横浜女学院中学校高等学校 / 横浜女学院中学・高等学校

できれば星をつけたくないくらい酷い
登下校も横女の生徒だけ広がって歩いて前から歩いてくる人がいてもよけずにぶつかってくる。挙句の果てに「なにあれ、邪魔なんだけど」と言われた。
学校側はあれで注意しないのが頭おかしい
学校選びは気をつけた方がいいです。
あれでは子供がまともに育ちません

母校です。
１０年前に卒業しました。
はっきり言って先生たちは腐っていました。私はいじめにあっていて先生に助けを求めましたが、誰一人助けてくれる先生はおらず、無駄な面談しかしてくれませんでした。挙句の果てに被害者の私に学校を移ってはどうですか？と言われました。生徒の学力レベルまた、教師のレベルも低いです。

私は大人になり大学卒業後、普通に就職、そして現在は海外で生活し、そのまま移住する目処もたっています。当時の先生方よりもいろんな世界を私は知っていると今は胸張って言えるのでこの学校を恨む気持ちはここ最近柔んできました。社会に揉まれた今、当時の先生方と同じ大人に自分がなって振り返って見ると笑ってしまうくらい、人間的にちょっと…おかしな先生がが多かったと思います。今はどうか知りませんが、学校と言う狭い世界なので、恐らくこの学校の本質は変わっていないと私は思います。

この学校を受験する方はよくよく考えてから入学してください。

横浜の一等地（校長曰く）に立つ見晴らしがよい学校です。品のある生徒が多く、通学が苦にならないければ特に不満は出ないのではないかと思います。
一方で、教員の実態は都会の学校に見られるように、非正規職員（常勤講師or非常勤講師）が多いです。71名の教員のうち専任教員は35名。専任登用も3年時間をかける必要があります。また、非正規と言いながらも専任と同程度の仕事量を求められているのが現状です。
校長はリケジョに関心があるようですが、理科室の管理には改善が必要でしょう。実験器具の一部は収納できず、仕方なく窓際に追いやられているものもあり残念になってきます。教室施錠をしているからとはいえ、教卓に薬品瓶を放置したまま不在にする教員もいるため、実験リテラシーの向上は課題です。
英語に力を入れているため、文系の学校としては優秀でしょう。

中学の国際教養クラスと特進クラスの差別化が実質的にはない気がします。第二外国語とニュージーランド特別プログラムは、アカデミーでも希望すれば出来るので。それからネイティブの先生は担任意識が薄い。

姪が卒業。幼稚園、中学、高校と伝統あるキリスト教教育で定評のある学院です。幼稚園から高校まで連携した学園祭、なでしこ祭は是非チケットを手に入れていってみて下さい。
幼稚園の子たちのハイレベルな展示にはじまり、中学、高校の展示はもとより、演奏会、チア、とにかく部活のレベルが高いです。
それもそのはず。中学から高校まで6学年が連携しますから、長期で一貫した活動ができるようです。

母校です。今、看護師として、DMATとして
働いています。心が折れそうになった時、いつも学院の事を思い出します。先生方は温かく、キリスト教の教えは、人生の岐路に立ったり、迷ったりする時に、自然と祈りに通じています。人生が豊かであると感じたのは、あの頃の自分と、それを見守ってくださった方々がいたからでした。もう担任も、教えてくださった先生方もほとんどおられないようです。でも、いつもここからお祈りしています。私に素晴らしい道標をありがとうございました