神戸六甲道ぎゅんた グランツリー武蔵小杉店

テイクアウトを店舗で購入。
レジでメニュー表をこちらに投げるように提示。
普段からそれが普通なのかは知らないが態度が悪い。
働きたくなければ働かなければいいのに…。
星一つもつけたくない。
二度とない。

ランチセットでオムそばと豚玉を注文。小鉢とスープ、ドリンクが付いてきた。小鉢は数種類の中から選ぶことができる。今回は牛すじ煮込みを注文。予想した味通りであり美味しかった。
メインのオムそばは太麺でプリプリ。大盛りにしたこともあってか、かなりボリュームがあった。
お好み焼きは焼きそばが入っていない広島焼。個人的に大阪焼より広島焼の方が好きな為、好感を持てた。
当店は韓国鉄板焼きとのことで卓上にヤンニンジャンがあり、試しに付けて食べてみたが合わないと感じた。
接客は丁寧であった。

7月下旬の平日、サラダ、ドリンク付き焼きそばのランチをいただきましたが足りなかったのでお好み焼きを追加しました。
味はまずまず、量は少なめ、サービスは最低。
最初のオーダーでドリンク間違え、追加のオーダーで"単品ですよね"言ったのでランチでとオーダーしたが、その復唱で内容が違っていたので、指摘したにも関わらず、ドリンク共々別のものが到着、そのまま飲食し、支払時に違っていた事を伝えると、しばらくこちらを見つめ"スーアセン"と小声で一言、呆れて店を後にしました。ちなみに中年の男性のスタッフでした。

海鮮焼きそばとふつうのお好み焼きを注文しましたが、海鮮焼きそばの海鮮要素はエビだけ、お好み焼きは独特で麺抜きで少し荒めに切った広島風お好み焼きみたいな水っぽい味でした。味は可もなく不可もなく。値段の割に量が少ないので1人2点くらい頼まないとお腹膨れないかなぁ

お好み焼き屋さんではないのですね。韓国風鉄板焼とのこと。専用ソースを付けて食べるのが前提。確かにソースをつけないとそれほどでもないけど、ソースをつけると辛くて美味しくなる、そんなお店でした。

お冷やも出さない癖にマスク食事以外外したら追い出しますからねと言われました。飲食店でこんな思いをしたのは初めてです。おすすめできません。お金を頂いて経営できていることを忘れないで頂きたいです。

セットメニューを注文しました。ついてくる小鉢4種類のうち、牛すじ煮込みを食べました。メインはもちろん上品な味で牛すじも柔らかく美味しかったです。
オリジナルレモネードも美味しかったけど、そっちは普通かな。

星１をつけるのも恐ろしいです

店員の接客が悪すぎる
いらっしゃいませも言ってるんだろうけど
聞こえない

会計でお札を出そうとしているときに対応してくれた
女性の店員が机で指をトントンしてました

料理は普通だけど、ねぎ辛すぎ
アクセントにしてはキツい

鉄板焼きにつられてくる皆さん
気をつけた方がいいですよ

行くことオススメしません

休日ランチで使用。他と比べ客入りが少なかったのでセレクト。
奥に掘りごたつの座敷が4テーブルあるので、そちらには家族連れに人気あり。
ランチのお好み焼き&焼きそばセットと、モダン焼きセットをチョイス。選べる小鉢とスープ、ソフトドリンク付き。
ちょっと驚いたのが、お好み焼きが広島風だったこと。神戸なのになんで？？と思いました。生まれも育ちも関東なのでよく分かってないだけ？
薄い生地の下に蒸しキャベツと目玉焼き。これは広島で食べるやつかな、と。
モダン焼きはそれに麺が入ってるだけ…
うーん。味は良いのに、頼んだものが想像と違うのが少し残念かな。あと、本当は自分でジュージュー焼きたかった〜店員さんが焼いてくれるのは楽だけども。
面白かったのが、テーブルにあった韓国風辛味噌。もう神戸なのか広島なのか韓国なのか。
ぎゅんた風として楽しめばいいと思う。
接客は良い。

お好み焼きを食べました。家で素人が作ったような味でした。
キャベツが大量に入っていてベチャベチャで、味も薄く、形も適当で、とても鉄板焼屋で1200円出して食べるお好み焼きとは思えませんでした。
もしかしたらキッチンの人が新人だったのかもしれません。他のメニューは美味しいのかもしれません。
ショッピングモールの鉄板焼屋だから仕方ないのかもしれません。ただ、近くの東急スクエアのこて吉という鉄板焼屋はめちゃくちゃ美味しいので、同じお好み焼きでここまで差が出るのかと驚きです。
とにかく外でお好み焼きを食べてこんなにがっかりしたことはなく、ただただ驚いています。何か作り間違えたとしか思えません。
でも他の方の口コミを見ても、まずいと書いてあるので、こういう店なのかもしれません。

お好み焼き食べたくて入ったのですが、正直ショックでした。キャベツがなのか？生地がなのか？分かりませんが、ちょっとカビ臭い？ような冷蔵庫？や冷凍庫に長期間入れていたかのような味。においが噛めば噛むほど口に広がり、いつも完食するのでしが、頑張っても半分がやっとでした。たぶん次に入りたいとは思いませんでした。