ふじさわ宿交流館
住所 | 神奈川県藤沢市西富1丁目3−3 | ||||||||||||
電話 | +81 466-55-2255 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.fujisawa-kanko.jp/fujisawashukukouryukan | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光案内所 | ||||||||||||
評価 | 3.9 9 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 北鎌倉古民家ミュージアム — 神奈川県鎌倉市山ノ内392-1 |
ふじさわ宿交流館 件の口コミ
9 町並みのミニ模型は見応えあるが、東海道の宿場町を歩く道筋の説明が無かった。
何か無いかと、街道筋と思われる道筋を探し、探し歩いて、やっと見つけた「源義経の首洗い井戸」
その横の説明文で、義経の末期を読み、無念だったこと、心に染みました。
2階はレンタル可能な会議室 1階は資料室 江戸時代に宿場町だった頃の藤沢の様子を紹介する貴重な施設
文教大学の学生から寄贈された、江戸時代の宿場町藤沢を再現したCGもあります。コントローラーを操作して街中を歩くこともでき、プレステ2のような気分になれました
展示品はあまり多くないが、藤沢宿のジオラマは見る価値がある。また、江戸時代の旅行用品(携帯枕、火付け道具、弁当箱、鋏・刺抜き・裁縫道具などの小物セット、等々)の展示も興味深い。マップなどパンフレットが何種類も揃えられていて参考になる。
規模が小さいので星ひとつ減。
遊行寺惣門前の角地にある小さな資料館。当時の生活用具等が少し展示されています。スペースを割いているのが、大鋸広小路を中心に周辺の町並みをジオラマ風にしたものです。実家がギリギリ入っていました。ちょっと嬉しい気分です。トイレも使えるし、クーラーも効いているので(外は35度くらい)一息つけます。パンフレットも数種類あります。スタッフが常駐していますが声掛けなどはありません。
小さな博物館ですが、無人ではないので、藤沢宿についての質問ができます。平塚、大磯、小田原などと異なる点は駅と宿場が離れている事です。ステージは閉まっていました。コロナのためでしょう。
月1回のお笑いライブ見に行きました
こじんまりとしてますが音響の環境もよく、楽しめました
藤沢の歴史など知りたい時も、解りやすそうなモニターがあったので良さそうです
藤沢橋(遊行寺)近くにある東海道にまつわる資料館で、当時の藤沢宿に関する情報や資料が展示されており、館内料金が無料という部分はいい方。
大和からの自転車道から利用でトイレがある場所はここだけで、月曜休館になるとトイレが利用できなくなる難点がある。
2016年(平成28年)に開館。旧東海道の大鋸広小路に面しており藤沢宿を再現したジオラマがある。
旧東海道と遊行寺参道、旧江ノ島道に加え旧鎌倉道も分岐していた場所として人々が集うには最適な場所なのかもしれない️