プロキオン法律事務所 横浜事務所
| 住所 | 神奈川県横浜市西区岡野１丁目１２−18 ペレネAi501 | ||||||||||||||
| 電話 | +81 120-533-284 | ||||||||||||||
| 時間 |
|
||||||||||||||
| サイト | yokohama-procyon.jp | ||||||||||||||
| カテゴリー | 法律事務所, 弁護士（離婚） | ||||||||||||||
| 評価 | 2.4 5 件の口コミ | ||||||||||||||
|
近くの同様の会社 港の見える法律事務所 — 神奈川県横浜市中区山下町23 日土地山下町ビル2 階 ベリーベスト法律事務所 横浜オフィス — 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町３丁目33−8, Asahi Building, 10階 弁護士法人ALG&Associates 横浜法律事務所 — 神奈川県横浜市神奈川区金港町７−3 金港ビル 横浜りんどう法律事務所 — 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川１丁目7−2 東神奈川室町第二ビル2Ｆ |
プロキオン法律事務所 横浜事務所 件の口コミ
5 不貞を疑れ、相手の弁護士から内容証明が送られ、最終的には裁判の一歩手前まで行きました。その対応を青木先生にお願いしました。裁判は事実の積み重ねで反証して行き、裁判官の心証に訴えることが重要なためその道のプロにお任せするのが1番です。先生はこちらが伝えた内容を把握して裁判官や相手の弁護士に対して強気な交渉を行なってくれました。結果和解金額も相手が提示した1／4で済み、謝罪や接触器禁止条項もなく、こちらの納得する形で和解となりました。先生は少し冷たい感じもするかもしれませんがこちらの示した文書や証拠を上手にまとめ、裁判官を説得し先方の弁護士と戦ってくれ大変頼もしく感じました。
※相手とのやり取りでは先生に任せきりにするのではなくて事実を文章に落とし込んでメールで送ると良いと思います。電話のみのやり取りだと自分の話した内容が曖昧になるし、主観が入り込むので自分の考えとは違う方向に行くことがあるような気がします。
A氏に依頼をしていたものです。
夫婦間問題についてでした。
受任当所はこちらの要望に対し、前向きな発言で期待を抱いたので、受任契約しました。
受任後、一転。。
以下、約8ヶ月の受任期間の実態です。
電話の折返しなし
メールの返答は平均1週間後
こちらの要望を伝えても、その通りの内容での書面作成が行われない
こちらが書面を作成しても、訂正される
複数点内容記載をお願いしても、何点かに絞られ、相手方に意志を伝えてもらえない
LINEでの連絡サービスは希望しましたが、一度も使わせてもらえず
離婚を検討している委任者への「寄り添い」ではなく、「弁護士報酬至上主義」で動いてるような感覚になりました。
相手方の弁護士とも結託してるのか？
とも勘ぐってしまうほど、信頼関係が構築できなかったため、解任しました。
「離婚専門」とうたっている弁護士。
「インターネット情報」が豊富で集客力のある弁護士。
上記はあまりオススメできません。
他の口コミが5なのも、疑問に感じます。
慰謝料請求に関する案件をお願いしました。
家族に知られないように動いていたためこちらのレスが遅れるなどご迷惑をおかけした面もあるので我慢していましたが、今回の杜撰さに呆れこちらに口コミとして投稿させていただきます。
まず、相談段階では慰謝料の免除ができるだろうという見込みでこちらは相手側の慰謝料を払うつもりはありませんでした。
ですが様々な話し合いの結果相手への慰謝料を支払わなければいけなくなってしまいました。（ここまでは私自身納得しています）
当初の支払い計画と変わってしまったため成功報酬を分割で支払えるよう依頼しましたが、無視されます。
何も連絡がないので勝手に分割で毎月支払いを続けていましたが、ある時突然（半年後くらい）なんの連絡もなしに今回の案件の書類が家に届きました。家族に内緒にと伝えているのにいきなり書類が送られて来た時点でモヤモヤしましたが、支払いが終わったから送られてきたのだろう、最後だから仕方ないと判断しその月以降支払いをやめました。
3ヶ月後メールにて支払いが残っているとのこと連絡が来ます。
じゃあ何故あの時突然書類が送られてきたのか不信感でいっぱいです。
しかし支払い残金の確認をしなかった自分も悪かったので速やかに残りの金額を振込しました。
更に2ヶ月後、支払いされていないと通知書が郵送で送られて来ました。
意味がわかりません。
支払った振込通知書も残っています。
法律事務所がこんなに杜撰でいいのでしょうか？
こちらの都合でご迷惑をおかけしていた部分もあるのでいろいろと我慢しておりましたが、家族に内緒でお願いする法律事務所さんには相応しくないとここに記載することで誰かの判断の助けになれればと思い記入しました。
明日電話で連絡してみます。
またなにかあったら追記したいと思います。
離婚調停でこちらにお願いしました。
以下のような経緯があり、１としました。
・契約時に担当をお願いした弁護士さんを連絡もなく他の若い弁護士さんに代えられる。
・裁判所、相手方への連絡が遅く、調停員から指摘される。
・調停員から、次回期日までに双方の弁護士間で決めておくようにと言われたことを特に話し合わず、調停が思うように進まない。
・離婚は成立したが、調書の取り決めが不十分で、調停後も相手ともめる。取り決めの内容より、調停員の方々のお昼休みの時間を気にして、ろくにアドバイスもしてくれない。
離婚成立まで、元配偶者から精神的に追い詰められてられていましたが、見かねた田舎の親が貯金を切り崩して、少しでも心の支えになるようにと、こちらに弁護をお願いしてくれました。期待通りにならず、私自身も残念ですが、親に大変申し訳なく感じています。人の人生を預かる仕事だということを、自覚してほしいです。
追記
荒木先生、ご返信ありがとうございます。
先日、最初の調停で取り決めが不十分だった点についての再調停を終えました。結果、不成立でした。調停員の方からは、最初の調停でもっと詳しく決めておくべきだった、弁護士は何もアドバイスをくれなかったのかと言われました。最初の調停最終日に貴所の先生に言われたことは前述の「裁判所はお昼の時間なんですよね…」と「奥さん、外面はいいっすね」とにやけた顔で言われたことしか覚えていません。なぜ一番大事な最後の取り決めをてきとうに対応されたのか…思い返すだけで悔しくて涙が止まりません。こんなことなら頼まなければ良かった。それくらいに思っています。私のような思いをする方が出ないように祈るばかりです。長文失礼いたしました。