ダチョウ牧場スマイルオーストリッチ

他では体験できないようなことが体験できます。子供にもとてもいい経験になると思います。…が今日の体験はとても悲しかったです。

ファームに入ると旦那さんに一通り案内してもらい、その後自由に見て回れます。私も子供たちも話を熱心に聞き、言われた通り動物たちにストレスがないよう声の大きさ、走らないなど、言われたことを守りながら節度をもって動物に接しました。

ですが度々横から奥さんがすごい剣幕で子供たちを叱るのです。旦那さんからは聞いてない事だったので子供たちも知らなかったのです。もちろん注意されればこちらも気をつけますし、子供たちにも辞めさせます。ですが、あれは注意というレベルではありませんでした。しまいには、この動物たちのエサを70のおじいさん（旦那さん）がどれだけ大変な思いで集めているのか！！このファームは他に比べて臭いがしないだろ！どれだけ大変なことか！！と。なぜ私達がそんな事を言われなければいけないのですか。言われたことを守って楽しんでいただけなのに急に長々とお説教に入り、子供はビックリして泣き出してしまいました。

最初に旦那さんから、『このファームは動物第一です。接客もしません。口が悪いです。』という説明は受けて了承していました。ですが奥さんのストレスのはけ口になる了承はしていません。がっかりしました。

先週の土曜、バイクに乗って夫婦でお伺いしました。その節はお世話になりました。ここは日本では非常に数少ない至上体験型牧場施設です。普通の動物園や牧場と逆転現象がおこる場所で、訪れる人間が動物に観察されます。ここで体験できるのは訪れる人間の愛情バロメーターの値と自己中心性の値。根拠を話すとここでは書ききれませんが.
距離が凄く近いので言葉を使わず動物たちと触れ合って見ることをお勧めします。

動物園とか行っても悲しくなることが多いけれど
動物たちとこのような形でふれあえる場所が日本にあったなんて。

アニマルライツセンターのHP最近は見れないけど、ここでは、案内してくれる方のお話から、日本の異常な部分に気づくきっかけがたくさんもらえると思った。

それぞれの動物たちとのふれあい方も丁寧に説明してくれるから、人間側としても安心できる。

#日本の最先端
#ダチョウ牧場スマイルオーストリッチ
#アニマルウェルフェア

ダチョウ、エミュー、ニワトリ、烏骨鶏、孔雀、ヤギ、ブタ、うさぎなど、たくさんの動物と触れ合えます。

最初に利用するかやめるか確認され、それから利用料を支払います。
まず、それぞれの動物の性格やエサのあげ方、ルールなどの説明を受けながら一通り中をまわります。

その後は自由に触れ合ったり、エサをあげたりゆっくりと過ごせます。

ダチョウの雄はおとなしく、性格も優しいとのことでした。
エサのブロッコリーの葉を取る力はすごかったです。

仔山羊は自ら寄ってきて懐っこくてとても可愛かったです。

うさぎは野生で人には懐いていないとのことでしたがらエサがあれば食べたい時に寄ってきてくれました。

ミニブタは育って、ビッグサイズでした。

靴を脱いで上がるゲルで好きなドリンクを1ついただけます。

トイレは1つ。手洗い場も1つ。
ハンドソープはありませんでした。
水が水道ではなく、タンクに汲んである水だからかもしれませんが、エサや動物に触るので、しっかり手洗いしたいと思いました。

【自己責任型動物園としてはノースサファリサッポロ以来だが、こちらの方が動物愛に断然溢れている。客に対する注文についてはオーナー自ら苦悩しているが、純粋に、動物も来園者も楽しく過ごして欲しいと願うだけ。このオーナーにまず寄り添うことが出来れば、最高のアニマルヒーリングが体験できる。帰る頃には入場料1000円が安く感じる。私は激しくオーナーの考えに賛同した。尊敬するビートたけし師匠も賛同したと聞いた。】

※動物の世話をしたことがない人、
落ち着いて１人で考えて行動することが出来ないお子様連れ、言葉でしかコミュニケーションできない人、自分が一番偉いと思っている人不向き
※※動物の飼育員に憧れる人、黙って動物たちの中に溶け込んで自然に帰って癒されたい人最適

人間も所詮動物、家畜も含め立場は対等かある意味それ以下。殆どの現代人は動物を生かし、動物によって生かされている。ここでは動物と人は対等にならないといけない。言葉をしゃべらないからこそ、ふれあいには相手を良く観察し、今何を感じているかをこちらが感じとる。そうすることで動物も心を開きコミュニケーションを図ってくる。そうして人間は少し自然に帰ることが出来る。

そんな貴重な場所を相模原のムツゴロウさんは優しい眼差しで真剣に守り続けている。飼育放棄された動物も引き取っている。園内は清潔に保たれており嫌な臭いもしない。

ゲルではペットボトルの麦茶を頂いた。
冷えていて美味しかった。
エミューや烏骨鶏のプリンは津久井湖のイタリアン料理店「灯」によるもの。私が作った訳じゃないから安心して、と笑うオーナーが可愛らしかった。

とってもオススメの癒しスポットです！オーナーご夫婦の動物に対する愛情が伝わって来ます。ダチョウのホワイト君をはじめニワトリやウサギとも仲良くなれます。なにより、動物達にたくさんエサを与えることが出来るのが魅力　烏骨鶏のプリンは絶品。是非ご賞味いただきたい

入場料大人1000円 こども500円。
1ドリンク代含まれます。
2歳までは無料。

はじめに（牧場スタッフさんからのお言葉）
・動物にすきなタイミングで近づいて、安全に可愛がる事がしたいのならば、近くの麻溝公園や、愛川にも牧場があるのでそちらに行かれた方が良い。
・此処にいる動物は家畜です。その状況の動物達と、他では出来ない体験をする場所です。遊び場ではありません。
・此処を好んで来園する方は牧場での触れ合いでは物足りないと感じる方です。芝生の上で一緒に動物と寝そべる方もいます。この触れ合いの為に他県から来る方もいます。皆さん静かに見てまわっているので、子供だとしても大きな声で騒がれてしまうと迷惑になります。
・4歳の子は親と静かに見てまわっていました。2歳ではまだ早いかもしれない。
・触れ合いとは、一方的に人間から触る事ではない。動物はその人間を見極める力が鋭い。また人間よりもグルメである。人が長く持ち続けて萎れた草は食べたがらない子もいる。
（以上要約済）

行こうと思われている方は、良し悪しの評価が別れている口コミを確認した方が良いと思います。
書かれている通り好き嫌いが別れそうです。
良い評価も、良くなかったという評価も、
「その通りだ」
と行ってみた自分は思っております。

自分は今回初めて訪ねました。
県外から越してきたばかりでして、子供に動物とのふれあいを大事にしてほしい。色んなものをみてほしい。と思って検索し、こちらの場所を知りました。

結果色んな経験が出来ました。
良いと思うことも、
？なことも経験させてもらい、考えさせられております。これは親だけの感想かな。
（口コミをみながら、あ、私だけじゃないんだと励まされました。）

注意点
・【動物園とは距離感が全然違う】
草あげる時に手まで噛まれる&突かれることがあるので『自分で気をつける。』汚れてもいい服装で、装飾品は外しましょう。

・【注意書きにある「動物ファースト」を重々受け止める】
最初の説明を聞いているときにダチョウさんが寄ってきたが娘（2歳）が怖がり「触りたくない！触りたくない！」と発言したら、牧場の方の気を悪くしてしまったようで、
「じゃあ触るな！触らなくていい！」と怒鳴られて娘固まってしまいました。その後も恐怖から声を出したら「さわぐな！」と…
子供も大人と同じように注意するからと最初の説明で言われました。
動物愛をこんなに感じるのに……なんだかなぁ。
2歳児に厳しすぎる。
と思う方は恐らくこの場所は合わないです。危険です。動物尊重ゆえに動物を否定しようものなら容赦ないスタイル。
子供は親が自分で守らなければなりません。

・【場内を走らない。騒がない。動物を追いかけ回さない】
上の子（７歳）が餌をとりに走ってしまい、奥さま？らしき人に声をかけられました。
注意の仕方が、なんだか回りくどいんだ…。嫌みに聞こえてしまうんだ。凹むんだ…。
牧場主さんが、子供は残虐性がある。とおっしゃっていました。その通りだなと思います。日頃から鳩とかウサギの小さい生き物を面白がって追いかけ回しますよね。でもおそらくそういう事をここでするのはNGです。動物の気持ちになりましょうという事を親からも事前に諭してあげてください。

・【「動物より自分が偉いと思っているバカがいる」等もろもろの発言】
最初の注意事項の説明の時で、
そういう人間が世の中にいるが此処では～（ルール説明）という意味合いでの発言でした。『わたしは人間様』という潜在意識に気付きなさいと言われているような気がしました。
奥さま？の注意時の言葉は心に刺さりました。
とげのある言葉をさらっと流すタフな心で行きましょう。

こういう場所があり動物の生き方を間近に感じる事ができ、
また、「こういう方も居るのだな」と大人の自分が一番学んだ気がします。トゲのある言葉が恐ろしくなり落ち着けず早々と退散……。

打ちのめされた気持ちになった私の敗因は、心の何処かで、人間の子達が、知らない環境で生きている動物に触れあい本人なりに学ぶのを『応援してくれるだろう』と思っていたことです。
違うのですね。
この牧場は「動物ファースト」ですから。

長々と書き連ねて申し訳ありません。
私のようなモヤモヤを抱えるかたが増えませんように。

幼児連れにはまだ難しい場所かもしれません。
動物に心から向き合うかたが、牧場主さんとその環境にフィーリングが合い、好評価をなしているのでしょう。私も単身ならば楽しめたと思いますが。人懐こい動物が可愛かった。
好評価を出している方が書かれているご夫妻の良い人柄というものを私も感じたかったです。
動物達はこの牧場の方々に育てられて幸せでしょうね。

子供は無事トラウマを負う事がなかったようで、よかった。

立ち直ったら、またいつか出直します。
お世話になりました。

コッコちゃんとっっても可愛かった。プリンも3種類買ってみたので、食べ比べが楽しみです。
ダチョウは攻撃的、など動物の種類だけで性格を決められがちですが、さまざまな動物の個性が輝いている場所だと思いました。
洋服のボタンなどコッコちゃん (ダチョウ) につつかれますので、汚れてもいい服、アクセサリーなどはつけない、など人間側が気をつけるべきだと思いました。人間ファーストでおもてなしされるべきだと考えている方は向かないかと思います。
あくまで自然な動物の姿を見学させていただいているという意識が持てない方は、不満に思われるかもしれません。

動物との共存を考えるワイルドな牧場です。動物が好きな人にはたまらない良さがありますが、奥さん (？) の態度が非常に高圧的で、彼女の頭の中でイメージした以外の行動を取ると恫喝されます。スピーチ中に姿勢が悪いと機嫌を損ねるようなので、手は前に組むか直立不動で聞くと良いでしょう。
「動物ファーストのため第2.5者的対応」については同意見ですし理解しますが、常に不機嫌な高齢者の八つ当たりを受ける事については理解に苦しみます。

また全体的に極左的・スピリチュアリズム的な思想の蔓延る空間であり、ご夫婦はマスクを着用しておらず「土を触っていれば免疫力が高まるので大丈夫」という理屈で過ごしておられるようで、学のある方や予防意識の高い方にはハードルの高い思想かと思いますので注意が必要です。

しかしながら動物ファーストは真実であり、ご主人と動物達は本当に幸せそうに生きていますし、なんでも禁止としない故の濃密な触れ合いも素晴らしく、エミューのプリンも非常に美味でしたので星3つとさせて頂きます。
貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございます。

追記: 立地が奥まっている事もあり離合出来ない道幅です。
また敷地全体が未舗装の為整備はあまりされていませんので、運転に自信のない方は難しい部分があるかもしれません。
内部は一方通行で、奥の方には未舗装故の段差が点在し、車高の低い車 (ノーマルでもアプローチアングルの小さい車種) は「入ったは良いけど出られない」状態に陥る可能性があります。

徹底された動物ファーストの牧場でとても良かったです。
自然な状態の動物たちと思う存分触れあうことが出来ました。
「かわいい動物が好き」という方にはあまり向かないかもしれません。ある種「動物の変態」みたいな方にはとてもおすすめできる牧場だと思いました。

ご家族で営まれています。
動物たちとの本当の触れ合いを来場者に伝えようとしてくださり、生き物とのふれあいを体験できる素晴らしい牧場です。

みなさんのお人柄に感動します。

A great place to learn about ostrich, emu, and various farm animals. The owner has a unique approach to teaching which shows how strongly he cares for the animals, but might make some people feel surprised and even uncomfortable. Overall, our family had a wonderful and educational experience and would recommend it to anyone who would like to experience first-hand what it's like to raise farm animals.

動物が好きな方にはとてもおすすめです。
自由に歩きまわってるダチョウがグイグイきます。　170センチの大人と同じくらいのとこに顔がある高身長なので
小さい子は少し怖いかもしれないけど
うさぎのお部屋で楽しめるし
烏骨鶏や孔雀もいます。
大きく育ったミニブタも楽しそうに草をはんでウロウロしてますし、やぎもいます。
高価な餌を購入して、、他はなくその辺の雑草をむしってあげるシステムです。
現在は予約制ですが空いていれば柔軟に対応してくださるようです。
オーナーのご夫妻のお人柄も素敵で
毎回行くのが楽しみです。
ダチョウ可愛いです。

評価通り
普通では経験のできないふれあいが出来ます。

動物本来の姿と向き合って
触れ合うという気持ちで行く所。

ただただ
繋がれた動物達を安心、安全の中観る、触るという気持ちであれば
お近くの麻溝台公園がおすすめですよ。

牧場主の
動物ファーストを理解できる
動物と真剣に向き合う
触れ合うの意味が理解出来る方なら
1000円では安い位の経験ができます。

可愛い動物達の姿

人柄のいいご夫婦に癒されます。

良くも悪くも普通のふれあい農場ではありません。
正直、小さい子ども連れにはおすすめできないです。
「賛同できない人は帰れ」スタイルの農場。

農場には様々な制約があり、子どもが自然にとってしまうような行動に対しても保護者込みでかなり厳しく注意されます。時々嫌味っぽい言葉も聞こえました。

注意はされないにしても、それを聞いているだけで気が滅入ってしまい大人でも精神的に疲れます。
そういうのが苦手な方は気をつけてください。

また、入場前の注意から以前の客に対する愚痴を聞いていたので初っ端からゲンナリしました。

多くの動物は放し飼いにされていて自由に触れ合うことができますが、その分、ヤギに頭突かれて子どもが大泣きしたり、ダチョウがかなり強く、しつこく人を噛んでくるため傷跡がいくつもできたりといったことがありました。

仮にも人からお金を取って経営をしているのだから、自分たちの理想に沿わない客を他人に愚痴るより、ダチョウが噛んだら傷になるので気を付けてくださいの一言ぐらい欲しかったです。

加えて、農場の手洗い場には石鹸がなく、オーナー方はマスクをしていませんでした。入場序盤は1: 1で説明を受けるのでコロナが気になる方にはおすすめできません。

客が説明を守らない、という割には最初の口頭説明だけで場内に注意書きの張り紙もしてないので仕方がないのでは？と思いました。
人間は忘れる生き物なので。

張り紙、作ってみたらどうでしょうか。

終始注意されないように神経を使って、でも他から聞こえてくるので久々にこんなに精神的に疲弊しました。

緑や新鮮な空気、動物との平和で穏やかなふれあい、リフレッシュを求めている人は普通の観光農場に行った方がいいです。

帰り際に小さな女の子が、
「こんなに動物を大事にしているなら、人間も大事にして欲しいよね」
と言っていてド正論だと思いました。

まあ良い社会勉強にはなりました。
オーナーの方も根は悪く無いと思うので合う人には合うと思います。
でもリピートは無いなあ。

P. S.
数年前までは今と同じ1000円の入場料でダチョウ肉のカレー付きだったみたいですね。

動物の餌はそこらへんの雑草引っこ抜いてあげるだけだし、ワンドリンク付きといってもカインズの2、30円で売ってるような小さい缶ジュースだったので正直、入場料はせいぜい500円くらいで良いなあと思いました。

まあでも採算が取れないんでしょうね。
仕方ない。

こちらに来るのは、2回目。
凄く懐いていて可愛かったので、動画を撮りたくてもう一度来てみました。
やっぱり色々触れ合えて楽しいです。
豚やウサギやヤギなどもいます。

設備的には綺麗とは言えないので、汚れていい格好で行かれた方がいいです。

ダチョウさん達のお出迎えや、悪戯などして来ます。
動物好きにはたまりません

少し値上がりしていて、1人1000円で、自然の餌代？とセルフの飲み物が付いてきます。

入園料と思えば安いですね。
ダチョウさんは意外と指を食べられたら痛いので小さいお子さんは注意かもしれないです。

個性豊かな動物たちを単なる見世物ではなく、檻内で共存するすることによって、人間の身勝手さや、生きる事の尊さ等を学ばせてくれる、牧場というよりは学校という感じです。経営者お一人で運営されています。厳しいこと仰いますが、正論だと思います。
中途半端な動物園の気持ちで行くとケガしますので、ご注意ください。