ウィトリッヒの森
住所 | 神奈川県横浜市戸塚区俣野町2−1 |
電話 | +81 45-831-8484 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 自然保護公園, 観光名所 |
評価 | 3.1 7 件の口コミ |
Forest Witorihhi | |
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ウィトリッヒの森 件の口コミ
7 久しぶりに訪れたけど、自然な森で良い感じ
40年前は直ぐ横の扶養ハイツに住んでたので、未整備の森にヨク行ってました。
持ち主の外人さんに怒られた事も
昨今、整備されまくりの森も多いですが、
ここはこのまま残して欲しい
虫もサワガニも見れました。
利便性求める方は他の公園をどうぞ
どこに管理義務があるのか、どういうコンセプトなのかは知らないが、住宅地・市街地のど真ん中にある以上、夜間も安心して通れるように最低限の整備をすべきではないだろうか?
夜間(と言っても9月の19時少し前だが)に原宿方面から東俣野方面に抜けようと思って入ったが、あまりに真っ暗闇なので途中で引き返した (※後日、川口浩探検隊気分で突入したらワリと平気でした) 。
50過ぎのおっさんでさえ不気味に感じるのだから、女性や子供達は近づこうとさえ思わないだろう。そんな場所を住宅地・市街地に放置しておくべきではない。1日の半分は夜なのだから。
「ウィトリッヒの森」は戸塚区南西部に位置した自然公園、もともと1983(昭和58年)に亡くなったスイス人建築家のアーノルド・ウィトリッヒ氏が所有していた。亡くなられたあとに奥様が横浜市に寄贈されそれを横浜市が「市民の森」として整備した物だそうです。
公園の由来が何処にも掲示されていなくて大変残念に思いました。
整備したらすごくいいところになるのに勿体ない!近辺学校の陸上部や市民ランナーのトレラントレーニングとしても栄えるし、ウォーキングや自然観察なども出来るのに・・・なにせ整備されなさすぎて。。勿体ないです。
もともと明治時代にドイツ人の別荘があったとか?時間が夕方近かったためか、広い苑内を歩いて回ったが誰にも会わなかった。
また、かつて苑地をかすめるように通っていたはずのドリーム交通のモノレールの痕跡を探索した。それらしい構造物、遺構は全く見つからなかったが、苑地の西側の境界地に2車線ほどの幅の帯状の空間(森の木が伐採されている。写真参照)を見つけることができた。往時はこの空間を跨座方式のモノレールが疾走していたのだろうと想像した。