぷりぷりで美味しいハツが食べられます。
店員さんも皆さん感じか良く、気分良くお食事ができました。
レバーがかなり生に近い焼き加減だったのは少し心配になりましたが、
また近くに行ったら伺いたいお店です。

初めてランチでお邪魔させていただきました！
アボカドチーズと親子丼のコラボレーション初めて食べたけど、とっても合うし美味しかったです！チーズが焼き目が付いてて凄い美味しかった！普通盛りでも量が割と多かったので、男性も満足出来ると思います！色んなトッピングがあって、楽しめそうなので、また違うの頼みにお邪魔したいと思います！ごちそうさまでした (＾ω＾)

ランチは週3ペースで通ってる美味しい親子丼が病みつきになる鶏専門店。
これは最近新メニューに加わったその名も『チーズカレー親子丼』で、一見重たそうに見えるけど、ぺろっと完食出来るがっつり飯。
チーズカレーと親子丼の卵が絶妙なバランスです。
食べる価値大ありのアリ。

(2014/08 訪問)

以下を注文しました。
・烏龍茶
・焼き鳥盛り合わせ (6本)
・もつ煮込み
・夏野菜のサラダ
・鯛釜飯
・味噌汁

焼き鳥はごくごく普通でした。
もつ煮込みは量たっぷりで味も良かったです。
サラダは内容がしょぼく、美味しくもありませんでした。

釜飯は鯛がどかっと載っていて湯気と共に美味しい匂いが漂ってきます。
もちろん美味しかったです。

しかし、上記で6,000円超えなので、再訪するほどかと言うとそうではないという感じです。

今日は久しぶりに馬車道ランチ

午後から会議であまり時間もないからサクッと食べよう！

ということで、こちらのお店へ

サクッとランチでも、新規開拓の精神 (^^)

場所は入船通り沿い
とんかつの【丸和】さんのすぐ近くだね

今日は4月1日か
フレッシュな新社会人がたくさんいるなぁ

外観は落ち着いた雰囲気

あっ、釜めしのお店なんだね！
釜めし大好きなんで食べたいけど、時間かかりそうだなぁ

今日は表の看板に出てる【親子丼】にしよう
久しぶりだなぁ、親子丼 (^^)

店内はカウンターの他に、テーブル席や、個室などもあってけっけう広いね

カウンターに着いて、さっそく【親子丼 並】を注文と！

どのお客さんもみんな親子丼食べてる (^^)

お店は混んでたので、ちょっと待ちましたが、
お待ちかねの【親子丼 並】が到着！

おぉ！
真ん中に黄身ちゃんがある

黄身を溶いて、さっそくパクリと

ふむふむ

まあ、無難においしいって感じだね！
鶏肉はゴロゴロとたくさん入ってるのは嬉しい
食べ応えある

おっ！
コリっとした食感がある
タケノコかな？

豚汁とお新香ついて、800円ならコスパ的にも妥当だね！

サクッと完食しました (^^)

今度は【釜めし】食べて見ようかなぁ〜

おいしかったです

ごちそうさまでした

こだわりの食材を、確かな技術で最高の状態で提供してくれます！横浜関内馬車道の超有名店です。落ち着いた雰囲気の店内、丁寧な接客と、商談や打ち合わせにも最適。大人な雰囲気で飲みたい方は是非

ランチの親子丼をチョイス。

とても腹ペコだった為、特盛りにしたがご飯が中々冷めず苦戦強いられた。
猫舌にはキツかった (笑)

量は想像より多く、食べ終わったあとは15分ほど動けなかった (^^;

名前の通り、焼き鳥は種類も多く充実してますが、それ以外の一品料理もあります。特に釜めしが種類もあり、〆には良い。そのまま食べて、味変で出し汁を掛けてお茶漬けでも楽しめます。ただ釜めしにしてはちょっと高い。

ランチの親子丼をいただきました。
美味しかったです！
ご馳走様でした

接客
好印象です。
うっかり予約の5分前ぐらいに入店してしましましたが嫌な顔もされずに席に通していただきほっとしました。
というのも開店5分前の時刻でもあったようなので、やはり、飲食店はオンタイムに限りますね…。
接客をしてくださる男性は、破顔したりはしませんけれど顰めたり睨んだりする事もありません、効率的というか、職人気質のタイプの方だとお見受けしました、わかりませんけど。

何も言わずとも「カウンターの一番奥にどうぞお座りください」と通していただいたことがすごく嬉しかったです。
私は隅で落ち着いてご飯を食べたいタチだからです。
隅っこ暮らしが流行るわけですね。

店内
綺麗で落ち着いています。
暖色の照明に木材ベースの内装。
かかっている曲もピアノやサックスのローテンポなインストで音量も大きすぎず小さすぎず。

一点、ティッシュボックスが見当たるところに無かったのが残念に思えました。
私は持病で食事をすると鼻をかまなければ済まない感じになってしまうので…持参のポケットティッシュがあるのでいいんですけどね。
まぁ…
飲食店で鼻をかむことは、育ちのいい人達からすればご法度なので、意図的なことかもしれません。

お料理
美味でした。
親子丼は合鴨農法のお米など、拘りの食材を使っているそうです。
お新香と豚汁がついて並盛り¥800から、大盛¥1000、特盛¥1200と用意されていました。
豚汁はほんのり微弱な辛味（一味唐辛子でしょうか）があり、塩辛過ぎず、大根、人参、蒟蒻、牛蒡入りの落ち着く味。
卵でとじられている上に卵黄の乗った親子丼は濃厚なで、鶏肉が香ばしく、美味しかったです。

補遺
私がもし恥の少ない大人になれたならば…ディナーの時間帯にお邪魔して、美味しそうな釜飯などをいただきたいものです。

go to eat利用
以前であれば、その懐事情から、選択肢にすらのぼらなかった美味しいお店に行ってみることができるのがいいですよね。
お店からしても（当然、これは推測に過ぎませんが）利用客が増える可能性があるでしょうし、それがきっかけとなってリピート客として定着するチャンスも秘めています。
消費を増やす意味では大変素晴らしい施策だと感じています。