寺家ふるさと村
住所 | 神奈川県横浜市青葉区寺家町414 |
電話 | +81 45-962-7414 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | city.yokohama.lg.jp |
カテゴリー | 自然保護公園, 観光名所 |
評価 | 4 22 件の口コミ |
Jike Furusato Village | |
最寄りの枝 |
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近くの同様の会社 早野聖地公園 — 神奈川県川崎市麻生区早野732 |
寺家ふるさと村 件の口コミ
22 地元の人間です。小さい頃からこの場所に訪れていてザリガニなど生き物を捕まえたりしていました。美しい自然がありとても癒される場所だと思います。
最近コーヒーを飲めるお店がオープンし訪れる人が多くなりました。散歩やジョギング、サイクリングなど様々な人が訪れます。
一つ思うのは、路駐する人が非常に多いことです。
田畑が広がっていますが田畑を管理する人の邪魔になるので車を止めないで下さいと看板があります。
節度を持って訪れて下さい。
自家用車で訪れるのは止めた方が宜しいと思います。
どなたかが駐車場の写真をあげてくれていたので、
ここに停めようとしたのですが
いくら探しても場所が分からずに、狭い道をグルグルと回る事になり
(ちょっと裏に入ると道路事情も大正時代です...)
大きなミニバン等で行くと道が狭すぎてにっちもさっちも行かなくなり
大変な目に合います。
結局今回はあきらめて帰りました...
次回はバスで出直す事にします。
小さな農家さん達の田園、畑、そして大半が林である横浜市青葉区にある保全地域。昭和58年(1983)、隣村にまで迫った土地開発から自然の保全と地域農業を守るため横浜市が維持してきた里山地域である。
観光向けの散策箇所は、この中の田園地帯を含む「寺家ふるさとの森」。この「寺家ふるさとの森」はあまり広くなく、2時間以下で全てをルートを周ることができる。
トイレが案内施設「四季の家」と熊野池にしかないので注意。
ここに蛍を見にくる夜の散歩者もいる。
ただ、はっきり言って、わざわざ遠くから観に来る観光場所ではない。ただの田舎の風景である。なぜならこの「寺家ふるさと森」は観光地ではなく、なによりも近隣住民そして青葉区の子ども達のための地域、彼らにとって価値のある場所である。
本当にすぐ隣から住宅街になっている。集団団地(鴨志田団地)が隣接している。この近隣の子どもたちは、この森のおかげでトンボやおたまじゃくし、たがめ、蛍など、田んぼの生き物、カブトムシやクワガタ探し、蛇、きつね、タヌキとの遭遇など体験することができる。
日本の国土の大半が山だが、都市部や集団住宅地域に住んでいる人にとって、自然がどれほど身近だろうか?
大都市の横浜市が、元からある環境の生態系と地域農業を守るためにこの地区を保全することに決めたことはまことに良い判断であったと思う。
子どもたちが、ゲーム、アニメ、動画など「人が作ったもの」ばかりで時間をつぶすのは屈辱的ではないだろうか。全ての住宅地域に、公園ではなく自然公園、自然の生き物に触れる場所があった方がよい。
この場所に初めて訪れたのは仕事中。
まるで昭和初期にタイムスリップしてしまったかと錯覚してしまう程の風景が目の前に現れ、思わず一緒にいた上司に「ここは何県ですが?」って確認してしまいました
それからは、自然を楽しみたい時にたまに訪れるようになりました。
季節により様々な表情を見せてくれる、魅力的な場所? ! だと思います。
5月7日に寺家ふるさと村水車小屋近辺にて観月会を開催します。参加費無料。飲み物や食べ物はご各自でご用意ください。近隣にはスーパー三和と自動販売機がございます。曇天や雨天は中止となります。悪しからずご了承ください。
この1年、数少ない休みを利用して、鷺沼を起点に半径10キロ前後にある公園を徘徊しております。
色々と素敵な公園はありますが
今のところ、この「寺家ふるさと村」が群を抜いて一番素晴らしい。
事情があり、今は以前のように山に行くことができなくなってしまた自分にとってはここが一番山感を味わえる。
とにかく広いので今度は一日ゆっくりと散策してみたい。
オススメは池を巡るコース。
あまりキレイ池ではないですが、一番明瞭でわかりやすいかと思いますよ。
この環境は後世まで、変わらず残しておいて頂きたい。
変な開発は絶対にしてはいけません!
このままの状態を是非キープして下さい。
守って下さい。この環境を!
お願いします。
今度行くときは
敷設内にある鰻屋さんで
鰻丼食べますよ!!
実りの秋、昭和の良き自然を味わえる場所です。農業体験もあるようです。
あざみ野から車やバスで10分位で、こんな自然が残されているので、横浜市の取組は素晴らしいと感じました。もうすぐ3歳の孫は大喜びで、神社の長い階段を登ったり、どんぐりを拾ったりしました。
農家さんの野菜や果物や新米を購入、道端のカフェではコーヒー、おすすめは濃厚なアフォガードです。お昼は、観光施設にある鰻料理も、美味しかったです。
あまりにも何もなかったです。視界に入るのは田んぼと池と木ぐらいです。基本散歩以外何もすることがありません。田んぼは人の所有地なので入ったりはもちろん禁止ですし、池も釣り禁止。ホタルが見られるという口コミもありましたけど、田んぼに入れないんじゃ、近くで見ることはできなさそうです。星空観察だったらいいかもしれません。
住所が横浜なのが信じられなかったです。
田舎の風景を散策できるけど駐車場は無いと言ってもいいくらい少ない。
案内も少ないので良く分からない。
食事処のカウンター席はパーテーションも必要と思うけどテーブル席のパーテーションは声が聞こえづらいので大声になっていた。
テーブル間の間仕切の方が良いと思った。
青葉台駅からバスで10分ほど。鴨志田団地行き終点で降りてすぐです。平日でも駐車場いっぱいでした。土日は厳しいかも。天気が良かったので気持ちよく散歩できたけど、こんなもんか~と連れと言いつつ帰ってきました。
横浜市青葉区の寺家町にある大きくて静かな公園です。寺家ふるさと村へのアクセス方法は東京急行電鉄田園都市線の急行停車駅の青葉台駅の北口改札を出ます。すぐ目の前にあるバスロータリー2番乗り場から東急バスの青31系統鴨志田団地行きに乗り終点まで乗ります。所要時間は10分くらいです。220円の運賃です。
バス停からは坂を降り、右に曲がりすぐ右に曲がり進んでいくとあります。団地の裏側です。自然が多くてどこまでがふるさと村になるのかはっきりとしないくらいです。
駐車場が無いので、皆路上駐車しているため道は混雑している。
特に土日・祭日は非常に混雑。
四季折々の昆虫や水生動物がいるにはいるが、何しろ子供を含め訪れる人が多いため、採りやすいものは全て採られてしまう。
(バッタ・セミ・蝶々・トンボ・オタマジャクシ・アマガエル・ザリガニ等)
農作業をしている人は殆どいませんでした。
横浜市なのにすぐ隣の町田市の住人のものと思われる多摩ナンバーの不法駐車車両が数多く停められていました。管轄外をいいことに身勝手で迷惑ですね。
散歩をしたり、蛍を見に行くのに最適な場所です。
蛍は19時過ぎ頃、雨が降らない日がいいとのことでぶっつけ本番で見に行きましたが、遠くの方に数匹見つけることができました。
子供からお年寄りまでいろんな方が集まっていました。
ふるさと村は広いのでまた散策に行きたいです。
駐車場もあります。
昔から愛犬のお散歩コースとしてよく使用しています。
大きな道路の近くはよく車が通るのでちょっと散歩しずらいのが難点ですが、もっと奥に進んで山道とかに行くととても気持ちよくお散歩できます。
山道の奥にはテーブルと椅子があり、近くのサンワでお弁当を買ってピクニックするのにも最高です。坂の上の方には公園もあるのでお子様を連れて行っても楽しめると思います。
車で行く場合は坂を後ろにして見て、田んぼの隣の奥の道路に幅を寄せて停めるのがオススメです。駐車場はありますが限りがあります。
ネットでたまたま見つけたから行ってみたら大自然!首都圏にこんな所あるんだ。まるで田園風景が広がる田舎。空気も美味しい!都心に近いから住んでみてもいいね。私は二回しか行っていないから詳しくは書けないけど、とにかくリフレッシュできるよ!
青葉台駅とこどもの国駅が最寄りです。バスでも行けます。
田園都市線青葉台駅からバス15分。小田急線柿生駅から小田急バス早野下車、徒歩というアクセスも可能です。日本の人里ってこういうものだったな、と変な納得。水車小屋の先の山道から早野の里山、横穴古墳探索コースも興味のある向きはぜひ。この辺りは川崎市で、今は分譲霊園になっていますが、鶴見川を挟んで異界「早野」(早馬、早桶なんて語彙も思い浮かべて下さい)と赤ん坊背中にひっちょって田んぼで働く生きてる人の生活との関係をふと感じてしまったりする瞬間が到来するでしょう。
たまにジョギングで寺家ふるさと村を
走ったりすることもあります。
プチトレランも出来るし、田んぼを見ながらゆっくりランも出来る、里山ラン
ふるさと村の入口辺りにあるコーヒー店blue door coffee が好きです。
渋谷から30分ぐらいで着く日本の田園の原風景。四季で様々な姿を見せる田んぼ、懐かしい世代にも知らない世代にも是非。ワンコの散歩やジョガーをよく見かけます。最近カフェも増えましたね。ほっこりな日向ぼっこ的お散歩ができますね。