かわしま神経内科クリニック

義理母がアルツハイマーでお世話になっています。医者の間でも、評判の良い医者です。最初の病院では鬱病の診断でしたがアルツハイマーと診断で
助かりました。特に薬の選定では、医者の間で
有名です。

患者を見下す医者でした

診察してくれるのは、院長の年配の女性医師。これまで何人もの医師のお世話になってきましたが、ここまで患者を見下す医師は初めてです。

最初は認知症の父が通っていたのですが、温和な性格で人を悪く言うことのない父が、「医者っていうだけでそんなに偉いものなのかねぇ」「あそこはもう行きたくない」と言い始めたのでおかしいと思い、母の件でも気になることがあったので（それまでの通院は母が付き添っていました）、電話で親の件で相談したいと事情を説明し、予約をとって子である私が受診。

診察室に入った途端、「なんで本人がいないんですか？」と言われ、今回は親の件で相談に来たこと、事前に電話でも伝えてあること（電話した際、受付が何度か先生に確認をとっていたので本人も知っているはずの内容）、あからさまに大きなため息をつき、「本人がいないんじゃ話にならないのよね」。

こっちは事前に親のことで相談したいとちゃんと電話で確認をとって来たのにいきなりこの対応で、耳を疑いました。

頭のいい川嶋先生からしたら老夫婦の言うことなんてアホらしいのか、その後も「あなたの親はまったく話になりません」に始まり、親の悪口のオンパレード。

こちらからの質問には嫌そうに答え、認知症の父を見下し、認知症の疑いのある母を「ほんとに言い訳ばかりで何もできないのよね」と嘲笑されました。

結局これでもかというほど嫌な思いをして、泣きながら帰路につきました。

もちろん、すぐに病院を変え、今は認知症とその家族に理解のある先生に診て頂いています。

一応、日本認知症学会専門医の資格をお持ちのようですが、医師として以前に人としてどうかと思う先生でした。

本当は星1つもつけたくないです。

認知症の患者とその家族の気持ちをこれっぽっちも理解しようとせず、嘲笑する医師が存在すること、そしてそれをあからさまに患者の前で示す開業医がいることに、ただただ驚きました。

ホームページには、「世界標準をあなたへ、地域から世界へ　当クリニックは、神経内科を中心とする病気の世界標準の正確な診断と内科的治療を行うだけではなく、病気の理解により、患者さんが自律的な生活をすごせるように、本人・家族・家庭・学校・職場・医療介護施設・地域住民などに働きかけていくことを使命としています」とありますが、このような言葉には絶対に騙されないように。

※ちなみに、グーグルの評価でこのクリニックに高評価のクチコミを投稿しているのは、全員、このクリニック1件のレビューのみなので、身内か関係者の可能性が高いと思います。

母が自分で選び通っていたクリニックです。付添いで受信したところ先生は認知症に関して画像診断もせずアルツハイマー型認知症と診断し「歳相応です」と繰り返しました。家族として不安を伝えると「あなたも認知症になるのだから、ごちゃごちゃ言うな」という趣旨の発言をされました。
一連の発言に疑念を持ち、母を説得して他のクリニックにて画像診断等検査を行い診断してもらいました。血管性とアルツハイマーの合併型と判明しました。治療を開始しましたが認知症の進行が速くなり残念な結果となりました。
こちらで認知症の治療を受けるのは絶対にお勧めしません。
星マイナスにしたいぐらいです。

ワクチン接種でいっけど看護師さん皆さん親切でした。

上から目線で患者の気持ちに寄り添う事がなく、不機嫌な対応で二度と行きたくないです。

職場の大学の近くでやっと見つけた神経内科の専門医の先生です。下肢静止不能症候群では、なかなか決め手になる薬がなく、そもそも診断さえ出来ない近隣の大学病院も。６件目でやっと確かな医師に出会いました。最後は、遠いけれど、親戚の元大学病院長の病院か、友人経由で東大病院に行こうかと思っていましたが、この先生の的確な診断と、投薬で現在は症状を抑えられています。さすがに旧帝大出身です。教育・教養がないとこの先生の良さは分からないかも知れません。

初期のは、相模原病院の先生と連携してPDと診断後は、運動の大切さと薬の適合を主体に個人的な価値観を尊重していただき良いペースで進行しています。