鶴翔閣

10年以上前に、亡くなった父が手術をする直前に、父の友人家族を招いて食事会を開いた事がある。
記念写真（デジカメではない）の複数に、大量のオーブが写っていたのは良い思い出。

イベント以外一般公開無いです。

原三溪の母家　素晴らしい建築です。
結婚式で利用される方が多いようです。

明治３５年 (１９０２年) 、原富太郎が自らの住まいとして建設した住宅です。

現在は催し物や結婚式場として使われています。

三渓園に入って、一番最初に目に入ってくる建物で、この三渓園の主の原富太郎氏の住まいということです。純日本的な和風屋敷です。

正月三が日と8月のみ館内に入れます。

いろいろな所から、移築した建物が、ステキです。それぞれの場所にボランティアガイドさんがいて、親切に説明してくださいます。