アルフペットクリニック
住所 | 神奈川県川崎市川崎区渡田向町29−16 |
電話 | +81 44-244-7800 |
時間 | 09:30-12:30,16:00-19:30 |
サイト | www.alfpetclinic.jp |
カテゴリー | 動物病院, トリミングサロン |
評価 | 3.1 11 件の口コミ |
Kawasaki ALF Pet Clinic | |
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アルフペットクリニック 件の口コミ
11 よく愛犬(雄)を診てもらってましたが、やたら去勢を勧めてくる。
デメリットの説明はなし。
不安を煽られて手術してしまいました。
結果、アレルギー体質になり牛・豚・鶏類が食べられなくなりました。
当然普通のドッグフードも受け付けなくなりました。
エサの費用と工夫が大変になりました。
高齢犬でしたが、それまで若々しく元気だったのに一気に老け、体力もなくなり足腰も立たなくなり手術から二年後に逝きました。
また術後経過も悪く傷口がずっと膿んでいて、良くなるまで3カ月以上かかりました。
知り合いのとこのワンちゃん(2件)も同様に去勢、アレルギー発症しました。
ここの先生にはお世話になりましたが、やたらと去勢を勧めて来るのは許せません。
愛犬の本来の寿命はともかく、『健康寿命』は確実に、大幅に縮めたと思っています。
また移転後から新しいスタッフが増えましたが、素人同然で安心できません。
入院させた時はケージの温度が29度に設定されていました。
犬は暑さが大敵なのに。
息を引き取った時も『まだ息がありますよ』と言われました。
こちらの病院は様々なペットを診察していただけるので大変ありがたいです。
私はペットのミニブタを7、8年診ていただいています。
先生も話しやすく信頼できる病院です。
ハムスターを連れて行きましたが残念な対応でした。
診察している途中に高さ1mくらいのテーブルから落ちました。
普段は大人しい子で鳴いたこともありませんが、他の人に慣れていないのかずっと鳴き声を出し威嚇をし逃げ出そうとしているのに、先生が無理やり掴んで高台から落ちてしまいました。
その後別室で診察するからと言われ私は診察室から追い出されてしまいました。
目の前でハムスターを落とされてあまり深刻そうにしてなかったので心配で仕方なかったです。
その後、落ちた時のケガは大丈夫ですかとお聞きしたところ、もし動きが鈍くなっていたりしたらごめんなさいとの事。
その後骨折はしていなかったがもし何かあれば連絡してくださいとの事。
心配はしてくださっていましたがこの子暴れる子なので薬をあげるのも大変と思いますがっておっしゃってましたが、暴れたり威嚇したり鳴き声をあげたのは初めてでした。
先生が自分の失敗を隠そうとハムスターのせいに必死にしているように感じて良い気分ではありませんでした。
何故お金を払って痛い思いさせられて、さらに怪我の可能性も増やされなければならないのでしょうか。
家に帰ってきてからもまだ威嚇しています。
もし診察する場合でも安心し切って預けていると取り返しのつかない事にされてしまう可能性があります。
猛禽類を診察できると言われたので症状。病状伝えた上で受診しました。
しかし、結果はレントゲン12枚の上何の診断もされず翌々時我が家の愛鳥は永眠しました。
診断結果何も異常無しと言われた事に意味が解りません。
猛禽類愛甲としてはとても満足行く診療とはいえはせんでした。
充分な説明を求めます!
ハリネズミ2匹がお世話になっています。丁寧な診察で、助かります。
うちの? は全く人馴れしていなくて診察してもらえるか心配でしたが、大丈夫でした。爪切りもしてくださいます。
全くおすすめしません。院長に怪我をさせられました。
また、急患を「休憩中なので」と断られたこともあります。
小動物にも飼い主にも丁寧で優しく応対してくれた浦和先生は2022年3月で退職済みです(大崎エリアに新規開業のため)。
3月以前の称賛口コミは浦和先生へのものだと思うことをおすすめします。
路線バスに広告も出ていますし、近くにお住まいの方も多そうなのでありのまま書きます。
いまだに思い出すたびハラワタが煮えくり返ります。
浦和先生が不在の日、健康診断に連れて行った小動物を、院長にボロボロのタオルで保定され、雑な健康診断をされ、タオルの穴に引っ掛けて爪を剥がされ、流血しました。
院長はそれに気づきもせず。
こちらから訴えてやっと「じゃあ止血しますから」
「その子が暴れるせいだよ〜」
「大丈夫だよ大げさ、自分で爪を噛んで整えたりもするんでね
」と面倒そうで一言の謝罪も無し。
自分が怪我をさせた小動物を思いやる、申し訳ないという気持ちも言葉もなし。
人間も爪切りで爪を整えますけどね、突然爪を剥がれても平気なんでしょうかね?それって拷問だと思いますけど。
痛みや恐怖で食事が取れなくなったら?とパニック状態になって聞いたら、「じゃあ痛み止めも出します」とのことでした。
そしてまだこの話は続きがあります。
怯えきった小動物を必死に慰めながら、受付でお支払いをする際
「爪切り代と、痛み止めは無料サービスするようにと言われています」
と、受付スタッフさんに言われました。
その他の料金はきちんと請求され、普通にお支払いしました。そこに不満はありません。
ですが、「爪切り代」とはなんなのでしょうか?
まるでこちらがお願いして、問題なく切っていただいたかのような表現。
院長が「診察中に爪に怪我をさせてしまったので、止血し痛み止めを処方します」と普通に伝達していたなら、スタッフさんも「爪切り代」などという表現はしないでしょう。
つまり院長は、自分の過失で、とは一切思っていなかったのでしょう。
小動物が暴れたせい。手足や爪の引っかかるボロボロのタオルや雑な保定、流血に気づかない観察眼には責任なし。タダで止血するし薬も出してやる。大げさな飼い主もいたもんだ。
そういう認識なのだろうと感じました。
浦和先生に診ていただいたときは、引っかからない素材のきちんとしたタオルで、動物に負担をかけない保定で、きちんと話を聞いてくださいました。
そんな先生を雇っている病院なら、まして院長であれば問題ないだろうと思い、浦和先生の休診日に院長に診ていただきました。
今となっては本当に悔やんでいます。
犬や亀には優しいようですけどね。
エキゾチックアニマルを診られます、なんて名乗らないでほしい。
Googleのクチコミにも、過去に同じように怪我をさせられた人がいるようですね。
連れて行く前に、それに気づいていればよかった。
小動物はストレスや怪我の痛みで食事が取れなくなると、死んでしまいます。
近隣の飼い主さんは今一度、よく考えて連れて行かれることをおすすめします。
オカメインコのが嘔吐、食欲不振でかかりつけ医が休診のためここを受診したのですが、かかりつけ医はどこか聞かれて答えた後、態度が悪く、診断名もこちらの顔も見ずに診察室を出ていきながら吐き捨てるように言ってきました。我が家のかかりつけ医に恨みがあるのかただのライバル心なのか、鳥を診てくれる病院が少ないなか、藁にも縋る思いで受診したこちらの気持ちを考えてない態度です。今後何かあった場合、どこで診て貰えばいいのか悩みます。
3月までいた猫を見てくださっている先生がとても素敵な先生でしたが、退職されたとのこと。代わりに院長が引き継ぎを行ったとの事ですが、保険の書類をお願いした時に、いくら院長が診察してなかったとはいえ、生年月日の間違い、診断名の未記入、その他必須内容の未記入がありました。他の先生はかける書類を院長が書けないなんてどんな病院なんでしょうか。
前まで担当していただいていた先生のことがありますので、星つけさせて頂きますが、転院します。
松葉院長には当時、とてもお世話になりました。
スッポンモドキの赤ちゃんが病気になり、親身に長期間治療をしてくださりました。
亡くなった日も、松葉院長は看取ってくれましたし、遺体も大切に扱って私に手渡してくれました、。
院長には今も感謝しております。
初めて伺いました。
レントゲンや、エコー等に掛かる費用をきちんと説明して頂けて安心して診て頂けました。
支払い方法も多数あり、とても有難かったです。
また何かありましたらお世話になりたいと思います。
ウチのワンコやうさぎ達がお世話になってます。引越しがきっかけで此方の病院にお世話になってます。
犬や猫だけでなくエキゾチックアニマルなども診察してくれて医院長がおっしゃってたのは魚以外なら診察出来るという事でした。
簡潔に説明してくれ聞いたらすぐに答えてくれる素晴らしい先生です。
うさぎ2人は数年前より通院してましたが
昨年の8月より4歳のジャックラッセルテリアの里親になりウチで生活するようになり
前の飼い主さんがワクチン接種証明や血統書など全ての書類を破棄してしまったらしく
狂犬病のワクチンが接種されてるのか分からずじまいでした。
その説明をし、無事に接種、登録までしていただきジャックラッセルの性格など丁寧に説明していただきました。
これからもお世話になります。