ニュースパーク (日本新聞博物館)
住所 | 神奈川県横浜市中区日本大通11, Yokohama Media and Communications Center | ||||||||||||
電話 | +81 45-661-2040 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | newspark.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 技術博物館, アミューズメント センター, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.8 9 件の口コミ | ||||||||||||
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ニュースパーク (日本新聞博物館) 件の口コミ
9 横浜市にある、ちょっと変わった新聞の博物館。
入場料金は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料。
受付のある2階は、企画展を見ることができ現在は「沖縄復興」と「怪異」の2つでした。
一つ一つ展示物を読んでいると50分程度かかりました。知らないことが多く勉強になりました。
続いて、3階では常設展を行なっています。
新聞の文化や印刷技術(印刷機械・手順・カメラ)、これまでにあった大きな出来事・事件の記事など沢山展示されています。
こちらもじっくりみるとかなり時間がかかりますが、大変勉強になります。
全体で2時間程度は見ておいた方がいいと思います。また、撮影可能なもの不可なものがあるので注意したほうが良いです。
新聞の記事を通して過去の事件やニュースを見ることができ独自のゲームなどもあり1時間30分くらいいました。
もっとじっくり見たかった!
お客さんも少なくて待つというストレスもなく自分のタイミングで観覧することができました。
小学生以下は無料
大人は400円
これだけ遊べたら満足で子どもたちも楽しかったと言ってました。
写真を撮っていただきそれが新聞になり無料でいただけるのは記念になりましたし嬉しかったです。
天候の心配もいらないのでオススメです。
新聞が発行されるまでの歴史や技術の展示や有史以来の情報・メディアの変換など多面的な展示がされています。こども向けのワークショップ体験展示もあり、幅広い年代に向けた展示があります。
2021年7月時点では企画展で東京オリンピック(幻の1940年、前回1964年、2021年)と、東日本大震災10周年記念展示がありました。
常設展だけであれば1時間あればじっくり見ることが出来ます。
入館料は一般400円、JAF会員で300円、中学生以下無料です。
みなとみらい線日本大通り駅の真上にあります。
マスコミがどうやって報道を作っているのか、その舞台裏を見ることができます。マスコミは偏向報道しかしないなどと叩かれがちですが、なぜマスコミがそのような伝え方をするようになったのか、時代背景を知ることができます。
みなとみらい線 「日本大通り駅」でおり 3番情文センター出口直結で行けます。横浜で発行された日刊新聞を初め新聞・ジャーナリズムが果たす役割を歴史的資料や体験型展示で学べます。また、家族でも楽しめる新聞記者になって取材体験するゲームもあります。
子どもと来館、空いていてとても良い!
小さなお子様は楽しめないかもしれないけれど小学校高学年くらいからなら楽しめそうな内容!
大人も一緒に楽しめるのでは?私は楽しかった^ ^
あまりゆっくり見れていないが、輪転機や活版印刷、印刷所の仕事の動画など、とりあえず技術系の印刷はかなり見ごたえある。
報道史的なところは、古い記事を見るのが好きならいいかも知れないけど、古い文体で書かれた細かい字を追うのはなかなか疲れる。
地方紙1週間分のバックナンバーを閲覧できます。
関東にいながらなかなか地方紙を読む機会がないので、こうして読む機会があるのは貴重な場所かもしれません。
疲れたら2階フロアにあるミュージアムカフェ「CAFE de la PRESSE」でひと休み。クラシカルな雰囲気たまりません。
新聞博物館は入場券を持っていれば途中入退場できるので、雰囲気ある喫茶で一息、乙ですよ。