ひなたやま内科クリニック
住所 | 神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷1丁目41−5 | ||||||||||||
電話 | +81 45-300-3232 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | website2.infomity.net/8090000149 | ||||||||||||
カテゴリー | クリニック・医院・診療所, 内科医 | ||||||||||||
評価 | 1 6 件の口コミ | ||||||||||||
Hinatayama Clinic | |||||||||||||
最寄りの枝 北部市場クリニック — 神奈川県川崎市宮前区水沢1丁目1−1 とづか内科クリニック — 神奈川県横須賀市大津町1丁目12−22 とづか内科クリニック |
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ひなたやま内科クリニック 件の口コミ
6 数年前、横浜駅で脱水症状を起こし意識を失って、救急搬送でS病院へ。
そこでの検査では脱水症状以外、大きな異常は無かったものの、細かい検査や経過観察は出来なかったからと救急の医師から改めて内科で診てもらうように言われて翌日こちらへ。
不安に駆られながら、初めて受診しましたが、
男性医師より、
S病院さんで診てもらったなら問題ないでしょ。そういう症状出る人って結構居るんですよ。とニヤニヤしながら言われ、
では、どう対処したら良いか聞くと、
じゃ、ビオフェルミンでも出しますか?ビオフェルミンなんて市販でも買えますけどどうします?と、呆れ顔で言われました。
なので、会話のみで特に触診もなく、診察料金だけ支払って終わりました。
医師との会話でこんなに悲しい思いをしたのは初めてです。
それ以来、対処のできない脱水症状への恐怖で電車に乗れなくなりました。
病院へ行くのも怖くなりました。
昨年、母の介護でお世話になった訪問の看護師さんへこの件を相談したところ、紹介してもらった別の消化器内科でIBSと診断され治療が始まりましたので、普段の生活は幾分楽になりましたが、長時間の移動には緊急時の対策が必要になり、緊張しながらの移動が続いており、今でも電車には乗れていません。
子供のいる身で、学校行事にも参加できず、パートに出ることも出来なくなり、旅行や休日の外出も出来なくなりました。
ここ2年ほどは、コロナ禍で家での時間を楽しむ工夫がたくさん増えて、大変な世の中ですが、ありがたくもあります。
そんな生活になった私は、こちらの男性医師にしてみたら笑い者なのでしょう。
とても悲しく悔しいので、
IBSの診断をして下さった別病院の消化器内科の医師を信じて、前の生活を取り戻せるように頑張ります。
僕の親も40°だからって、診察・薬を貰うこともしてくれなかったそうです。もし、コロナとか、インフルエンザだったらどうするつもりなのか意味がわかりません。40°だからこそ診察するべきだと思います。これでコロナだったら電話で批判したいと思う。
消費期限切れ (後から気づいた) のものを食べてしまい、動けない程の腹痛と冷や汗で受診。
男性の先生だったが、こちらの症状は完全にスルー。
食中毒などであれば同時に吐き気も必ずあるからただの腹痛ですね、と流され診察終了。問診票の意味なし。
患者の気持ちに寄り添ってくれない先生でした。
できた頃はすごく良い病院だったのに残念。
どんな症状なの!?と大きい声で強めに聞かれて症状を答えたらそれは風邪の症状じゃないよ笑、と鼻で笑われました。メガネで小太りの男がそんな感じの態度とってますね。内科に来るほど辛い症状が出ているのに笑われるとは思いませんでしたわ。そのあとは適当に何種類か薬の処方箋を出されて終わり。二度と来るかよ
他のレビューにもありますが、診察が丁寧とはいえません。
男性の医師は本当に感じが悪いです。
空いている時間を狙ってインフルの注射くらいなら利用してもいいのではないでしょうか。