浅川産婦人科
住所 | 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町22−15 | ||||||||||
電話 | +81 120-030-111 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.asakawa.or.jp | ||||||||||
カテゴリー | 産婦人科医, 出産教室, 婦人科医, クリニック・医院・診療所, 性病科 | ||||||||||
評価 | 2.6 30 件の口コミ | ||||||||||
Asakawa Obstetrics and Gynecology | |||||||||||
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浅川産婦人科 件の口コミ
30クチコミの悪さから警戒していましたが、まさに悪い評価で書かれている通りでした。この病院は鶴見に産科、婦人科が少ないことで完全にあぐらをかいており、一切患者のことを考えていません。ほっておけばいくらでも患者が来るのですから、そういう対応にもなるでしょうね。これから病院を決める方は、よく考えることをお勧めします。
検査薬で妊娠が発覚し、いちばん初めの妊婦検診で訪れました。
院内は清潔で明るいですが、受付の方がやや、いやかなり事務的で心細い気持ちになりました。
案の定、診察室の女医さんもかなりドライな雰囲気でした。
エコーをして「心拍が確認できましたが、子筋腫がいくつかありますね。以前から治療はされてなかったのですか?」と責めるように(もしかしたら被害妄想?)言われ、ショックを受けつつも、それ自体知らなかった旨伝えると、「今後の妊娠期間で筋腫が大きくなり、胎児や分娩時に問題を起こすことがあります」と淡々と伝えられ、その冷たい雰囲気にいろいろと質問することもできず、病院を出てから主人に電話しながら泣いてしまいました。
妊娠おめでとうございますの一言も無く、プラスの声かけも笑顔も一切無く、ただマイナス点だけを伝えられました。
ひとりめの妊娠で何も分からず、不安な気持ちで受診した私にとっては、
その対応は今でも、悲しい思い出です。
リスクを説明するのは大切なことですし、媚びへつらって欲しい訳でもありませんが、不安でいっぱいの妊婦へちょっとした思いやりと、人としての最低限の礼儀は持って欲しいです。
ちなみにその後、別の病院に変え、子宮筋腫の件もていねいに優しく説明していただき、経過観察しながら、無事に元気な赤ちゃんを産むことができました!
こちらの病院には、残念ながら一生行く気にはなれないと思います。
油田先生にお世話になりました。
患者を無闇に不安にさせないようにしてくれます。 (本当に問題がある時はちゃんと指摘、対処してくれます)
どっしり構えててくれるので、こちらも安心できます。
腕もよく、内診も痛くないし会陰を縫った後も全然痛くなかったです。
腕の良いベテラン職人のような先生です。
妊娠中に少量の出血等、心配なことがあった時も連絡をすれば時間外でも嫌な顔などせずに優しく診ていただけました。
出産後しばらくしてから別件で診察を受けた時も子供の様子を聞いてくれたり、温かい先生ですよ。
油田先生がいるかぎり産婦人科に行くときは浅川さんに行きます。
婦人科を予約して行ったら子連れはダメと門前払い。
(こどもはまだ幼い) 預け先が近々で居ないと言っても、
預けてから来てください、予約は取れないと思うから待ち時間ながいけど予約なしで来てと。
半笑いで。
このご時世徹底しているのはとても良いとは思いますが、
本人意外は入れないと書いてあるのは入り口のみ。
予約時にもHPにも記載なし。
頑なに入れないのならば、HPのトップ、予約時の画面、予約確認メールに必ず書くべき。
こちらは不安抱えて、早く受診したいのに予約取れたのは少し先だったけど我慢してその日まで待ちました。
こどもを産む場所のはずなのに、親と子に対しての扱いが酷くて
絶対にここでは産みたくないとおもいました。
分娩が一時的にできなくなる。という超重要な連絡をHPだけで済ませる病院。
諸事情により……というのは仕方がないことだが、妊婦にとっては分娩予約をしているのに、メールやTELでの連絡がないのがおかしい。
まずもって、検診を受けている方々に個別に連絡するべきなのでは?
検診時の受付の対応や先生の説明に安心感を持っていたが、今回の件で一気に信用を無くした。
前もって連絡をしてくれれば、コチラも次の産院を探す時間ができたのだが。
これからのサポート面でも不安がある。
以前、不妊治癒で約2年間通いました。
担当医はなく、婦人科はその当時は夕方以降の診察以外は予約不可でした。
待ち時間は早くて1時間遅いと2時間、診察時間は2~5分程度。
タイミング療法と排卵誘発剤を処方される。
初めて2か月くらいが過ぎ、
なかなかうまく排卵がいかず、星女医の先生から鼻で笑われた感じで『リセット~。次回から増やして1回2錠ね』っと、、。
その後も上手くはいかず、通い続けて1年数ヶ月頃、
浅女医に、『夫婦で今後のこと考えてるの?もう体外受精とかでしょ。体外受精には予約に時間かかるからパンフレット渡すから。』っと言われ、看護師さんからパンフレットを渡される。
今まで、タイミング療法以外の指導がないのに、急に体外受精とか言われてビックリしていると、『今まで夫婦で考えてないわけ?とりあえず人工受精はうちで出来るから明日でもする?どうする?』っと高圧的な態度。そして、
『あれ?卵管造影まだしてないの!?とりあえず、それしてからだわ。』って。。
その後も、今更病院を変える勇気がなく人工受精を行い、今度はスポットで来てるような女医の先生に『子宮内膜が薄くなってきてる。まだ排卵誘発剤飲んでるんですか?飲み続けるとそうなってしまうんですよね。』っと言われました。
その言葉で、ようやく目が覚めました。
勇気がなく、藁をつかむおもいで病院に通い、時間もお金を掛け通っていましたが、通院をやめました。
それまで通いを変えたり辞めずにいたのは、現在院長の浅先生だけは、とても親身になって診察してくださって希望が持てたからです。
(私の通っていた頃は院長でなく、夕方以降の診察週2回くらいで、予約も毎回取ることは難しかったです。)
不妊治癒は病院選びが大切だったことを学ばせていただきました。
Doctors and nurses are really kind and helpful. But the staff at the reception is pretty unwelcoming is nd do not pass the important information to the doctors.
So I had a smear test today my doctor was really surprised to see a baby there. Not as if I told them I was pregnant when I booked my appointment and when I arrived!
1人目も2人目も妊娠糖尿病で管理入院インスリン投与しながらの生活でした。
済生会東部病院の糖尿病内分泌科を紹介してもらい、出産したので、2人目も同じかと思っていましたが、インスリン使用量も少なかったこともあり、こちらで出産させていただけました。
待ち時間を気にされる方が多いですが、産婦人科ってどこも同じような感じなのではないでしょうか。
1人目は東部病院の産婦人科へ転院しましたが、同じかそれ以上に待ちました。
お会計機が導入されています。 (現金のみ)
お産の入院は個室で、食事も美味しく、カフェコーナーにコーヒー・紅茶・緑茶・抹茶ラテ、ウォーターサーバー、ちょっとしたお菓子を用意してくださっています。
手ぶらで入院できますが、化粧水類はなかったので、持ってきた方がいいと思います。
母乳でも、混合でも、希望に合わせてくださいますし、出産2日目 (翌々日) からの母子同室なので、かなりゆっくり過ごさせていただきました。
感謝しています。
初めての妊娠で行きました。
家から近かったので通いましたが、結論から言うと最悪でした。
鶴見に産婦人科は2つしかなく、一度かかってしまうと変えづらいと思いますので、これからの妊婦さんのために、身バレ覚悟で書きます。
予約しても待ち時間が長い
・・・皆様のコメントの通りです。急なお産対応があって待たされるのは理解できます。ただここはそれにしても長い。最初から予約人数絞るべきです。
ホームページでは土曜日診察可なのに、妊婦検診は平日(それも午前)しかやっていない
・・・今は変わっているかもしれませんので、お問い合わせください。それにしてもホームページの説明が不親切ですよね。今時仕事しながらの妊婦さんばかりなはずなのに、わざわざ土曜日診察可の案内確認して選んだのに、最悪です。待ち時間の長さといい、妊婦は全員検診時は仕事休めということでしょうか。最後は毎週行かないといけない日もあるのに。受付で聞いたら、「法令で決まっていて・・・」。そうじゃない。土曜日診察と書いてあるのにやってないことを聞いたのだ。理解力がない上に、自分たちには非がないという現れ。ここの病院の受付は、自分たちの都合しか見えてない人しかいないようです。
高度病院紹介時の対応
・・・妊娠中期のグルコーステストでひっかかり、済生会受診してください、紹介状書きますから、とのこと。ここまでは良かったです。先生も、グルコーステストの採血で貧血になった私を気遣って下さいました。問題はその後。行ってみると、済生会の先生から「いつ入院できますか?」。こちらは入院とは全く思っていなかったので、驚いていると、済生会の先生が「浅川さんはいつも説明不足なんだよね。妊娠糖尿病は必ず管理入院必要です。毎回皆さん驚かれるんだよね。」とのこと。入院には心積もりや事前調整必要なので、案内してほしかったです。
ちなみに妊娠糖尿病で管理入院すると、浅川さんでは間違いなく産めません。済生会で産んでください、となります。よって、浅川済生会内分泌科浅川へ紹介状の回答、これを持って浅川を再受診して済生会産婦人科、と紹介状がいったりきたりします。ここはシステム的な話なので仕方ないかな、とは思います。浅川再受診時の先生も、その場で済生会産婦人科に電話して受け入れの空きを確認してくださって、好感持てました。
ただ、問題はやはりその後。済生会産婦人科の先生に紹介状渡すと、検診の数値が一回分しか記載されておらず、あやうく未受診妊婦と誤解されるところでした。母子手帳の検診記録見せて受診したことは証明できましたが、散々お金取って検査受けさせておいて、これってどうなんですかね。ちなみに済生会の先生は、物凄く細かく数値記録・管理いただけました(先生によるかもしれませんが)。
先生達
他の方のコメントで戦々恐々としていたのですが、思ったより皆さん親切にご対応いただけました。さっぱりしている感じです。変に期待しなければ問題ないかと。
最後に。
私がこの投稿をするきっかけになったのは、病院の広告がやたらFacebookで出てきたり、インスタ更新の頻度がすごいからです。
Facebookやインスタで頑張る前に、もっと病院として、他に手をつけることはたくさんあると思います。
願わくばこの投稿をご覧いただけて、改善されることを祈っています。
《2020.9.9追記》
多くの方に閲覧いただけているのと、擁護コメントもいくつか投稿されてますので、補足を。
まず私は、このご時世に産婦人科医を選んでくださった先生方には感謝しかありません。
そもそもリスクが高い割に、患者からは当然母子ともに健康に産まれるはずとの高い期待値を負わされ、結果、訴訟沙汰になることが多い産婦人科。
そんな中産婦人科を選んで下さってありがとうございます、と思っています。
ただここは、結果的に産婦人科医が減少し、放っておいても患者が来ることに過信した結果、最低限のこともできていない医師や看護士が多すぎると感じます。
売り手と買い手、医師と患者は対等であるべき。
ここは明らかに対応が傲慢です。端々でそう感じます。
ただでさえ、リスクが高い科なのです。昨日までなんの問題もなかったのに、急に死産になった等ザラです。
私のケースでは、少なくとも、紹介状にもう少し検査結果転記(コピーでもいいのですから)してくださったり、グルコーステストにひっかかった際も一言、ほぼ入院になると思いますが、それでもできるだけ早めに行ってください、と伝えてほしかったです。
多忙ななかで、できる限りのことをしてほしかったです。
ちなみに転院先も確かに待ちましたよ。ただ、待った甲斐があるほど、先生はきっちり数値管理くださり、経過を医学的論拠示しながら丁寧に説明くださってました。
ここの病院は、何時間も待たされた挙げ句、待った甲斐が全然ないほど、受診があっさりさらっとしてるんですよね。
その対応でなぜここまで時間かかるのか、いつも謎でした。