川崎市立看護大学

コロナのワクチン接種会場でした。
1回目の帰りに、本人に渡さなくてはならない接種証明書を返し忘れたようで、ご丁寧にお手紙付きで郵送で返却されましたが、こういう重要な個人情報は普通郵便ではなく、書留やレターパックで送るべきです。
そもそも大事な証明書を、本人に返し忘れるなんてあり得ません。

2回目に接種した後も本人控えを返そうとしなかったので、こちらから聞くと「あ、横浜ですもんね。前回も私が渡し忘れちゃったんですよ。あの時も探したんですけど…」とダラダラ言い訳ばかりするから、「言い訳はいいから早くして」と言うと、今度は「本人控え」と言う付箋付きで返され、不要なゴミが増えました。

問診時の東山将大と言う医師は、予診票を見てうつむいたままブツブツ独り言のような質問をしたり、主語と述語の無い意味不明な質問をしたり、看護師と同じ質問を繰り返すだけで、ただ名前を書く為にいるバイトの医師と言う印象しかありません。

仕事の関係でちょっとよっただけですが看護学生はいなかったです (´｀)

コロナ予防の接種訓練をこの学校で大掛かりで行った、エキストラで受信者役で参加、お医者さんや看護婦さんも参加、実戦さながらの訓練は、３月頃から始まる実戦に生かされと思う、予診で自分のさばじんましんを、相談し明快な回答を、頂き安心したが、この行為が課題として上がってきた、予診時間を想定外と、全体で時間をオーバーしたようだ。

場所は、川崎の外れにあります。学生の頃は、良く勉強しました。採点が厳しくて、赤点だと再テストがありました。就職は、公務員試験を経て、市立病院の看護師になれます。