名代 箱根そば 登戸店

他の店舗と同様にまずは食券を購入します。　食券機はお店の入口横 (店の外) にあり、タッチパネル式の画面で選択して現金かＩＣカードでの支払いになります。　食券購入後に店内に入ると、あとは自分の食券の番号が呼ばれるまで待機となります。　自分の番号が呼ばれたらカウンターにいき、食券をステンレスの食券入れに投函して丼ぶりを受け取るシステムになってます。　カウンターで他人とかち合うこともなく、コロナ禍の今ば画期的なシステムだと思われます。　店内もかなり広めで着席でも立ち食いでも、ゆっくりと食事をすることが可能です。

小田急登戸駅の改札内1階。
広い店内、オペレーション化、コシのあるそば。

2台のタッチパネルで注文もスムーズ。
発券されたチケットをもったまま席で待ち、呼ばれるシステム。
わざわざ店員さんに見せなくていいです。

店内のモニターと、カタコトの機械音声で呼ばれます。
平日昼前、1割未満の低稼働。
店内はテーブル5つくらい？
と、あとはスタンディングで40くらいはありそう。広いです。

注文後に5分未満で提供。

カレーコロッケそば490円！
わさびも添えられていて美味しかったです！

サラッと食べるならやっぱそばっすね！

駅中にあるお店です。分かりにくい場所にありました。ラーメン屋が臨時休業のため立ち寄りましたが失敗でした。

箱根という名前が無関係なお蕎麦でした。
何か意味があるのかな？素朴な疑問です。

無味乾燥な女性の人工音声による呼び出し音とゆるゆるの麺と周囲に気を配ることができない冴えないお客さんばかりといった店内でした。

今朝、ようやく、
箱根そばの、ハコソバなる、愛称を看た！
、
登戸店は、地上階にあるものの、構内なので、優等列車の、やり過ごし時間を、半減？できて便利、
、
メニューは、FCをふくめ、小田急線他駅の改札外店と同等、

駅の地下通路の中に設置されている店舗ですけど、普通の立ち食いそば屋とは品質が違います。
麺も出汁もとても美味しいんです。
近くに住んでいる人なら、蕎麦を食べるためだけに来ても良いくらいですねー

箱根そばはよく利用します。
夕食を兼ねてミニカツ丼セットを頼むのですが
そばはかけそばで660円です。
600円ぐらいだと嬉しいかなと思う。
味的には好きです。

急いでいて、時間がないときのみ食べています。めんがいつものびている感じ。アルデンテではない。おいしくもなく、決定的にまずいともいいがたい。作り手が味を追求していないため、こちらとしても単なる作業として食べています。お年寄りにはいいかも。

支払いは現金以外に交通系電子マネー（PASMO等）が利用可能。
店内はそこそこ綺麗でテーブル席もあるため、女性や家族連れでも利用しやすい店。
蕎麦屋だけにそばが美味しく何度も利用しているが、カレーや牛丼などのご飯類はご飯が極端に柔らく、好みが別れるので注文する際は注意。

小田急線の沿線といえば、箱根そばですね。
エスカレーターのそばに位置しているので、出発時間をあまり気にせず、ぎりぎりまでいられます。
店内は以外に広く、食べやすいですね。