島の茶屋あぶらや
住所 | 神奈川県藤沢市江の島2丁目5−8 |
電話 | +81 466-50-6180 |
時間 | 10:00-18:00 |
サイト | aburaya.cafe |
カテゴリー | カフェ・喫茶, スイーツ店 |
評価 | 4 6 件の口コミ |
Shima-no-chaya Aburaya | |
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島の茶屋あぶらや 件の口コミ
6 江ノ島神社の奥津の宮境内にある甘味処。江ノ島観光の際に立ち寄りました。
アニメTARI TARIの舞台だそうで、ファンの聖地になっていて、グッズ類も販売してます。
抹茶セットと、おやきセットを注文。
アップダウンの多い参道を歩いて来て乾いた喉を苦味の効いたお抹茶で潤すことが出来ました。
とても良き雰囲気のロケーションで、TARI TARIファンだけでなく、甘いもの好きには、おススメです。
江ノ島、奥津宮 (おくつのみや) 龍宮大神の隣にある、峠の茶屋。毛氈を敷いた席でゆったりと一休み。珈琲も、洒落た紺碧の釉薬が施された手びねり感があるカップが木製漆器の半月盆にのせらせていてお茶席のおもてなし感が素敵です。大きなあつあつ白玉もおいしかったです。店内は、囲炉裏端の席もあり、とても趣があります。
ちょうど一休みしたくなる場所、ナイスです!
江ノ島で度々る謎解きゲームを解く際に休憩としてつかっていましたが…
オーダーの際に大きな声でよんでも返事がなく(こちらを見たので気づいてはいる)、少々お待ちくださいの一言もなく配膳にでていき、戻ってきたときにもおまたせしましたもなく『はい』といって登場しました。
おやきを頼んだら、
水がたっぷりついた皿に懐紙にのせて提供、レンジアップしたと思われるおやきに懐紙が張り付いていて、剥がしても紙の繊維がべったり残っていたので紙がついているのを見せたところ『そのままお懐紙で包んでお召し上がりください』と言われました。
それはないだろう、と、『ではもうキャンセルでいいです』と下げてもらったところ、音筒抜けの台所で『紙がついちゃってるからキャンセルなんだって』と、店員同士で会話していました。もちろん(この程度でキャンセルなんて)という言い方で。彼女たちは紙ついてても食べるんですかね。60〜70代位の女性ふたりでした。中華まんのようにオーブンシートを使えばいいのに。
色々と不快だったので、次からは別の店にしようと思います。