高取山

一月の土曜日に大棚沢広場駐車場に停めて、小学一年生の娘と一緒に登りました。ちょうど１２時３０分頃から登りましたが、すれ違う人が多く、人が沢山入っているんだなぁという感じ。山道は最初は植林地帯のツヅラ折ですが、だんだん落葉樹雑木林になって、明るく、とても気分良く歩ける道です。ただ、宮ヶ瀬越あたりの道は細くあぶなく、滑落注意です。ただ、注意すれば、小学一年生でも大丈夫です。気をつけてください。頂上は広く、眺めも良く、良い場所です。展望台もあり、宮ヶ瀬湖を眼下に丹沢の山々をみるのは絶景です。もう一つ、ここはヒルが多く生息しているんで、やはり冬がおすすめだと思います。

宮ヶ瀬湖畔のバス停、仏果山登山口から約１時間の登りで山頂に到ります。山頂には展望台があり、宮ヶ瀬湖、丹沢主稜、関東平野の大展望を楽しめます。ここから仏果山までは約1.2キロメートルで約30分で行けます。

楽しいハイキングコース

高取山は近くにもあるので要注意。 こちらは
高取山（半原高取山）と分けられているようです。
山ヒルの時期は注意。

山頂に展望台あり、眺望あり、テーブルあり、
トイレなし

9月中旬に登りました。公園に駐車し宮ヶ瀬ダム側から登りましたが、最初から階段がキツく、岩場もあり、下りは膝が笑いました！
しかし景色は宮ヶ瀬湖のミルキーエメラルドグリーンが絶景！
絵葉書のようでした

宮ヶ瀬ダム側からアプローチしたのですが、山頂直前に岩場の急斜面があります。犬が登れるか不安になりましたが、なんなく登ってました。山頂側から愛川町側の眺望は素晴らしく、里がはるか下方に見え、標高の高さを感じます。宮ヶ瀬湖方面も綺麗な景色が広がりますが、湖自体の眺望は少し下ったところの展望台の方が迫力があります。山頂には展望台があり、風が吹き抜けますが360度のパノラマが楽しめます。愛川町からのアプローチの登山道は使いませんでしたが、恐らく緩やかな傾斜で登りやすいのではないかと思います。

宮ヶ瀬湖を見下ろし、丹沢が見渡せる広々とした山頂を春先に訪ねたが、実に快適でした。
これが夏になると標高が低いので暑いうえ、ヒルが出てくるので、大変。やっぱり冬から春先がおすすめだな。

ハイキングに最適ですが、ヒルがいるので冬季がおすすめです。また冬季の方が空気も澄んでて眺めも良いです。愛川ふれあいの村に車を停め、仏果山も含めての周回コースもいいですよ！どちらの山も展望台がありますが、高取山の展望台は冬季の天気が良いときは甲斐駒が見えます！

宮ケ瀬ダムの駐車場付近の入り口から行きました。
標高約700ｍで約2キロの道のりを登っていきます。
体力にあまり自信がないですが、後から来た人に「ペース早いね」みたいなことを言われて、山頂でテキトーな雑談をしながら食事をとりました。
足場が不安定な場面も多く体力ない人や疲れたくない人は登るのはあまりオススメしません。 (まぁ達成感みたいなものを得られる感じで山登りはハマる人はハマりそうな趣味でもあるかなっと思いました。)

仏果山と高取山とでは高取山のほうが印象的でした。
草原があって、山の遠足等100人くらいが座れそうな場所でヤマモミジが自然あふれるきれいがあって良いところだと思います。
階段展望台も仏果山のよりも劣化が少ない感じを受けました。

仏果山同様に鉄骨の展望台がありますが、仏果山よりも宮ヶ瀬湖やダムが見えます。 (ダムは半分しか見えませんが)
天気が良ければ、大山・丹沢山塊、山梨方面の山々、相模原から東京方面の町並み、江ノ島が一望できますね。
仏果山からはほぼ下り、道はやや狭めですが歩きやすいです。一部、仏果山の近くに岩場があり、綱をたぐって行き来する感じです。

愛川ふれあいの村から、直接行きました。
登りは、最初は急でキツいですが、途中から緩やかになり景色も楽しめます。

頂上からの眺めはかなり良く、休憩用の椅子とテーブルがあるので、昼食に向いていると思います。
展望台もあり360度に渡り眺望でき、とても良かったです。

次は、仏果山～高取山の回り方で登ってみたいです

この地域には、高取山が２つあります。こちらは宮ヶ瀬側の「高取山」です。登山道は良く整備されています。トイレはありませんが、頂上には鉄骨で組んだ高い展望台があり、良い眺めが楽しめます。テーブルとベンチもあり、ランチをする人が多くいます。

宮沢大橋から登れば1時間程度で登れて、展望台からの景色も登山時間の割には非常に良いと思います。
ここからの登山が多分一番楽なのではと思います。
風景はプチ大山な感じで関東平野を一望できます。
テーブルから都心を眺めながら食事をすれば充実感は満点です。

標高は低いが脇道に迷い混んだら遭難をしそうです。舐めてはいけません。帰宅して山装備を脱ぐと、足の！靴下の中でヤマヒルが血を吸っています！献血しました。塩を置いてありましたが、其処にヤマヒルがいました。気を付けてください。