安房埼灯台
安房埼灯台 件の口コミ
10 安房崎の先端近く、ピクニック広場の一角に灯台が立っています。
もとは岬の先端部、波打ち際にローソクのような変わった形状の灯台があったようですが、撤去されて高台に移転し、今度は鉛筆のような、あるいはロケットのような、やはりちょっと不思議な形状の灯台になりました。
中には入れませんが、とんがり屋根の灯台は遠くからでもよく目立ちます。
2022年10月に訪問。
三浦半島城ヶ島の東側の灯台。
最近リニューアルされて、デザインは地元の学生の案が採用されたみたい。
そのせいか、とてもきれいな外装になっていた。
取り壊される事になった灯台が生まれ変わっていました。
大根をモチーフにされたそうで、それでいてエンピツの様なシルエット、メルヘンですが幼稚では無くて絵になります。
灯台の向こう側に芝生の広場がありますが、こちらも日陰は無く、こちらは風次第で様相が一変しますので御注意を。
※駐車場から約400mです。
3月1日、天気予報で晴れで暖かいと言っているので
朝から行ってきました。電車に揺られバスに揺られて約2時間半。目的地に着きました。平日とあって観光客もそこまで多くなく、ゆっくりと散策出来ました。
以前の灯台は老築化のため撤去され
2020年に新造された灯台です
先端が尖ったロケットのような型でありながら、三浦大根をイメージした色となっており、格好良く、かわいい、素敵な灯台です
まわりは芝生広場となっておりピクニック広場も近くにあって
天気の良い日は最高です
1番近くの駐車場から歩いて400〜500メートルくらいでしょうか
駐車場から安房埼灯台のある城ヶ島公園内の遊歩道は道も綺麗に整備されています
灯台を見たあとは少し足場はわるいですが、海岸に降りてみることをお勧めします
海岸の地形、景色も素敵です
8月中旬に行ってきました。日曜日なのに人が少なく、駐車場も余裕でした(一番近い駐車場だと1日で450円)。公園自体は無料です。
太陽向けの南は風が強かったのですが、北は風がなく割と落ち着いて子供と遊べることもできました。野生の蟹の姿がよく見えていて、掴まれるのは難しいが近距離で見るのはできます。
石の形がとても特別で、しかも広いので、印象に残りました。
ピクニック広場の斜め左側の先にちょっと狭い階段があります。
階段をジグザグに下ると安房崎の磯場に出ることできます。
以前は、この安房崎の先端に灯台が建っていたとのことです。
今は、灯台跡として白色のコンクリートで位置を表していました。
また、跡地までのルートも白色のコンクリート線で導いているので、その線をたどって行く面白さもありました。
侵食した岩場にある海水の溜まり場に、小魚が群れをなして泳いでいる姿や、岩場に当たる白波を身近に感じることができる、とてもステキな場所でした。
22年2月)見に行ったら何もなかったです。コメントを確認すると撤去されたとのことで残念です。自然の荒々しい造形と冬の強風で早々に退却しました。コメントを書いている途中にわかりましたが、途中にあったロケットのオブジェのようなものが移動した灯台でした。。
城ヶ島の最東端の岬の岩礁に白い灯台がありましたが撤去されました。
少し後退した丘の上に新しい安房埼灯台があります。
旧安房埼灯台跡周辺の海域は暗礁もありますので、水上バイクや船舶の航行は注意して下さい。