戸塚区生活支援センター
住所 | 神奈川県横浜市戸塚区矢部町1259-1 | ||||||||||
電話 | +81 45-350-5292 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.hiruda.or.jp | ||||||||||
カテゴリー | 店舗 | ||||||||||
評価 | 2.7 7 件の口コミ | ||||||||||
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戸塚区生活支援センター 件の口コミ
7同じ名前の投稿者が全く正反対の評価を投稿しているが、おかしいと思わないのだろうか。Googleのガイドライン的にもおかしいし、コロコロ意見を変え、そういう行動をとったら他人がどう思うか、を考えられない人が集まり、野放しのスタイルの施設です。どれだけ嫌な顔をされ、無視されても、拒否しても、自分が良しと思えばつきまって、全く空気を読めない人などがいたり、それが社会的に良いか悪いかを考えず、家族の金や生活保護で暮らせばOK。そんなサポートをする機関の様にしか思えました。二度と利用しません。
色んな病状の方が集まるばしょですし、職員も人間、、、あまり多くを求まないで
自分が支援してもらいたい事柄を明確にして、利用させてもらえば
価値のある施設です。
私は食事の支援がメインですが
区役所への同行を頼んだこともあります。その他、日々の生活での困り事
や嫌なことがあった時など
答えは求まず話しをよく聞いてもらッています。
開所以来10年以上利用していますが
大変お世話になって職員さん、所長、
仲良く他愛ないお喋りしてくれる
利用者さんにも
感謝 です。
ありがとうございます。
開設当初はまだまともな場所でした。
久しぶり (5年ぶり) に行って、お昼に自分の弁当の容器を洗おうとしたら、台所は使用禁止ですと言われ、他の方も上げていたMという職員に聞いたら、コロナだから。と一言。更にそれで雑菌の繁殖が原因で食中毒になったらどうするんですかと聞いたら、「今までそんな人は居なかったし、学校とかでお昼弁当食べたらそこで洗ったりしなかったでしょう。」と言って終わり。
正直なこと言えば、こういう考えをしている場所で、週2回の夕食提供と週1回の昼食提供をしているのはありえない。
衛生についての考えが甘い。
後は、職員のMに関してはビジネスマナーとか以前の問題で、とりあえず話し方が威圧して意見をさせないという態度で来てる。
こんな人間が苦情受付の担当とか有り得ない。
PSWの知識は無いし、基本的な常識も無ければ、危機管理意識も無い。
しかも、先程の「今までそんな人は居なかった」は、Mが来てからの事しか言ってない。Mが来る前に既に自分は持ってきた弁当容器を洗っていたんだから。
一言で言えば、ここのセンターの職員は所長と地域担当以外終わっている。
経済的自立を目ざさない精神疾患者の生活を手厚く支援する福祉施設です。プログラムもなんにもないので社会復帰したい人がいくところではないし優秀な職員は非常勤の人くらい。他の人 (Mとか) はビジネスマナーからやり直したほうがいいレベルで、心のない対応とPSWとして最低限の知識しかないからどうやって試験に合格したのだろうかというレベル。だが自信だけはあるという。自分たちの方が病気なのでは?まともな人間の行くところじゃないですからね、生活支援センターはどこもね
建物はキレイで、スタッフも多く、多少のゆるいプログラムもあります。メンバーさんにも語りやすい環境です。特に変な人はいません。月に1度詩の朗読会が行われるみたいです。
地下鉄・踊場が開業する前はこのエリアはまさしく陸の孤島。JR戸塚駅へのアクセスのみで大の男でも徒歩での午前様は気味が悪い位でした。僅か半世紀前は、獣道しかない谷戸を宅地化してるから…これでも拓けたほうです ("∇")