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鶴岡八幡宮 本宮(上宮)

住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31
電話 +81 467-22-0315
時間 00:00-24:00
サイト www.hachimangu.or.jp
カテゴリー 神社
評価 4.4 9 件の口コミ
Hongu (Jogu)
最寄りの枝
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鶴岡八幡宮 本宮(上宮) 件の口コミ

9
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大場竜也
09 十月 2023 9:34

鶴岡八幡宮

もう何年ぶりなんだろってくらい来てませんでしたが、こんなにも大きくて偉大だったのかと驚かされました!

とても氣が良くいるだけでも心地が良い!!

お参り後に心が惹かれるように宝物殿に!!
中には、木で彫られた仏像などかなり目を奪われるものの数々!

【逃げ上手の若君】を読んでから行くとここの良さをより触れられるかもですね

Saysho
07 三月 2023 11:00

何と言っても鎌倉の顔!超有名神社です。
言うまでもなくとても素晴らしい神社です。
流鏑馬があったり、夏には七夕祭りやぼんぼり祭りがあったりと一年中何かしらイベントを行っている感じ。
境内も見どころがあるところが盛りだくさんです。
鎌倉に来たら絶対はずせないスポット。

気を付けていただきたいのがお正月に鎌倉に来る人です。お正月の鶴岡八幡様は非常に混雑するのでお昼時に鎌倉に到着。参拝となると1時間以上待たされる可能性があります。時間に余裕を持たせるか朝かなり早い時間にこちらの参拝を済ませてお正月の鎌倉巡りを楽しむのもお勧めします。

高嶋克彦
30 十一月 2022 11:05

今日は、「鎌倉殿の13人」で暗殺されちゃう前にと思って?実朝桜、ビャクシン、大銀杏、白旗神社など実朝ゆかりの場所を訪ねて回りました。定番すぎてどうしようかと思いましたが、せっかくですし、最近、不運なことも続いたので厄落しにお詣りもしました。本宮は、いつ見てもきらびやかで、ご利益ありそうです。今日は、お天気も良く、由比ヶ浜まできれいに見えました。

Yuta
28 十月 2022 18:52

台風8号が神奈川県に向かって接近している途中でしたが、一時的に雨風が止んだタイミングを見計らって石畳の階段を登り、本宮から鎌倉市街を眺めてみました。
改めて鎌倉市街を眺めてみると、本宮はとても見晴らしの良い場所に建っており、晴れた日には相模湾まで見渡せるのではないかと思いました。

hustler
24 十月 2022 23:03

病気した時 親父がお守り買って来てくれました 嬉しかったな 勇気出ました
無事生還できました
知り合いに何かあった時はお守り頂くようにしてます!
バイクは無料駐輪場あり!

2022 追記
ごめん!大きいバイクはダメになったとの事 かてぇ事言うなよ!

鈴木一茂
08 七月 2022 9:48

電車で行くのならば、JR横須賀線&江ノ島電鉄線・鎌倉駅東口から歩いて15分くらい、JR横須賀線・北鎌倉駅から歩いて20分くらい、バスで行くのならば、江ノ島電鉄バスで鎌倉八幡宮前バス停、または八幡宮裏バス停からすぐ、京浜急行バスで八幡宮バス停下車からすぐ、車で行くのならば、横浜横須賀道路朝比奈ICから20時強くらいのところにある、観光地・鎌倉のシンボル的存在として鎮座する神社である。この鶴岡八幡宮は、もとは1063(康平6)年、源頼義が平忠常を打ち取ったことを喜び、京都の石清水八幡宮をひそかに勧請し、由比ガ浜辺り(現在、元八幡のある場所)に鎮座した由比若宮にはじまる。それから約120年後の1180(治承4)年、頼義の5代後にあたる源頼朝が鎌倉に入った時、祖宗を崇めるために由比若宮社を小林郷の北の山(現在の下拝殿付近)に社をかまえて奉還した。頼朝は後ろの山の中腹を切開き、あらためて石清水八幡宮の分霊を勧請して、装いを新たに鶴岡八幡宮を創建し、ほぼ現在の上下両宮配置となった。祭神は八幡大神とされる、応神天皇・神功皇后・比売神の三柱である。鶴岡八幡宮は鎌倉武士の精神的団結の拠点であり、幕府の重要な政策はそこで神意を問う形で実施された。頼朝が八幡宮を信仰したので、諸国の武士たちもこれを手本にし、国中に数多くの八幡宮がまつられるようになった。頼朝の死後も、執権を務めた北条氏をはじめ、足利氏や豊臣秀吉、徳川氏などの時の最高権力者も再建、復興に努めるなど時代を問わず、篤い崇敬を受けている鎌倉のシンボル的存在なのである。鶴岡八幡宮は鎌倉幕府の守護神であると同時に、宗教政策の要として幕府の各種公式行事が執り行われるなど、最も重要な位置にあった神社である。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお、年間を通じて様々な伝統行事が行われている。中でも幕府の最重要宗教行事として始まった放生会の伝統をひく例大祭は流鏑馬神事の奉納を含め、毎年9月に実施されている。大石段を上りきったところにあるのが、応神天皇、比売神(ひめがみ)、神功皇后(じんぐうこうごう)の三柱を祀る本宮(上宮)である。現在の御社殿は文政11(1828)年に、江戸幕府十一代将軍・徳川家斉公が造営したものである。流権現(ながれごんげん)造り、朱塗りの壮麗な建物は国指定重要文化財に指定されている。

Kikuchi
06 一月 2022 16:38

参拝したら絶対に行くべきです。
上宮が博物館になっています。当神社に奉納された源家ゆかりの品々の本物現物を見ることができます(一部レプリカあり)。
さすがに神社で保管されてこられただけあり保存状態は抜群です。
拝殿の中央の社もまじかに観察する事ができます(通り過ぎる人が多いでしょうが)。

M Takahiro.
22 十二月 2021 8:01

拝殿の門をくぐった中も朱色で荘厳な素敵な色合いでした。
拝殿の中で上宮辺りは一部有料な場所ですが建物の建築技術と職人技を垣間見れて鎌倉時代の歴史が好きな方には良いかもしれません。

露崎慎一
12 十一月 2021 19:56

鶴岡八幡宮は、1063年に源頼義が京都の石清水八幡宮を由比ガ浜辺に勧請してお祀りしたのが始まり。源頼朝公により現在地に遷され、1191年には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整えられた。以降、国家鎮護の神として全国から篤い信仰を受ける。現在の御本殿は、代表的な江戸建築で、国の重要文化財にも指定。また、境内には鎌倉市内の国宝・重要文化財を集めた「鎌倉国宝館」もある。

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