鈴木整形外科
住所 | 神奈川県横浜市泉区中田東3丁目2−8 第2ミキビル | ||||||||||
電話 | +81 45-804-1155 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.suzuki-seikei.com | ||||||||||
カテゴリー | 整形外科医 | ||||||||||
評価 | 2 7 件の口コミ | ||||||||||
Suzuki Orthopedic Surgical Clinic | |||||||||||
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鈴木整形外科 件の口コミ
7 星を1つもつけたくありません。
まず、鈴木医師
こちらが質問している最中でも、毎回
話を遮断して話してきます。
これまでのご自身の経験と知見を被せるように説明される一方的な先生だと思慮します。
またリハビリを担当してくださる方も
患者がいなくなった後に、患者についての噂話を始めていました。その会話内容に憤りを覚えて、
直接クレームを入れましたが、本当に失礼で、嫌な想いをしました。
これから、初めて行く方は気をつけた方がいいです。
以下文章は抗議文です。
鈴木整形外科で働く皆様へ
(働くスタッフ皆さん全てが悪いわけではありませんが、一人一人の言動が企業のイメージを損なうことを認識して下さい。改善してください。)
2020年9月頃から、
彼女が肩を痛めてしまい、
2020年10月初旬に鈴木整形外科を
受診させて頂きました。
鈴木医師から、四十肩の診断を受け、
理学療法で電気を流して頂きました。
その直後から、余計に肩を痛めてしまい、
今まで以上に、彼女は
日常生活に支障がでるようになりました。
具体的には、家事全般、
就寝時、入浴時など、何をしてなくても、痛いと彼女が訴えるようになりました。
この時点で、更に症状を悪化させた、
鈴木整形外科に対し、不信感を抱きました。
その為、個人で色々調べた所、
腱板断裂の可能性もあるのではないかと、
MRIで検査してもらう為に、再度、鈴木整形外科を受診し、紹介状を記載してもらい、
2020年10月下旬、横浜医療センターを受診しました。
横浜医療センターの結果は、腱板断裂はしてないものの、傷んでいるとの報告を受けました。
その後、横浜医療センターから鈴木整形外科に戻ることになりましたが、不信感を拭えず行くことをためらっていました。
しかし横浜医療センターの受診から約1ヶ月半後、
日に日に肩の痛みが酷くなっている彼女の姿を見て、
2020年12月22日の正午ごろ、
再度、鈴木整形外科へ一緒に行きました。
ここで
鈴木医師の気になった言葉は、
「結局MRI、なんでもなかったじゃん。診断書にそう書いてるでしょ?立派な四十肩だよ。」
鈴木医師が四十肩と診断するなら、そうなのかもしれません。ただ、横浜医療センターでは腱板を痛めていると聞いていたので、今後の治療方法も変わってくるのかなと思いましたが、
結局四十肩の診断と一点張りでした。その後鈴木医師から「最近みんなWikipediaとか見すぎて気にしすぎる人が多いから」と、こちらが質問しようとしても話を被せてきます。
その都度、こちらは我慢して聞いていました。
リハビリに関しても、
どの様に実施していくのか具体的に説明されないまま、彼女と一緒にリハビリ室へ案内されました。
鈴木医師、現代は傾聴の姿勢も大切なんではないでしょうか?
昭和ではあるまいし、あまりにも一方的です。ご自身の診断を納得させたいのは理解できますが、もう少し、こちら側の意見を聞いた上で説明してください。
彼女は、リハビリ室で、肩にホットパックという治療器具を肩に乗せたみたいなのですが、
今の彼女にとっては、治療器具本体の重量さえ重く、痛いと言ってくるのが聞こえてきました。
その声にリハビリ担当者も慌てて対応していました。
その後、鈴木医師がリハビリ室に来た際に、
「ホットパックを重いと感じるなんて、こんなナイーブな人は初めてだ」
と本人を目の前にして言っていました。
その鈴木医師の言葉に、私は憤りを感じます。
確かに彼女はナイーブかもしれません。
しかし、悪化させた原因を作ったのは
紛れもなく鈴木医師、あなたの治療ですよ。
よくもそんな言葉を発する事が出来ますね。
そして、鈴木医師が、リハビリ担当者へ患者の詳しい状態をしっかり引継ぎしないで、リハビリを開始するから、彼女も痛がるし、リハビリ担当者も焦るんだろ!
しっかり問診の時に、患者の意見を聴いていれば、防げるはずじゃないですか?
その後、彼女がリハビリ室から退出したあと、
私がリハビリ室にいるのにも関わらず、
リハビリ担当の方達が平然と本音を漏らしていました。
リハビリ担当、小山氏の言葉
「あんなに痛がるのをみてると可哀想。
もし、これが自分の娘だったら凄く気になるけど、まだ患者だからね。」
たとえ本音がそう思ったとしても、
患者や患者の身内がいる前で話すべき内容ではありませんよね?
リハビリ担当者の方達は、
「私達はそんなつもりで言ってない」と説明されましたが、逆に貴方達が私の立場ならどう思いますか?
憤りを感じませんか?
普段から、平然と患者が帰宅した後に、
ペラペラと患者の噂話しているんじゃないでしょうか?
貴方達の医療行為により
さらに肩の痛みを悪化させたことを認識してください。
完全なる医療ミスなんではないでしょうか?
今後どうすればいいのか、悩み続けています。
ちなみに今回12: 00頃2人で受診したのですが、
鈴木医師から
「貴方達2人の診察をしていたら、13時になってしまう」と苦笑いされました。
その場では、すみませんと謝りましたが、
今思うと、
どうしてその発言をされたのか不思議で仕方がありません。受付終了時間間際に行ったのは申し訳ないですが、そんな言葉を患者に言うこと自体間違っていると思慮します。
受付時間内に来院してるにも関わらず、
何でそんな事言われる必要があるのでしょうか?
何のための受付時間なのですか?
そして
昔の手作り資料渡されても、全く読む気がしません。
こちらが肩に関する質問しても、最後までこちら側の説明を聞かず、
「それは今回の症状とは違う。この資料を見て勉強して」と一方的でした。
帰宅後、資料を拝見しましたが、全く理解できない資料でした。
しかも字体も見ずらいです。
不親切すぎます。
鈴木医師、リハビリ担当小山氏
この3ヶ月間
こちら側が受けた身体的、心理的苦痛を理解出来ますか?
非常に不快です。
椎間板ヘルニアの激痛で診てもらった時、腰椎神経ブロック注射をお願いしたのに、お尻にリンデロンを注意されました。
注射される前に薬液を見つけて院長先生に、注射する部分も薬液も違うと抗議しましたが、「いいからいいから』と強引にお尻に注射されました。ブロック麻酔ではないので当然痛みは続き苦しみました。
ブロック麻酔をすると30分はベッドに寝てなくてはいけません。いつも患者さんがいっぱいの病院なので、ベッドを空けておきたかったのでしょうね。
もしくは技術的に難しい腰椎麻酔注射を避けたかったのかも。
スポーツ疾患のエキスパートです。
夕方は運動部の学生でごった返します。
午前中は腰痛、膝痛などで悩みを抱えた高齢者の方が多いです。
補装具、補助具などのチョイスや自宅で出来る効果的なリハビリ方法や、気をつけるべき生活指導など的確なアドバイスやサポートを頂けるので、助かっています。
また、広大なリハビリ室を併設しており、こちらのリハビリ室で歩行が改善された方の知人がいます。
骨折で通院。後に知ったのですが地元じゃ有名なヤブ医者でした。少し曲がったまま骨が繋がり一生ものの後遺症が残りました。診察はものの数秒。数を捌いてる感じで、どうですか?はいじゃリハビリね、あっちへどうぞ。と言う感じ。高齢患者しかおらんのは食い物にされてるからか?ちなみに後遺障害申請用紙記入を頼むともれなく「症状固定」のひと言で終わり5000円ほど取られますよ。
膝の水を抜いて欲しいっと言ったら、わけわからない電気治療、温めて筋トレ。レントゲン撮ったのに見せない。
変な膝サポーターを売りつけてくる。
治療出来ないならするな!
痛くて助けて欲しいのに詐欺にあった。