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ガーデンプラス相模原

住所 神奈川県相模原市南区大野台3丁目15−81 グレースハイム
電話 +81 120-910-099
時間
月曜10:00-17:45
火曜日10:00-17:45
金曜日10:00-17:45
土曜日10:00-17:45
日曜日10:00-17:45
サイト www.garden.ne.jp/index.php
カテゴリー 造園業者, エクステリアショップ, 造園設計家, リフォーム業, 造園土木業
評価 3 6 件の口コミ
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川島造園サービス — 神奈川県横浜市旭区若葉台3丁目2−1003
山創建設(株) — 神奈川県横浜市港南区芹が谷1丁目26−10
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ガーデンプラス相模原 件の口コミ

6
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Yoshiaki
01 九月 2023 6:23

こちらの要望に対するベストな提案を提示していただき、とても満足しています。人工芝、目隠しフェンス、日よけシェードなどを設置したことで、愛犬が快適に過ごせるようになりました。

750
28 六月 2023 2:57

希望のプランも良く反映して頂き、大変満足しております。

飯島亜希子
04 五月 2020 3:05

新築の工事で、他社で見積りとってましたが、予算オーバーで諦めてましたおりガーデンプラスさんの無料相談会に行きました。プランナーの方が経験豊富で親身にいろんな提案を下さり、無事に完成することが出来ました。ウッドデッキは、夏にプールができると思うと今から楽しみです。
おすすめです!

t たける
23 四月 2020 20:21

下請けの業者の工事が下手でした。工事が綺麗で丁寧なら、その他のリフォームもお願いしようと思っていましたが. 下請けの業者選定はちゃんとした方が良いですよ。会社の名前を汚します。

Kurita
25 三月 2020 22:01

二回くらい話をしたけど毎回遅刻してくるし提案された内容はセンスないし時間の無駄でした。
しかも遅れてきた挙句、玄関のドアをチャイムなしで勝手に開けて入ってきて犬が飛び出すかもしれないのに本気で迷惑でした。最悪です。

N Y
02 五月 2019 13:22

工事単価は、激安です。施工方法についても、かなり詳しくご説明いただけます。他の業者と同時平行で検討している方は、一度お話を聞きに行く事をお勧めします。素材の選び方、メーカーの特色、費用を抑える施工方法等、これから外構を考える際に有益なお話が聞けるので、こちらでの施工でも他社での施工でも参考になります。

ただし、ここの業者に、予算を先にお伝えするのはお勧めしません。伝えた予算から、利益が最大限取れる提案しかされない、と感じました。

デザイン性重視の方は、金額が高くても、そういった事が得意な業者にお願いする方が、ストレスは少ないです。何度も打ち合わせをしましたが、利益重視なのか、予算を上げても、デザイン性は上がりませんでした。後日、そういった要望には応えられないと、ご連絡まで戴いたので、本当に無理なんだと思います。他社では可能な施工も、こちらではNG、という事もあるようでした。利益面からダメなのか、技術的にダメなのかは分かりません。

ご提案戴いたデザインについては、小学校の図工レベルくらい、というのが正直な感想でした。センスが合わないとかではなく、根本的に美的センスが無い印象を受けました。用途の希望は必要以上に伝わるのですが、希望イメージや雰囲気は、写真を用いて説明しても、全く伝わりませんでした。上記のとおり、予算のせいでも無いようです。打ち合わせの様子も、エクステリアプランナーというよりも、施工経験豊富なおじさんと話す感覚で、デザインの話になると、求めるものと提供出来るものの差、「お洒落」の基準が違う、と感じました。

案の定、CAD図面は、お願いしたテイストから完全に的外れでした。なぜか、蛇口の取っ手のモチーフだけはこだわって見繕ってくださったのですが、全く好みでは無く、好みと伝えた覚えも無く、リアクションに困りました。年齢層、家族構成、家の外観から見ても、なぜ、そのモチーフを採用したのか謎でした。

また、ご提案戴いたものは、自社で施工した、他人の外構を使い回したような案(色も形もテーマも同じ)だったので、先に施工した方に対する配慮は無いのか、と疑問を感じました。デザインよりも実用重視の方なら気にならないかもしれません。「他人の使い回し」と感じさせてしまう点においては、数十万〜数百万の買い物をさせる客商売なのに、雑だな、と感じました。他人の外構と被りたくない方は「過去に施工例があれば、どんな雰囲気か見たい」と伝えれば、使い回し案か確認可能です。

デザイン性が上がらなかった理由として、歓迎されない施工がいくつかあるようでした。私の場合、否定的な意見をされた施工は、円形の施工、ジョリパットの使用、グレーチングでした。必ず余計な一言(デメリット)を言うので、よっぽどやりたくないんだろうと感じました。逆に、ブロック壁やデッキの依頼は喜ばしい様子でした。簡単に設置できるような商品(物置やフェンス)も歓迎されるようです。見栄えの良い施工例は、大手メーカーの既製品を広範囲設置しただけのものが多く、造作のものは少ない印象です。その為、オリジナリティを求める方とは相性が良くないのではないかと思います。

ブロック壁やデッキの依頼は、寸法を指定しても、毎回必ずサイズオーバーの見積もりが届きました。サイズが違う旨を伝えるも、大きく作る事は問題にならない、と力説されます。同時に、物置の購入も提案されましたが、届いた図面は、シリーズ最大幅の物置の前に、指定した寸法より大きすぎる壁を設置されてました。物置までの通路が狭くなり、大きい物置に、大きい物が入らないご提案でした。図面の作成ミスと思って確認したところ、「物置は組立式なので、設置の際、壁の大きさは問題ありません。」との事。大きいものが通れないと説明するも、「60センチあれば人が通れます」と、だんだん話が噛み合わなくなり、通り幅を110センチで希望すると、話合いにならなくなりました。何を運ぶのか、どうしても110センチ必要か、100センチじゃダメなのか、壁の面積を減らすなら、壁の装飾に使うタイルの面積は増やすか?等…見積額を下げまいとする気迫が怖く、打ち合わせ中に逃げたくなりました。外構業者は10箇所以上回っておりますが、ここまで必死に、本末転倒な提案、感情的な対応をしてきたのは、ここだけです。業者が作らせたいものを作らせないと、こんなに態度が変わってしまうのか、と恐怖を覚えました。打ち合わせの回数を重ねるごとに、儲け根性の恐ろしさを垣間見ました。

最後の打ち合わせ後、翌日朝一で、次回の打ち合わせをキャンセルさせていただきました。それぞれの施工単価の最低ラインを把握出来たのは収穫でした。

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